『生きる使命』を見つけたいけど
見つからずに迷っているあなたへ

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全ての悩みや問題 の "急所" があります


こんにちは、田久保剛(たくぼたけし)です。


なぜ、私たち人間は「生きる使命」を見つける必要があるのでしょうか?


「不安」「恐怖」「心配」「悩み」・・・


たとえばインターネット検索で、このようなネガティブな感情のキーワードを入力します。

すると、その数は測定不能なほど膨大な数のサイトがヒットします。


その圧倒的な数の検索結果から、いかに多くの人がネガティブな感情にさいなまれ、
苦しんでいるかが良く分かります。


これらに関する全てのサイトの情報を閲覧するのは、まず不可能でしょう。



一方、「生きる使命」「生まれてきた目的・役割」というような関連のキーワードを
検索してみると、先ほどの結果とは、まるで比較にならないほどわずかなものです。


あなたは、この結果が何を意味しているのか分かりますか?



もしも多くの人が、自分の「生きる使命」は何かを意識し、自分の使命を見つけ、
使命に沿った生き方をしていれば、
最初のネガティブ感情のキーワードの検索結果は、
全く異なる数字を示したことでしょう。


その巨大な数字で示された、ネガティブ感情をかかえた人々の数は、
一気に減っていくはずです。



実は、多くの悩みや苦しみは、「生きる使命」を見失っているからこそ生まれるものな のです。


まさに、「生 きる使命」を見つけ、その使命に沿って生きる事こそ、
あらゆる悩みや苦しみから私たち人間を解放する “急所”
なのです。




危険なネガティ ブ・スパイラル


私たち人間は、等しく、神の使者としてこの地球上に生を受けました。


「神」とは、「私たちの本質」「実在」のことであり、特定の宗教でいう神ではありません。



『使命』とは、まさに、神の使者としての務めであり、この地上に生を受けた間に
果たすべきあなたの役割、あなたの「命」の「使い方」です。


そして、「神」は、あなたが使命に沿って生きていないと、そのズレを修正するために、
あなたにシグナルとしてのメッセージを送ります。


私たちはそのメッセージを、「悩み」「苦しみ」「不安」「恐怖」というシグナルで
受け止めているのです。



私たちは、「生きる使命」を知らないから「不安」になります。


「このまま、この仕事を続けて行けばいいのだろうか」…と。



そういった「不安」を抱えていると、それは「恐怖」に発展します。


「いつか自分は職を失ってしまうんじゃないか」…



そして、「恐怖」は「妄想」の連鎖を生みます。


「そうなったら、家庭崩壊してしまうかもしれない」…
「破産したらどうやって生きていこう」…



そんな「妄想」はストレスを生み、肉体にも悪影響を与えます。


これらの慢性的な「苦しみ」は、ネガティブ・スパイラルとなって時間と共に深くなります。


しかし、多くの場合、私たちはその思いを心の奥に抑圧し、見てみないふりをして、
苦しみと怒りを胸に抱えたまま生きています。




必要な物が手に入 る『神の自動供給』


神は、私たちを苦しめたいわけではありません。


苦しみなどのネガティブな感情は、神からのシグナルをメッセージに転換できず、
愛の欠如した視点で捉えた結果にすぎません。



そのメッセージを正しく受け止め、あなたが自分の使命を自覚し、
「使命」に沿って生きていけば、ネガティブ感情を通して示されたシグナルは消えます


そして、あなたがこの地上で「使命」を果たす上で必要なサポートが、
神から与えられる
のです。



「使命に沿って生きる」と、『神 が顕れ、神が味方をしてくれる』のです。


これを「神の自動供給」と言います。



あなたが生きていく上で必要なもの、使命を果たす上で必要な情報、お金、
人間関係・・・様々な協力者が引き寄せられて来るのです。


それは、まるで全世界があなたの「生きる使命」を応援してくれているかのような、
不思議な現象
です。


これらを「シンクロニシティ現象」として説明することもありますが、
そのあまりの偶然さや見事な計らいを見て、人はそれを「奇跡」と呼んだりもします。



