
「普遍意識」の体感を遠ざけているもの
CTPeakの田久保剛です。
精神世界に関心のある方は、「本当の自分」「普遍意識」「宇宙意識」「神意識」などという言葉に、一度は触れたことがあるのではないでしょうか。
それらの言葉… 私は『普遍意識』という言葉を使うことが多いのですが、それは全て同一の意味を指し示すもので、私たち人間の実在、本来の完全なる意識、分離のない、すべてでひとつの全体意識です。

しかし、それを何となく理屈では「そんなものかな…」と理解したとしても、「正直よく分からない」という気持ちを抱いている人は少なからずいるのではないでしょうか。
「『普遍意識』が私たち人間の実在であって、それが完全な神の意識であることは、理屈では解るけれど、やはり“体感”してみないと、何が「普遍意識」なのかわからない…」
そんな風に感じる人も多くいらっしゃることでしょう。
そもそも、「普遍意識」という言葉を知って、あなたはこんなことを思ったことはありますか?
「普遍意識のままに生きたいと思うけど難しい」
これは、真理やスピリチュアルを探求する多くの方から寄せられるご相談やメッセージのひとつです。
しかし、このようなメッセージの背景には、多くの誤解や理解不足によって生まれる思考が見え隠れしています。

「普遍意識」とは無限ですので、私たち人間が通常使用している「言葉」という有限の道具でそれを表現することは出来ませんが、敢えてそれを表現しようとするならば、それは、分離の無い、ひとつの意識、完全なる調和の全体意識なので、当然、多くの人間が抱える悩みや問題、争いの生じない意識です。
そう聞くと、悩みや問題を抱えた人であればあるほど、「だったらその普遍意識そのものの状態になりたい」と思うことはごく自然なことです。
しかし、それは同時に「今の自分は普遍意識ではない」「自分と普遍意識は分離したもの」という思考がそこに芽生えてしまっているのです。
そしてその発想はつまり、「今の自分ではない何か」になろうとすることに他ならず、むしろ「本当の自分」から遠ざかってしまうことに成りかねません。
実は、多くのスピリシュアル探求者が、この真理に対する「理解不足」によって、どれだけ探求しても答えが見つからない、むしろ更なる迷いの中に入り込んでしまう要因となっているのです。
普遍意識を体感するとはどういうことなのか
もっと言えば、「普遍意識を体感したい」という発想も、理解不足に基づいたものである事が多いのです。
確かに、「体感しないとわからない」とは、その通りでもあるのですが、同時にそれは「私は普遍意識を体感していない」と、自分に自己暗示をかけてしまう側面もあるのです。
実は、普遍意識を体感するチャンスは、日常のあなたの目の前に常に示され続けています。

私たち人間の実在は『普遍意識』そのものですから、あなたが真理への理解を深め、ほんの少し意識の方向を変えるだけで、私たちは普遍意識の片鱗を、あらゆる人・事・物から見出すことができるのです。
しかし、正しい理解がなければ、その事実に気づくことも出来なくなってしまう可能性があります。
例えばあなたの足元に、歴史的価値の高い貴重な遺跡があったとしても、そのことを知らなければ、ただの古びた石の群衆にしか見えないかもしれません。
そこに、あなたが人生を素晴らしいものにするための重要なヒントが書き記されていたとしても、そこに書かれた文字を解読できなければ、ただの落書きか、単なる模様にしか見えないかもしれないのです。
でも、その遺跡の意味や、その遺跡に記された言葉の意味を正しく翻訳することができれば、それは、今までと全く同じ景色であっても、あなたの目には全く異なる景色に見えてくるのではないでしょうか。
つまり、「普遍意識を体感するとはどういう事なのか」という「正しい理解」がないと、“既に示されている真実”が、誤った理解、先入観で見えなくなったり、感じられなくなってしまうのです。

普遍意識の体感とは、何処か遠くにある自分とは違う“何か”を探し求めたり、非日常体験をすることではありません。
あなた自身とあなたの周囲に常に遍満存在する真理を、正しい知識を得ることで理解し、それをあなたの日常生活の中で体感し続けることなのです。
そこで今回、私は、それらの正しい知識を得ていただき、スピリチュアルや精神世界を学ぶ上での迷いや混乱を回避するための重要なポイントをお伝えするために、大自然の精妙な波動に囲まれた「八ヶ岳」の地で、「普遍意識を体感する合宿」を企画いたしました。
そして、これら真理の「正しい理解」を、

