『黎明』生誕の地で
普遍意識を体感する2日間
日程:2023/ 1/28(土)1/29(日)
会場:清里高原「清泉寮」
* セミナー内容 *
【第1部】1月28日(土)13:00〜17:00
◎時空を超えて味わう「『黎明』葦原瑞穂・講演会」と田久保剛の解説
【第2部】1月29日(日)10:00〜15:00
◎大自然の波動と共鳴する『普遍意識瞑想』特別編
冬の八ヶ岳は特別な場所…
それは、古来から神々が住むと伝わる八ヶ岳の地にあって、人々の活動が息を潜め、大自然のありのままの姿を体感できる時期だからです。
空気が凍てつくこの季節、真っ白な峰と蒼く澄み切った空との美しいコントラストは「八ヶ岳ブルー」と呼ばれ、偉大なる神の存在と自然への尊厳を抱かずにはいられません。
四方を三千メートル級の山々に囲まれて雲が遮られることから、日本一の日照時間を誇る山梨県北杜市、その八ヶ岳南麓に位置する清里高原。
すぐ側の「国立天文台・野辺山宇宙電波観測所」の存在が証明しているように、八ヶ岳の空気はどこよりも清く澄んでいます。
そして、冬にはその空気が一層冴え渡り、深呼吸するだけで、私たちが広大な宇宙の中の一部であることを思い出させてくれます。
ただそこに居るだけで、我々が「普遍意識」と一体であることを思い出す…
そんな深い感動と体感を味わえる、2日間のセミナーです。
2日間の具体的なセミナー内容
セミナーは1日目・2日目に分けて【第1部】【第2部】として、それぞれ別の内容で行われます。
それぞれのセミナー内容は下記の通りです。
【第1部】2023年1月28日(土)13:00〜17:00
◎時空を超えて味わう「『黎明』葦原瑞穂・講演会」と田久保剛の解説
葦原瑞穂氏が肉体次元を卒業され、今となっては幻の講演会となった「『黎明』葦原瑞穂・講演会」。2014年より本格稼働した葦原瑞穂氏の活動をCTPeakが全面バックアップし、様々なイベントが開催されました。
その中でも、CTPeak主催の講演会は8回開催され、葦原瑞穂氏が特に音質と波動に拘った、自身所有の高級マイクを通し、TV番組制作に関わるプロの手によってセッティングされた会場音声を収録しており、極めてクリアな音声が残されています。
読者の前に姿を出さないという『黎明』発行当初の方針を変えてまで、縁のある読者に直接伝えたかった事とは何か。葦原瑞穂氏とは公私共に親しく、講演会や各種イベントに立ち会い続けた田久保剛の解説を加えながら、今回、そのクリアな収録音声に貴重な画像資料等を重ね、完全字幕付きの特別編集を施して、初めて「講演会」を原則フルバージョンで、完全再現する形で公開いたします。
葦原瑞穂の肉声で直接語る言葉のエネルギーと、その言葉が指し示す真理を、葦原瑞穂氏が晩年の数十年間を過ごし『黎明』を書き上げた、まさに『黎明』生誕の地である八ヶ岳で、大自然の精妙な波動に包まれながら、時空を超えて味わい、魂で体感します。
尚、このセミナーは『黎明』読者以外の方でもどなたでもご参加いただけます。また、参加者には、当日、講演会の「完全字幕テキスト」をプレゼントいたします。
(注:現在、オンラインで不定期に開催している『人類意識の夜明け・特別セミナー』は、講演会やその他の様々なイベントの収録音声を編集して使用するため、一部、今回と重複する部分がある可能性がありますが、今回のセミナーは「講演会」の音声を原則フルバージョンで公開するため、内容は全く別のものです)
【第2部】2023年1月29日(日)10:00〜15:00
◎大自然の波動と共鳴する『普遍意識瞑想』特別編
瞑想は、本質的な仕組みや目的の「正しい理解」と、それに基づいた「正しい意識の焦点」が大変重要です。
「普遍意識瞑想」は、その名の通り、人間の本来の意識状態である「普遍意識」に意識の焦点を合わせる瞑想法です。田久保剛の四半世紀に渡る瞑想法の探究と実践の末に見出した、形に囚われない、日常生活そのものが瞑想となるための本質と実践方法を伝授します。