あなたが自分の「生きる使命」を知り、使命に沿って生きることで、
シグナルの役割として現れたネガティブな感情は消え去ります。



使命を果たす方向に進み始めると、まるであなたが以前どこかで経験してきたかのように
抵抗が無くなり、水を得た魚のように生き生きと進むことが出来ます。


世界があなたの役割を応援してくれるのです。



あなたは「意志の力」や「やる気」を振るい立たせなくとも、
内側から溢れるような情熱と喜びで、その対象に取り組むでしょう。


そして、あなたの全才能が開花し、その才能を最大限に発揮して全体に貢献します



あなたが役割を果たすことが全体のためになる。
これほど深く、大きな喜びはありません。



喜びと愛の行為は疲れを生みません。


そして、その行為はあなたの周囲を生かし、より深い絆で素晴らしい人間関係を構築します



あなたは、その大きな喜びの為に、自ら進んで自分に磨きをかけ、
あなたが役割を全うしていくことで、あなたとあなたの周囲を輝かせていく
のです。




「なんちゃって使 命」と「本当の使命」


では、どうやったら「生きる使命」を見つけられるのでしょうか?


私は過去、約25年にわたって、「自分とは何か」を追究してきました。



当時の私は、生きるのが苦しくて、悩み・不安・恐怖に苛まれる自分を
なんとか救いたかったのです。



自分には何かが不足しているから苦しむのだと思い、
お金や名声を得ることでその不足を補おうと、強い「願望」を持ち、
それを必死で追い求めたこともありました。


しかし、それらの願望を達成しても、虚しさは消えませんでした。



目標にしていたお金を手にしても、名声を得て人から認められても、
一瞬は満たされた気になったとしても、そのすぐ後には更なる空虚感が襲い、
私はますます心の世界に救いを求めました。



そして、あるとき、


 「自分の生きる使命さえ分かれば、何かを得るとか、人から認められるとか、
  そんな外的要因に頼ること無く、自らの内に喜びが見出せるはずだ」


そんな知識的な結論に至ったのです。



それでも、私が最初に「これこそ私の使命だ」と見出したものは、
実は「使命」ではなく、単なる「願望」の投影でした。



願望の投影とは、本当の意味での生きる使命ではなく、
結局は自分の不足を埋めようとして「ああなりたい」と思い描いた理想の自分
「自分の都合で決めた使命」だったのです。



実は、「これこそが私の使命だ」と声高に言っている人の中にも、自分の思い込みで、
単なる自分の「願望」を使命と勘違いしている人は、残念ながら少なくありません。


しかし、願望の投影は本当の「使命」ではなく、
自分で勝手に思い描いた「使命感」のようなものです。



自分で造り上げた「使命感」に囚われると、頭では「こうしなきゃいけない」と思っても、
思うように行かず、心はますます苦しく追いつめられてしまいます。



上手く行かない自分を責めたり、無理をして体を壊したり、
本当に大切なものを犠牲にしたりすることもあります。



そしていつしか、しがらみに雁字搦めになった自分に気付いても、
自分ではどうすることも出来なくなってしまう・・・
 これは本当に辛いものです。




混迷の時代に蘇る “ロゼッタ・ストーン”


そんな苦しい体験の中で私が見出したものは、自らの力で本当の使命を見出す方法で した。



今度は知識ではなく、私自身の経験を通して、ひとつの結論に達したのです。



「使命は頭で考えるものでも妄想で造り上げるものでもなく、すでに示されていたのだ」と。


実は、使命は常にあなたの目の前に示されているのです。



「なんだ・・・本当にそうだったら誰も苦労しないよ!」
「そんなこと言っても、私には、まだ示されていないです…」


普通ならそう思ってしまうことでしょう。



目の前に示されているとはいうものの、それは、簡単に見つかるものではないのです。


それを証拠に、残念ながら多くの人が「すでに示されているのに見つかっていない」
という現実を今も体験しています


これは、私たち人間の習性によって「在るのに見えない」と いう状態になっているからです。



それを見つけるためには、ある“フレーム”が必要なのです。



エジプトの象形文字を見たことはありますか?