- 「普遍意識の体感と日常への生かし方」
- 「波動とエネルギー」
- 「地球に生まれた私たちの使命」
というテーマの講話で、私、田久保剛がお伝えします。
これらの講話は、1泊2日の合宿の様々な瞬間に、精妙で柔らかい普遍意識の波動を見逃さずに体感する為の理解はもちろん、
このセミナーでの経験を、セミナー後の人生、日々の仕事や生活に生かし、日常で普遍意識を感じながら、この時代の地球に生まれた魂の役割、使命を成就する為の中核的な情報をお伝えします。
同時に、合宿中の許す限りの時間を使って直接、普遍意識、真理の悟りの理解を深める為の、みなさんのご質問にもお答えしていきたいと思っています。
なぜ「八ヶ岳」なのか
ここまでの話を聞いて、「遠くに行く必要はないと言ったのに、なぜ、八ヶ岳なの?」と思った方もいるかもしれません。
確かに、本質的な意味において「普遍意識を体感する」ことは、前述のように、わざわざ遠くまで行かなくても得ることが出来ますし、非日常体験などは(全くの無意味ではありませんが)それを日常に生かせなければ、あまり意味はありません。
しかし同時に、日々の雑多な想念に常に巻き込まれた状態にあると、なかなか意識の方向を転換することが難しいことも事実です。
日常の生活、仕事に追われ、人間関係に関わるうちに、知らぬ間に積み重なるストレスやネガティブ感情の影響で波動が粗くなり、より精妙な波動として示される普遍意識を感じる事が困難になってしまうのです。

そこで、私たちがより普遍意識の体感をしやすくするために、「大自然の精妙な波動」の力に手伝ってもらうことは、とても有効な方法です。
なぜなら、大自然の生命の表現は、私たち人間特有の「エゴ」を介さず、普遍意識のエネルギーがそのものの現れた姿であるからです。
また、八ヶ岳という場所にも深い意味があります。
それは、私が精神世界を探求する上で深く共感し、また晩年の活動の多くを共にした『黎明』の著者、葦原瑞穂氏の所縁の地であるからです。
八ヶ岳は、葦原瑞穂氏が『黎明』を書き上げた地であり、彼の生前、私たちは彼と共にこの八ヶ岳の麓の清里高原にて、合宿セミナーを数回開催しました。
その合宿セミナーの際に、葦原氏は「普遍意識を実感していただくのに相応しい条件が整っている」といったことを話していました。
そして実際に、その合宿では、単に2日間を楽しく過ごしたとか、良いものを学んだ、というだけではなく、言葉ではとても語り尽くすことの出来ない感動と一体感が参加者と私たちスタッフを包み、決して忘れることの出来ない、深く記憶に残るイベントとなったのです。

太古から神々が住むと言われている八ヶ岳。
そこには、清々しい空気と精妙な波動がいつも漲っています。
そして、八ヶ岳の大地と水と空気に育まれた生命力に満ちた新鮮な食材を使って出される料理、質の高いワインやお酒は、私たちの感性を際限なく高めてくれます。
特にお酒の大好きだった葦原氏にとっては、国産ワインで唯一の好みだったという地元産の稀少ワインや、他では決して手に入らない格別なお酒のある清里は、特別な場所でもあったのです。
実は今回、新たに八ヶ岳で開催することになった今回のセミナーでも、この特別なワインやお酒を味わっていただく企画を立てています。(※特別なワインやお酒に関して詳細は、後述いたします)
もちろん、食事も葦原氏が絶賛していた素晴らしいシェフが作った質の高い料理を堪能していただきます。
そういった「佳いもの」に触れ、また日常から少し離れて、大自然の空気の中で思いっきり心を解放しすることで、あなたがより、普遍意識を体感しやすい環境に身を置き、同じように真理を学ぶ仲間と共に楽しい時間を過ごす。
まさに、雄大な八ヶ岳の大自然の恵が真の講師、導き手となって、その精妙な波動が、あなたの「本当の自分」のエネルギーと共鳴して、理屈を超えた普遍意識の体感に誘います。
阿久遺跡復活プロジェクト
更に、今回の目玉のひとつとして、八ヶ岳の麓にある「阿久遺跡」へ訪れる計画をしています。
「阿久遺跡」とは、約6800年前の縄文時代に造られた長辺120メートル、縦90メートルの巨大なストーンサークルです。

実はこの遺跡は、世間一般的にはあまり知られた場所ではありませんが、『黎明』の著者、葦原瑞穂氏が生前最後に行った一大プロジェクトの聖地です。
『黎明』にも記されているように、「阿久遺跡」は、日本の山々等から生じる地球のエネルギーの流れ(レイ・ライン)が数多く交差し、更には富士五湖や諏訪湖などによっておきる水の鏡の共振効果でエネルギーの増幅作用が行われた焦点、その中心点にあり、
「当時このストーン・サークルによって集められたエネルギーは、大型の宇宙船のテレポーテーションさえ可能になるほどの空間の歪みを創り出すことができた」(『黎明』より)
と言われています。
中央高速道路の建設によって「埋没保存」され、その機能が封じ込まれてしまったこの「阿久遺跡」を、大きな変容を迎えた地球に必要なエネルギー作用として、このエネルギーを解放して、まさに復活させる試みが、「阿久遺跡復活プロジェクト」です。
正直、私自身はこの遺跡について、『黎明』の記述や、葦原氏から話を聞いた以外には多くの知識はありませんが、そこがまだ、多くの人に知られていない(荒らされていない)、これからの時代に重要なキーとなる、かなり巨大なパワースポットであることは理解しています。