この「普遍意識瞑想」の真髄を伝授する『普遍意識瞑想セミナー』は、これまでにも長年に渡って、各種会場にて繰り返し開催してきましたが、今回は特別編として、八ヶ岳の大自然の精妙な波動に包まれた環境で、その普遍意識の波動をダイレクトに体感することに重心を置いたカリキュラムで行います。
冬の寒さの最も厳しいこの季節の八ヶ岳は、人が最も少なく、雑多な想念や荒い波動の影響を極めて受けにくい、瞑想には最高の環境です。
澄み切った清らかな空気と深い森の静寂の中で、暖炉※の炎の暖かさに包まれながら行う、同じ志の魂の縁を持つ仲間が集って行う瞑想。
そこに生み出されるエネルギーの影響は、ご自身の深い心身のヒーリングと共に、日常生活に戻った時に、あなたの仕事や様々な表現を通し周囲に光を与える波動を深く刻み込むでしょう。
(※今回のセミナー会場は室内に暖炉がありますので、当日は実際に暖炉に火を入れる予定です)
尚、このセミナーは原則として、現地会場集合・現地解散となり、参加費に宿泊・食事・交通等は一切含まれておりません。宿泊や交通等の手配は、各自でお願いいたします。(ただし、宿泊や交通等に関する情報を下記に記載しておりますので、ご参考にしてください)
また、1日目の夜には、セミナー参加者だけが参加できる「スペシャル企画」があります。
このスペシャル企画のご説明の前に、まずは今回の会場となる『清泉寮』の魅力についてご案内いたします。
セミナー会場『清泉寮』の魅力
今回のセミナー会場となる、八ヶ岳南麓の「清里高原」は、標高約1300〜1900m付近に広がる高原地帯で、夏の避暑地として首都圏や日本全国から多くの人々が訪れる日本有数の高原リゾートです。
その清里高原の中でも、最も有名な『清泉寮※』は、約240ヘクタール(東京ドーム約50個分)の敷地を有する「公益財団法人キープ教会※」の中にある宿泊施設で、敷地内には広々とした牧場やありのままの自然を満喫できる森林が広がっています。
敷地内の牧場ではジャージー牛が放牧され、その新鮮で濃厚な有機ジャージー牛乳は、レストランや売店で味わうことが出来ます。また、この牛乳から作られるソフトクリームは、清里の代名詞とも呼ばれるほど有名となったため、中には「清泉寮ソフトクリーム」と聞いてピンと来た方もいらっしゃるかもしれません。
清泉寮は、1983年に清里が開拓された当初から、アメリカ人宣教師「ポール・ラッシュ氏※」によって、環境教育事業を目的として設立された大変古く歴史のある施設で、清里の歴史そのものがここにあると言っても過言ではありません。
ポール・ラッシュ氏は、「人類への奉仕」の理念を掲げ、日本の貧しい農村を豊かな地にするために尽力し、敗戦後の日本の復興と青少年の育成、自然環境保護などに人生を捧げた「清里の父」であり、清里の名を「日本の高冷地酪農の手本」として全国に知らしめた人物です。
開拓当初に建設された旧・清泉寮は、残念ながら火災によって焼失してしまいましたが、その後の1957年に再建された当時からの建物が、今回、セミナーで使用する『清泉寮』本館で、この赤い三角屋根の建物は清里のシンボルともなっています。
通常、『清泉寮』本館はエントランスホール以外、宿泊者を除いて立ち入ることは出来ませんが、今回は「本館ホール」を使用するため、歴史の重みを感じる建物と、窓から見える壮大な景色とを味わっていただけます。
セミナーを行う会場ホールの中には暖炉があり、暖炉の火は寒さの厳しい冬の清里の人々を芯から温め、炎の明かりを見つめて薪の爆ぜる音を聞くだけでも心身が深く癒されます。