その文字の解読方法が解明されるまでは、目の前に文字がはっきりと書かれていても、
その意味を解読することは誰にも出来ませんでした。



しかし、「ロゼッタ・ストーン」という象形文字の解読方法が記された石が発見されたことで、
多くの壁画などに書かれた象形文字が翻訳され、エジプト文明が解明されていきました。



これと同じように、目の前に使命を見つける沢山のヒントが示されていても、
その見つけ方を知らないと、そこに意味があるとは思えず、
見過ごしてしまうことも多くあります。


私は、この25年の経験を通して、この使命を見つけるための方法をワークにし、
実生活の中で、自ら使命を見い出し ていくメソッドを完成させました。




知らぬ間に「支 配」されないために



私は、あなたの目に見えないものを、あたかも特別な力を使って
私だけに見えるかのように、あなたに伝えることはしません。



あなたの耳に聞こえないことを、あたかも神秘的な力を使って
私だけに聞こえるかのようにして、あなたに伝えることもしません。



なぜなら、「私」がどれだけ真実に忠実であろうとしても、
あなたの外側に存在する「私」が、あなた自身になることはできませんから、


「私」があなたに関する何か見聞きしたものをあなたに伝えるという行為は、
あなたが「自ら使命を見つける」という重要なプロセスを省いてしまうことになる
の です。


そして、さらに悪いことに、もしも私の言葉があなたにとって、
さも偉大な「何か」であるかのように、「この言葉は真実だ」「これは信頼できる」と
感じれば感じるほど、あなたは「自分ではないもの」に依存することになります。



依存は自立の意思を奪います。


知らぬ間にあなたは、自分が信頼する対象に目隠しをされて
主体性も無くどこかに連れて行かれることを自ら望むようになるでしょう。


そしてこれは、あなたが見えないのを良いことに、
(無意識に)その相手に「支配」を与えてしまう行為になります。



だから私は、仮に、そのような神秘的な力が私に備わっていたとしても、
それが例え真実の言葉であったとしても、「私」が見たもの・聞いたものを
「あなた」に伝えることに、私は価値を置いていないのです。


私が提供することは、「神=本当のあなた」「あなたの実在」が、
あなたに示し続けている「生き る使命」のヒントを、あなたが自分で見い出し
実生活の中でそれをさらに発見し、そ の使命に沿ってあなたが生きるための「方法」です。



神は、あなたの使命を、神秘的なベールに包み隠してなんかいません。


ちゃんと、あなたの足元に、本来は誰もが自分の力で見出せるように示しています。


しかし同時に、それを発見するまでのプロセスが、あなたの「生きる使命」 を

強力に後押しするパワーにもなるので、神の完璧な計らいによって、

宝物のように大切に、見えなくしているの です。



宝物のありかを一度知ってしまえば、その瞬間に全部を使い切らなくても、
いつでも必要な時に取り出すことが出来ます


この事実が見えないと、私たちはいつまでも自分の「使命」に気付かず、
人と比較して見つけた幻想の使命に自分を当てはめようとして、
宝物を発見するプロセスに苦しみ続ける
のです。




本当に大切なもの への投資


地上に70億人の「個」が現れたということは、70億通りの役割、
つまり、70億通りの「使命」があるということです。


もしもこの世に「使命」「役割」が10通りしか無ければ、
地球人口も10人で良いのかも知れません。



あなたには他の誰とも比較する必要のない、この地球上であなただけに託された
「使命・役割」があり、それは外に答えを求めても見つかることはありません。


外に探し求めなくても、すでに神があなたに示し続けている使命が、
今、この瞬間にあ なたの足元にあるのです。


その「あなただけの使命の見つけ方」を、私の経験を通して生み出したメソッドを通して、
あなたに提供します。



あなたがまだ自分の生きる使命を自覚できていないとしたら、
いつまで迷ったまま生きて行くつもりですか?



一個の人間が神の使者としてこの地上にいられる時間は限られています。


同時に、今、更なる全体的な計画によって、いち早く、一人でも多くの人類が
「使命」に目覚め、使命を果たすことが求められていると言われています。



一方では、私たちには自由意志も与えられています。


どれだけ遠回りをしても、全ての人は最終的には自分の本源に還ります。


あなたが魂の旅の途中でどのルートを通るかは自由であり、
この肉体の人生におけるプロセスを苦難に耐え抜く時間とするか、


それとも、あなたという個を通し、その役割を果たすことで全体に寄与する
喜びの経験にしていくかは、自分次第
なのです。



あなたが、この人生をより良く幸せに生きて行くために、
自分自身の何に投資をしたら良いでしょうか?