実は今回、この場所を合宿のプログラムの中にわざわざ入れたことには、理由があります。
それは、この「阿久遺跡」へ個人で訪れることは少々容易ではない場所にあるからです。
葦原氏が晩年、講演会の中でしきりと「阿久遺跡」について話したため、一度は行って見たいと思った方も少なからずいらっしゃるのですが、その場所は最近まで地図にすら記されていませんでした。
また、ただでさえ僻地にある上、最近ようやく建てられた「阿久遺跡」の看板は、何故か立石(エネルギーの中心となる中心石)の場所には無く、遺跡の端のあたりだけが整備された公園のようになっています。
なぜ、本来の中心地のあたりが整備されず、端の方だけが整備されているのかは分かりませんが、何も知らずにその地を訪れても、まず間違いなく立石のあった場所に辿り着くことは出来ないでしょう。
そんな理由から、私の情報にご縁のあった方には、ぜひこの「阿久遺跡」の正確な立石のあった場所にご案内して差し上げたいと思ったのです。

その場所に行ったからといって、特別な何かがあるかと言われれば、何も無いかもしれません。
いわゆる「地場調整」とは、宇宙の調和のエネルギーを、地球の元素で構成された肉体を持ち、高い波動領域に感応できる機能を持った私たち人間がその“接点”となって、地上に注ぐという作業を、高次の波動領域の存在が中心となって行う天の仕事ですので、私たちの自我意識の判断だけで行う事ではありません。
しかし、今や「上の方」となった、葦原氏もよく話していたように、何かしらの縁のある方々がこの地に訪れる事で、本人の意図とは別に、こうした天の仕事に使われて役に立つことがあるのなら、そのきっかけをご提供することにきっと意味があるという思いと、その強大なエネルギースポットに行くことで、これからの時代に必要なパワーを、それぞれの感覚で感じ、波動の共鳴を体感していただきたいと思っています。
和気藹々がもたらすもの
今回の企画が「合宿」であることの重要なポイントがもうひとつあります。
それは、「真理を探求する仲間との交流」です。
葦原瑞穂氏も生前、こんな言葉を残しています。
「調和した波動は、普遍意識から答えを引き出す、大変大きな助けになります。ですから、人の集まる機会では、できるだけ調和した、和気藹々、あるいは楽しい雰囲気をつくることが重要なのです」
この「調和」の波動、和気藹々とした楽しい波動は、普遍意識の属性であって、それと共鳴することで普遍意識が流れ込む重要なポイントです。

単に情報を学び、頭に詰め込むのではなく、同じ志を持って学ぶ仲間同志で、楽しい時間を過ごすことで、それはもうすでに普遍意識を体現する格好の実践の場所が形成されているのです。
通常のセミナールームで行うイベントやセミナーでも、仲間同士で交流を持つことは不可能ではありませんが、やはりどちらかというと、講師の話を一方的に聞くか、せいぜいワークショップ等で近くの席の人とお話しをする程度で、周囲の人と深い交流をする機会はそれほど多くないことが一般的です。
しかし、合宿は1泊2日という時間の中で、共に食事をしたり、お酒を酌み交わしたり、相部屋になった人同志で夜更けまで語り合ったりと、たくさんの時間を共有することで、共通波動が生まれ、より深い仲間意識を感じることが出来ます。

毎日、顔を合わせるクラスメイトや会社の同僚より、たった1回の旅先で一緒になった仲間の方が、より深く親しみを覚えたような経験がある方も多くいらっしゃることでしょう。
そして、多くのスピリチュアル探求者が抱える悩みとして、「自分と同じような意識で精神世界の情報に興味を持つ友人が少ない」「スピリチュアルな話題で盛り上がれる仲間がいない」という問題を抱えています。
合宿で集まる仲間たちは、世代も性別も超えた、深遠なる魂の縁の仲間たちです。
実は過去、開催した合宿の感想にも、最も印象深かったことのひとつに「仲間との交流」を挙げた人が大変多かったという事実もあります。
共に語り合った時間が、かけがえの無い、忘れられない想い出となり、今でも大切な友人として交流を持っている人たちも沢山います。
もしかするとこの合宿は、共に真理を学ぶ深遠な者同志として、遠い昔に誓った再会の約束を果たす場所になるかもしれません。
普遍意識の波動に共鳴し心身を癒やす2日間のスケジュール
今回のスペシャルなこの企画は、より高次元の精妙な波動に共鳴する波動調整によって「普遍意識」を体感する2日間です。
あなたにとって、この2日間の波動調整は、日常の仕事、持ち場に、普遍意識からより多くの光を降ろす重要な使命を果たすべく、あなたを心身から癒やすことでしょう。
2日間のスケジュールは、次の通りです。
- 13:15
- 集合 ・・・ 清里高原・萌木の村
- 13:30
- 開始 ◉ 講話1:『普遍意識の体感と日常への生かし方』
- (休憩:オルゴール・コンサート鑑賞)
- ◉ 講話2:『波動とエネルギー』
- (フリータイム)
- 18:30
- 夕食 ◉ 舌で味わう「カルマ・ヨガ」の実例
- 『ボー・ペイサージュ(ワイン)の試飲と八ヶ岳の食材を使ったフレンチディナー』
- (※食後自由参加にて、葦原瑞穂氏がこよなく愛した「Bar Perch」で仲間と語るひととき)