私自身、迷いの最中にいるときは、仕事のノウハウ、お金儲けのノウハウ、
それらを成功させるための能力アップ、スキルアップノウハウ・・・


そういう分野のさまざまなものに投資し、ものにならないと思えば、
また別の魅力的なノウハウに投資する… ということを何度も繰り返して来ました。


今となっては、それらの経験すらも決して無駄になったわけではありませんが、
振り返れば実に大きく遠回りをしたと同時に、沢山の犠牲と痛手を負ったことも否めません。



しかし、私はこの「生きる使命」を自覚しメソッドを完成させたことで、
それらの苦い経験すらも、自分の財産に変えることが出来た
のです。




あなたは遠回りす る必要はありません


もしもあなたが遠回りをしたいと望むなら別ですが、そうでなければ、
本当に必要だと思えるものに、お金も時間も投資した方がずっと良いとは思いませんか?



目的を知らずに、願望だけに基づいたものに費やしてしまうと、
あなたの貴重な何かを無駄遣いすることにもなりかねません。


「生きる使命」を見つけることで、本当にあなたに必要なもの、
本当に必要な時間の使い方、人間関係、仕事が自然に見えてきます。



川の流れに逆らって、努力と根性で死にものぐるいで泳ぐのではなく、
川の流れに沿って、その流れを楽しみ、勢いも味方に付け、喜びのパワーと共に
楽しみながら使命、役割を果たしていけるのです。


その第一歩として、まずはあなたがあなたの「使命」を見つけるなら
私のメソッドはきっとあなたのお役にたてることでしょう。



是非、私のライフワークでもある、
「生きる使命を見 つけるワークショップ」に参加してみてください。




ワークショップで は何をするのか


このワークショップは2日間で行われます。

内容は主に「講義」と「ワーク」の2部構成になっています。


講義では、まず、「生きる使命」を見つける上で必要な知識を学び、
このメソッドへの理解を深めていただきます。



どうして今まで、あなたに示され続けていた使命が見えなかったのか…
その理解が出来ると、大きな発見や気づきと同時に、過去の概念が自然と外れます。


そして、真実として示されていることへの、あなた本来の “視力” を回復させるこ とが出来ます。



その後、具体的なメソッドの手法とワークの進め方をご説明し、あなたは手順に従って、
ご自身で一人静かにワークに取り組んでいただきます。


使命のヒントは「己」、つまり自分の内側にあります。


ですから、ワークのほとんどの時間は自分の内側と対峙していきます。



このワークは主に筆記の作業です。

しかし、何かの勉強をするでも、作品を作るでもありません。


このワークに集中することで、時空間を超越して心のタイムマシーンに乗ったかのように、
あなたの過去のあらゆる瞬間に示されていた「神」のシグナルを見つけて行きます


この間、あなたが途中で分からなくなったり、迷ってしまった時に、
講師はそのサポートをしながら伴走していきます。



また、状況に応じて、ワークのシェアの時間やグループワークを行うこともあります。


これは、参加者同士の相乗効果を狙って行うものですが、他の参加者とシェアすることで、
あなたが自らの内側に使命のヒントを見いだしたり、思いがけない気づきを得る
切っ掛けにもなっていきます。


こうして、様々なワークの中で見いだした使命のヒントを、今度は整理分析し ていきます。



それはまるで、掘り出した化石のひとつひとつを丁寧に、付着した土をハケで払い、
磨いて浮き彫りにさせるかのように、あなたの人 生に示された使命の片鱗を
明確にしていく
のです。


今までのあなたの人生に示されていた真実を発見し、使命を見つけるこの作業に、
2日間は短いかも知れません。


しかし、本当の意味での「使命発見」の作業は、実はこの2日間がメインで はなく、
ここで見いだしたヒントとフレームを駆使して、これからのあなたの日常生活の中で、
自分の力で見出していくこと
なのです。


そのために必要なツールは、この2日間でしっかりと持ち帰っていただきます。


そうして、あなたがこれからの人生で足元に示された使命をひとつひとつ発見していくことで、
神が示した大いなるオブジェがどんどん浮き彫りになっていく
のです。




想像以上にエキサ イティングな作業



何かの勉強のために2日間を費やすことは、苦痛かも知れません。


しかし、このワークショップは、何かをインプットして知識や概念を身につける
勉強とは全く異なります。


まして、人間は自分のことが本質的には大好きですから、
自分自身を発掘していくこの作業は、想像以上にエキサイティングで楽しいものです。


過去に参加された方からも、2日間じっくりと自己と向き合う経験など滅多 にないこと
ですから、実際にワークショップに参加してみると 思った以上に楽しく、
あっという間の時間だった、
というご感想も沢山いただいています。