[2日目]
- 06:30
- ◉ 大自然を体感する早朝エネルギーワーク(希望者のみ)
- (朝食&フリータイム)
- 09:30
- ◉ 講話3:『地球に生まれた私たちの使命』
- (昼食:清里伝統の味『ROCK』のビーフカレー)
- 12:30
- ◉ バスにて『阿久遺跡』見学ツアー
- (スパティオ小淵沢・小淵沢駅を経由、途中下車可)
- 16:15頃
- 解散 清里・萌木の村
普遍意識の体感を後押しするセミナーの魅力
今回の『普遍意識体感セミナーin八ヶ岳』』合宿セミナーの魅力には、日常ではなかなかか味わうことの出来ない素敵な時間を演出してくれる様々なものたちや、与えられた役割に対し高い意識と精神性でサービスを提供する人々の真心があります。
そんな、様々な人やものたちの素晴らしさをほんの少しだけご紹介します。
魅力 1八ヶ岳南麓・清里高原の歴史あるスポット『萌木の村』

今回、この特別なセミナー企画の会場として選んだ場所は、八ヶ岳連峰の南麓に位置し、標高1,200mの澄んだ空気と美しい自然に囲まれた清里高原です。
その清里高原にある『萌木の村』は、1971年に現『萌木の村』社長の舩木上次さんが清里初の喫茶店として旧ロックをオープンさせたことに始まり、清里で最も歴史あるクラシックホテル「ハット・ウォールデン」や「ホール・オブ・ホールズ(オルゴール博物館)」など超人気のスポットです。
広大な敷地の中に沢山のカフェやショップ、体験工房などが並び、中央の萌木の村広場では「フィールドバレエ」や「ウイスキーフェスティバル」など年間を通じて様々なイベントが開催される、まさに森の中にある自然との共存を根底のテーマとした村という素敵な空間です。
今回は、この『萌木の村』の中にある施設を利用してセミナーを行います。また、セミナーの休憩時間には、世界で唯一の超稀少オルゴールがいくつも展示されている「ホール・オブ・ホールズ(オルゴール博物館)」で、素晴らしい魂を揺さぶる音色に触れていただく企画もしています。
魅力 2発売と同時に売り切れてしまう "幻のワイン"
『BEAU PAYSAGE (ボー・ペイサージュ)』
そのワイナリーを運営する岡本英史さんは、葦原瑞穂氏の友人の1人。岡本さんが無名でワインが全く売れなかった頃、『萌木の村』の社長さんが彼を見かねて、そのワインを大量に購入したのだそう。
そんな岡本さんのワインは、今では発売と同時に売り切れてしまい、通常ではまず手に入らないと言われる幻の逸品です。2008年の洞爺湖サミットでも「日本のワイン」として諸外国の来賓に振る舞われました。
岡本さんは、ワインに適したブドウを自分で育てるためにやっと探し当てた八ヶ岳南麓の土地で、長い年月をかけて自力で開墾した畑で精魂込めてブドウを育て、化学肥料・除草剤・殺虫剤を一切使用せず、収穫したブドウをタンクに入れた後も、ひたすら自然の力に任せてワインが発酵するのを待つという、フランスの小さなワイナリーに受け継がれてきた伝統的な手法でワインを造り続けています。
徹底的に手造りと自然にこだわった岡本さんのワインは、葦原瑞穂氏が生前、国産ワインで唯一好んだワインで「飲み手の魂を揺さぶる力を持つ」と語っていました。
このワイン、あまりに人気が出てしまったことで、今ではここ『萌木の村』ですら、入手困難になりつつあるそうで、近い将来は本当に飲むことが難しくなるだろうと言われています。そんな、もう二度と飲めなくなる可能性のある貴重ワイン『BEAU PAYSAGE (ボー・ペイサージュ)』を、今回は赤白一口ずつ試飲として味わっていただきます。
葦原氏が「カルマ・ヨガのお手本」と絶賛したそのワインを、素晴らしい食事と共にぜひ堪能し、そのワインが造られる過程における全ての佳き波動を体感してください。
魅力 3自家栽培の新鮮な食材を中心とした熟練のシェフが作るフレンチ・コース
魂を揺さぶる幻のワインで味覚を研ぎすませる・・・そして、そんなスペシャルなワインに合う極上のお料理を、フレンチのコースで楽しんでいただきます。
最高のお料理を提供してくれるのが、ホテル・ハットウォールデンの中にあるメイン・ダイニング「Nest(ネスト)」。ネストとは鳥の巣という意味で、外の訪れる野鳥たちを眺めながら食事が出来る、そんなコンセプトのレストランなのです。全面ガラス張りの大きな窓からは、美しい緑に溶け込んだテラス、そして美味しい手造りピザを焼くための石釜がさりげなく見えます。
料理長の塚田春夫さんは、葦原瑞穂氏も一押しのベテランシェフで、野菜ソムリエの資格を持っています。地元で採れた新鮮な食材や、『萌木の村』内にあるガーデンでも自家栽培でハーブや野菜を作っており、それらをふんだんに使った創作料理でメニューを組み立て、腕を振るってくれます。
さらに塚田さんは、料理だけでなくホテルとしてのサービスにもこだわりが。「このホテルをもっともっと、スタッフたちが仕事に張り合いを持って楽しく働ける場所にしたい。それがお客様へのサービスにつながるから」(『萌木の村新聞』vol.4より引用)料理をする時の真剣な表情や、サービスに対する熱い思いは、高いプロ意識の現れに他なりません。
そんな熟練シェフ・塚田さんの愛のこもった料理を堪能しながら、八ヶ岳の夜をフレンチのコースでたっぷりと味わっていただければと思います。
魅力 4静かな森に囲まれた、自然との調和がテーマの癒し空間
「ホテル・ハットウォールデン」
今回、宿泊を予定している「ホテル・ハットウォールデン」は、1978年に『萌木の村』内に開業された清里で最も古いホテル。静かな森の中にひっそりと佇むそのクラシカルな姿は、都会のホテルのような煌びやかさは無くとも、「どんなに小さなホテルでも一流のサービスがなくてはならない」というおもてなしの心が息づく癒しの空間です。
そして何より、窓から見える大自然の景色がゆったりとした時を演出し、日常の忙しさから私たちの心を解放してくれます。
ホテルの前庭には、イギリス人のガーデンデザイナー、ポール・スミザーが手がけたナチュラルガーデンが広がっています。農薬や化学肥料を一切使わず、四季折々の草木がその命を躍動させるスミザーの庭は、植物たちがみずからの力で季節を織り成すその姿は「自然より自然らしい理想の庭」と評されています。
そして、ガーデンの小道を奥に進むと、ホテルの裏にあるウォーキングコースへと続いており、八ヶ岳から流れるマイナスイオンたっぷりの新鮮な空気と大自然のエネルギーを肌で感じる自然散策を楽しんでいただけるようになっています。
八ヶ岳の大自然との共存と、おもてなしにこだわり抜いたクラシック・ホテル『ハット・ウォールデン』での滞在を、たっぷり満喫してください。
魅力 5葦原瑞穂氏がこよなく愛した特別な場所 Bar「Parch(パーチ)」
夕食後、自由参加ではありますが、是非訪れていただきたい場所が、このBar「Parch」。このBarは、葦原瑞穂氏がほぼ毎日のように通った特別な場所です。生前の葦原氏は「このBarは私が作ったようなものですから(笑)」と笑いながら語っていました。
当時、たった5本のウイスキーから始まったこのBarは、今では日本中を探してもこれほどのお酒を揃えている店は無いほどに充実し、世界でも数店しか置いていないような貴重なお酒も数多く揃えている、知る人ぞ知るマニアにはたまらないBarなのです。
バーテンダーの久保田さんは、カクテルコンペティション優勝の実力者で、日本でたった140名程度しか資格を持たないウイスキー・プロフェッショナル、且つ、ウイスキー講師の資格も持っている正真正銘のお酒のスペシャリスト。
そして、葦原氏とは家族のように親しかった久保田さんが、生前の葦原氏を偲んで作ったカクテル『黎明』は、ここでしか飲めないオリジナルのスペシャルカクテルです。
暖炉の灯を見つめながらグラスを傾け、ここでしか飲めない特別なお酒に普遍意識の片鱗を感じる特別な時間を、仲間と語り合いながら過ごしていただければと思います。
※お酒の飲めない方は、フレッシュフルーツを使ったノンアルコール・カクテルなどもご注文いただけます。
魅力 6清里最古のレストラン「ROCK(ロック)」の伝統の味「ビーフカレー」
2日目の昼食で楽しんでいただくのは、萌木の村の歴史を見つめて来たレストラン「Rock」のビーフカレー。このカレーは、清里で最も古くからあるレストラン「ROCK」の名物で、創業当時からの伝統の味を守り続けています。
人気の秘密はなんと言っても他にはない濃厚さと独特すぎる味。他ではまず食べられないその味は、一回食べると忘れられず、必ずまた食べたくなってしまうカレーなのです。
また「ROCK」には、地ビール醸造所「八ヶ岳ブルワリー」が併設されています。醸造長の山田さんは、キリンビールで「一番搾り」などの醸造開発責任者を担当した人物で、日本に4人しかいないといわれる凄腕ビール職人のうちの一人。こだわりの原料と製法で本当にうまいビールを探求した結果、世界のビール・コンテストにおいて『プレミアム ロック・ボック』『清里ラガー』『ヴァイス』の3種で、世界第1位を受賞しているのです。
昼食のお供に軽く1杯飲むのも良いですし、お土産に買って帰ることもできます。ただし、お昼に飲まれる方は、飲み過ぎにはご注意ください!
※2日目昼食後はバス移動となり、トイレ休憩の場所は限られています。お昼に飲まれる方は、飲み過ぎにはご注意ください。