ちなみにこのワークショップは、一時的な至高体験を目的としたものではありません。


中には、このワークがキッカケで、その方の性質によってこの2日間の中で
至高体験を味わう方もいらっしゃいますが、そのような体験は一時的なもので、
その感覚は、時間の経過と共に必ず醒めていくものです。



このワークショップは、正 しい使命発見の方法を持ち帰っていただくことが大きな目的です。


ですから、この2日間はむしろ淡々とワークに取り組んでいただき、
メソッドを習得していただくことに集中していただく方が良いでしょう。



しっかりとメソッドを習得し、それを本当に日常に生かすことが出来るようになれば、
素晴らしい至高体験などは、その後の人生の中でいくらでも
味わうことが出来るようになるのです。



私(田久保)は、先ほども言った通り、講師としてメソッドの解説と、あなたが、
あなた自身の力で使命を見いだすメソッド修得のサポートをしていきます。



もちろん、これまでの25年の「使命探求」の経験から、
あなたの疑問や質問にもその場でお応えしていきます。


また、時間の許す限り、個人的な状況に沿った質疑にも応じます


そしてそれらは同時に、他の参加者の意識に変革を起こす相乗効果にもなります。



尚、限られた時間内でなるべく多くの質問に対応させて頂くためにも、
定員は少人数制とさ せていただきます。



メールセミナーや映像だけではお届けできない、
あなたとの直接のやり取りによって生まれるエネルギーと、

同じ目的と意識を持った人たちが一緒に参加し同時にワークに取り組むことで、
あなたの心に与えるプラスの影響を、ぜひ会場で実感していただければと 思います。



あなたのご参加を心よりお待ちしています。



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このサイトに記載の使命を見つけるノウハウは現在、
田久保剛のオンライン講座『シンプルさとり講座』でお伝えしています。
詳しくは『シンプルさとり講座』サイトをご覧ください。



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「生きる使命を見つけるワークショップ(2日間)」
 《 開催要項》

● 日程:調整中

● 時間:1日目…10時~19時、2日目…9時~18時


● 会場:東京都内(新宿周辺、他)

     ※会場の詳細はお申込後にメールでお知らせいたします
     ※申込人数により会場が変更になる場合があります

● 講師:田久保剛(たくぼたけし)

● 定員:10名(最小催行人数4名)

● 参加費:¥64,800(内、消費税8% 4,800円)

 ※クレジットカードは決済手数料 3,240円が加算されます(計68,040円)
   クレジットカードと銀行振込でお支払いいただけます。

※最小催行人数に満たない場合、日程変更、中止の場合があります。その際の参 加費は次回へ繰り越しか返金など、ご希望に応じ対応します。
※クレジットカード(paypal決済)または銀行振込による入金手続き終了後、正式な予約受付となります。
※正式な予約受付後、当日の会場などの詳細案内をメールにてご案内します。
※携帯電話からのお申込は機種により対応できない場合があります。この場合、info@ctpeak.comま で、参加希望の旨を携帯メールにてお知らせください。個別に対応させていただきます。

※ワークショップ開催3日前以後のキャンセルについては以下のキャンセル料を 申し受けます。
《キャンセル料規定》
 ●受講日3日前から:受講料金の30%
 ●前日:受講料金の50%(※18時以降は100%)
 ●当日:受講料金の100%

※キャンセルによる返金が発生した場合、キャンセル料とは別に返金時の振込手 数料をご負担いただきます。予めご了承ください。




【お申込の流れ】

1.「お申込は今すぐこちらから」のボタンを押す
2.必要事項を入力して「参加同意書」を熟読の上、「送信ボタン」を押す
3.返信メールを確認し、入金手続き
4.参加確定のメールと詳細案内を受け取る

 

「生きる使命を見つけるワークショップ」を通して、あなたが生きる使命を見いだし、
使命に沿って生きる素晴らしい人生がもたらされますことを願っております。

CTPeak 

田久保剛

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このサイトに記載の使命を見つけるノウハウは現在、
田久保剛のオンライン講座『シンプルさとり講座』でお伝えしています。
詳しくは『シンプルさとり講座』サイトをご覧ください。



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