この『普遍意識体感セミナーin八ヶ岳』は、あなたの目、耳、鼻、口、そして皮膚といった五官の全てから、普遍意識を体感し味わい尽くす2日間です。
普遍意識に対する正しい理解を体感を通して深めながら、「本当の自分」と魂の使命を思い出す。そして単なる学びだけでなく、たっぷりと楽しみ、感じ、味わい、そしてその豊かな感性を日常に持ち帰っていただければと思います。

講師プロフィール
田久保 剛(たくぼ たけし)

精神世界・スピリチュアル・自己啓発など、様々な心の世界に興味を持ち、心理学・成功法則・瞑想法など多岐に渡って研究を続ける。心の分野における様々な立場を20年以上に渡り経験し、研修会社の代表取締役に就任すると、自身が講師として活躍する傍ら、数多くの講師の指導・育成に努めた。
現在は、より幅広い活動を志して前職の代表を辞任し、CTPeakを設立。地球の変容の時代に、真理の情報を発信し、日常の生活に生かしていただくための指導、各種サービスを提供している。長年の経験に基づく表現によって、目に見えない心の世界を分かり易く、また誰にでも受け入れ易く解説することには定評がある。また、『黎明』の著者・故 葦原瑞穂氏とは生前から大変縁が深く、特に氏の晩年は多くの活動を共にした。
開催要項と参加にあたっての注意事項
ここから、『普遍意識体感セミナーin八ヶ岳』の開催要項、参加条件、及び参加にあたっての注意事項を記載します。特に、「参加にあたっての注意事項」は大変重要です。お申込の前に、必ずご熟読いただきますようお願いいたします。
◇日程: 2018年 4月 14日(土)〜 15日(日) 1泊2日
◇時間: [集合]1日目 - 13:15 〜 [解散]2日目 - 16:15頃
●希望者は、15:10頃「スパティオ小淵沢」または15:40頃「小淵沢駅」にて下車可能
(※時間はあくまで目安です。交通事情等により変動の可能性があります)
◇会場: 清里高原 『萌木の村』(もえぎのむら)
☆集合場所:ホテル・ハットウォールデン(萌木の村内)フロント前
●住所:〒407-0301 山梨県北杜市高根町清里3545
●JR清里駅より徒歩7分、駅からのホテル送迎バスあり(無料・要予約)、車での参加OK(駐車場無料)
◇セミナーに含まれる食事:
1日目夕食、2日目朝食及び昼食
●1日目昼食は含まれておりませんので、食事を済ませてご集合ください
●メニュー:[夕]フレンチのコース(メイン:肉 or 魚介) [朝]和定食 [昼]ビーフカレー
●1日目夕食にはワインのテイスティングが含まれています
●費用に含まれないもの:食事中のお飲物、バーご利用時のお飲物等
●食物アレルギーや宗教上の理由で食べられないものがある場合は事前にお知らせください
◇宿泊: 『ホテル・ハットウォールデン』(萌木の村内)
●お一人参加者は他の方と相部屋となり、シングルのご利用は出来ません
●前泊、または後泊をご希望の方は事前にお知らせください
●その他、ご予約前に必ず、下記『参加にあたっての重要事項』をお読みください
◇講師: 田久保 剛(たくぼ たけし)
◇参加条件:集合から解散まで2日間の日程を通して参加できる方(未成年者は不可)
●カリキュラムの都合上、保護者同伴の有無に関わらず未成年の方はご参加いただけません。
●原則として、2日間を通してご参加いただけない方のお申込はお断りいたします。
●施設にはエレベーターがありません。階段の歩行が困難な方はご参加いただけません。
◇定員: 24名
◇参加費: 68,000円(税込) ・クレジットカード決済は決済額の5%が加算されます
◇主催・企画運営: CTPeak(シーティーピーク) お問合せ:info@ctpeak.co.jp
◇共催・運営協力: 株式会社トライシード [認可]大阪府知事登録旅行業 第2-2502号
《宿泊ホテルについて》
- お1人参加の方は、他の方と相部屋(2〜4名)となります。シングルでのご利用は出来ません。また、部屋タイプ(ツイン、ファミリールーム)のご希望は承れません。
- 相部屋の部屋割りはホテルお任せとなります。同室希望者がいる場合は事前に申告してください。(連絡欄に記載)
- ホテルは全室禁煙です。喫煙者・禁煙者の別で相部屋の調整を行うことはいたしません。
- 前泊、または後泊をご希望の方は、事前にお知らせください。
- 他の宿泊場所を利用してセミナーのみ参加希望の場合は、事前にご相談ください。(宿泊料金分の返金等には応じられません)
《食事とお飲物に関して》
- セミナー中の食事は、原則としてメニュー変更には応じられませんが、食物アレルギーをお持ちの方や宗教上の理由等で食べられないものがある場合など、特別な理由に限りメニューの変更を承ります。ただし、特別メニューの対応はセミナーの1週間前までとさせていただきます。開催1週間前を過ぎてからの特別メニューへの変更は対応出来ない可能性がありますので、予めご了承ください
- 食事中のお飲物やバーでのご注文などはセミナー参加費に含まれておりません。(幻のワインのテイスティングは参加費に含まれます)食事中にお飲物をご注文の場合や、バーでのお飲物等のご注文の際には、各自で精算をお願いいたします。
- 1日目昼食はセミナー代金に含まれませんので、各自でお済ませいただいてからご集合ください。
《会場までのアクセスについて》
- ご自宅から会場までの交通はご自身で手配してください。特にセミナー終了時間は、交通事情やその他の都合により変動することがありますので、電車やバス等をご予約の際は時間に十分な余裕をもってご予約ください。万が一、お乗り遅れ等があっても責任を負いかねますのでご注意ください。
- JRでお越しの場合、列車の本数が非常に少ないため(2時間に1本程度です)、事前に必ず時刻表でお調べいただき、開始時間に遅れることのないようご準備ください。
- JR清里駅から会場までの移動については、セミナー開始時間直前の列車時刻に合わせて、上り線・下り線の各1本ずつのみ、ホテルの送迎バスを運行いたします。送迎バスは座席数の関係で事前のご予約が必要です。送迎バスをご利用になる場合は、セミナーお申込時にご予約いただくか、後日メール等でお申込ください。(開催日1週間前まで受け付けています)
- JR清里駅から会場までは徒歩7分程度です。送迎バスをご利用されない方は各自で会場までお越しください。
- お車でお越しの場合、駐車場は無料で予約不要です。『萌木の村』敷地内には複数の駐車場がありますが、ホテル・ハットウォールデン付近の駐車場が便利です。
- 会場までの詳細なアクセス方法につきましては、下記URLを参照してください。
『萌木の村アクセス案内』⇒ https://www.moeginomura.co.jp/access.html - 高速バスは、新宿から『萌木の村』へ直通のバスが1日1便のみ運行しています。こちらのバスをご利用の場合、行きは「萌木の村」で下車し、お帰りは「スパティオ小淵沢」から乗車されると便利です。(※阿久遺跡の帰りに立ち寄るため。スパティオ小淵沢は、「道の駅こぶちさわ」に隣接しており、食事や買い物、日帰り温泉などもご利用可能です)高速バスの詳細は下記URLを参照してください。
『高速バス予約ネット』⇒ http://www.highwaybus.net/route/yts-sin.php
《その他》
- お申込の前に、必ずお申込フォームに記載された「同意事項」もご一読いただき、記載内容に同意の上でお申込ください。
その他、ご不明な点やご相談等ございましたら、事前にCTPeakまでお問合せください。
●お問合せ: info@ctpeak.co.jp
キャンセル待ちは、席が空き次第、お申込の受付順でお席をご用意いたします。
お申込が早い方が入れる可能性が高くなります。ご希望の方はお早めにお申込ください。
『普遍意識体感セミナーin八ヶ岳』キャンセル待ちお申込フォーム
- 【キャンセル待ちの手順】
- 下記のフォームに必要事項を記入しお申込ください。10分以内に自動返信メールが届きますので、必ずご確認ください。
- セミナーに空席が出来次第、キャンセル待ち受付順にメールにてお知らせいたします。その際、参加の意思を改めてお伺いしますので、メールに記載された期限までにお返事ください。期限内のお返事がない場合は次の方に権利をお譲りしますので、メールはこまめにチェックしてください。(開催日直前の場合は、お電話をかけさせていただくことがあります)
- 参加の意思が確認できましたら、ご入金手続き方法をメールでご連絡いたします。メールに記載された期限内にお手続きください。
- 入金の確認が取れた後、お席は確定となります。後日、当日の詳細案内を郵送にてお送りいたします。
※キャンセル待ちは、複数名(グループ)での同時申込が出来ません。個別にお申込ください。
『普遍意識体感セミナーin八ヶ岳』キャンセル待ちお申込フォーム
《同意事項》お申込前に必ずご確認ください
- このセミナーは、『普遍意識の体感』について理解を深めることを目的としたセミナーです。本セミナー中における神秘体験や感動体験等を目的としたものではありませんので、予めご了承ください。
- 本セミナーは特定の効果・効能をお約束するものではなく、受講前の固定的結果への期待に対し保証するものではありません。明らかに主旨をご理解いただいていない方のご参加はご遠慮ください。
- お申込の前に必ず「参加にあたっての重要事項」を熟読し、ご理解いただいた上でご参加ください。
- セミナー中、著しく進行の妨げとなる言動、他の参加者・講師及びスタッフへの危害や迷惑行為、施設等への意図的な破壊行為、感染症にかかっている等、正常なセミナー運営に支障があると講師またはスタッフが判断した場合は、その場で参加をご中断いただくことがあります。また、これらの事由によりご中断いただく場合にも、参加費の返金には応じられません。
- セミナー会場及び施設内の事故や盗難については自己責任とし、CTPeak及び施設側では一切の責任を負いません。貴重品等については各自で管理をお願いします。
- 既往症による症状等に関してはご自身の責任で管理してください。また、参加者自身の疾病や心神喪失による損傷、参加者自身または他の参加者の故意または過失による損傷、その他CTPeakが関与し得ない事由により損害を被ったときは、CTPeakはその損害を賠償する責任を負いません。
- 身体的なご事情により、お1人での歩行や階段の昇降が困難な方や車椅子の方は、施設や設備の都合上、ご参加いただけませんので、予めご了承ください。また、未成年者はご参加いただけません。
- セミナー開始時にご案内する会場使用に関する注意事項やマナー(ルール)をお守りください。
- 講師の講話中の録音・録画等はご遠慮ください。講話以外の時間帯は、ご自由に写真や動画の撮影等を行っていただいて結構ですが、他の参加者を撮影される際にはプライバシーに配慮し、本人に確認の上、撮影等を行ってください。個人の写真や動画撮影等に関するトラブルについては一切の責任を負えません。
- ご自身の活動に関する他のセミナー参加者への宣伝・営業活動は、営利・非営利に関わらず禁止といたします。
- セミナーのスケジュールや終了時間は、運営の都合や交通事情等により予告なく変更することがあります。これにより帰宅時の電車やバス等の予約に間に合わないことがあっても、それらについて当方が責任を負うものではありません。予めご了承の上、充分な余裕を持ってご予約ください。
- セミナー中の企画として、貸切バスを使用することがありますが、貸切バス乗車中の事故等に関しては、手配旅行契約に基づきバス運行会社が責任を負うものとします。
- 天災地変、戦乱、暴動、交通機関等のサービス提供の中止、官公署の命令、その他不測の緊急事態により、本セミナーの実施が開始前に不可能となった場合、予告なく開催を中止する場合があります。この場合、参加費の返金や別日程への振替等の対応については、後日改めて通知するものとします。
- 本セミナー開始後に前項と同様の不測の事態が発生した場合には、参加者の安全を確保するためにセミナーを一時中断する場合があります。その後、本セミナーの円滑な実施や再開が難しいと判断した場合にはセミナーを中止し、提供できなかった分のサービスについては、後日改めて参加者に対応を通知するものとします。
- 本セミナーは、CTPeak(シーティーピーク)が主催、株式会社トライシードが共催いたします。参加者の個人情報の管理については合同会社CTPeakがその責任を負います。
《キャンセル料規定》
お申込後のキャンセルについては、セミナー開催初日から起算してキャンセル日を算出し、以下の通りキャンセル料を申し受けます。尚、18時以降は翌日とみなして計算します。
(例:開催初日=4月14日の場合、3日前=4月10日18時以降)
● 1ヶ月前から:参加費の10%
● 2週間前から:参加費の30%
● 1週間前から:参加費の50%
● 3日前から:参加費の100%
※上記キャンセル料を差し引いた参加費の残金については返金手続きを行いますが、返金の際の振込手数料はご負担いただきます。また、お申込時にクレジットカードにて決済された方は、カード決済手数料については返金できません。
◎主催者名称:合同会社CTPeak 所在地:東京都練馬区北町7-14-26
◎共催者名称:株式会社トライシード
所在地:大阪府大阪市北区東天満2-6-5 I・S南森町ビル8階
[認可]大阪府知事登録旅行業 第2-2502号