『清泉寮』の最大の魅力は、八ヶ岳の大自然を最大限に味わえること。その広大な敷地面積があることから、周囲には商業施設や民家などが一切無いため、日中は正面に富士山、右手に南アルプス、背後には八ヶ岳がそびえ立ち、眼下には広々とした牧草地が広がり、晴れた日の夜は満天の星空が広がります。
私たちは、日常の生活、仕事に追われ、人間関係に関わるうちに、知らぬ間に積み重なるストレスやネガティブ感情の影響で波動が粗くなり、より精妙な波動として示される普遍意識を感じる事が困難になってしまいます。
私たちがより普遍意識の体感をしやすくするために、「大自然の精妙な波動」の力に手伝ってもらうことは、とても有効な方法です。
なぜなら、大自然の生命の表現は、私たち人間特有の「エゴ」を介さず、普遍意識のエネルギーがそのものの現れた姿であるからです。
『清泉寮』は、まさに普遍意識との一体感を味わい、魂からの癒しを味わう最高の場所と言えるでしょう。
※『清泉寮』『キープ教会』『ポール・ラッシュ氏』について知りたい方は、左の文字をクリックしてください。(別ページが開きます)
スペシャル企画「葦原瑞穂氏を偲ぶ Bar Perchの夕べ」
1日目の夜、是非訪れていただきたい場所があります。それが、清泉寮から車で5分程度の場所にあるオーセンティック・バー『萌木の村 Bar Perch(パーチ)※』です。
このBarは、お酒が大好きだった葦原瑞穂氏がこよなく愛した場所。生前、「このBarは私が作ったようなものですから(笑)」と、いつも笑いながら語っていたほど、葦原瑞穂氏が毎晩のように通っていた場所なのです。
バーテンダーの久保田氏は、葦原瑞穂氏と非常に親交の深かった人物。そんな彼に、特別に制作してもらったカクテル『黎明』は、葦原瑞穂氏が逝去された翌日にCTPeakで献杯のためにこの店を訪れ、久保田氏に制作をお願いした、特別なカクテルです。
生前の葦原瑞穂氏をイメージし、彼が好きだった数種類のお酒を混ぜ合わせ、複雑で繊細な味に仕上げた、その久保田氏オリジナルのカクテルは、イメージカラーのグリーンに金箔が添えられ、正に『黎明』そのものを表現した、ここでしか味わえないカクテルなのです。
ちなみに、『萌木の村※』は、清泉寮と並ぶ清里有数の観光地ですが、『萌木の村』の社長・舩木上次氏は、清泉寮を作ったポール・ラッシュ氏の教え子。ポール・ラッシュ氏の「最善を尽くせ、しかも一流であれ」の教えを胸に、『萌木の村』を一代で築いた人物です。
何事にも一流を目指す舩木氏は、Barでも一流のお酒を提供するために奔走し、現在では「日本中を探してもこれほどのお酒を揃えている店は無い」「業界でこのBarを知らない人はモグリ」と言われるほどの名店で、世界でも数店しか置いていないような貴重なお酒や、絶対にこのBarでしか飲むことのできない、サントリーの名誉チーフブレンダー「輿水精一氏」が『萌木の村』のためだけに手がけた超希少ウイスキーなど、マニアにはたまらないBarなのです。
また、バーテンダーの久保田氏は、日本全国でも数少ないウイスキー品評会の審査員に選出されるほどのお酒のスペシャリスト。カクテルの腕も一流で、カクテル・コンペティションでの優勝や、他にも複数の賞を受賞した経験を持つ凄腕のバーテンダーです。
清里で最も古いクラシック・ホテルの中に、隠れ家のようにひっそりと存在する一流Bar、それが、葦原瑞穂氏が我が家のように親しんだ「Bar Perch(パーチ)」なのです。
普段、Barに行ったことの無い方やアルコールが弱い方でも、度数の弱めのカクテルやノンアルコール・カクテルなどもご注文出来ますので、Barの雰囲気を存分に味わっていただくことが出来ます。
清里の静かな夜に、グラスの向こうに揺れる暖炉の火を見つめながら、仲間と語り合う大人のひととき。そんな、ゆっくりと流れる癒しの時間を、共に味わいましょう。
尚、スペシャル企画にご参加の方で、清泉寮に宿泊予定の方は、専用の送迎車をご利用いただけます。(ただし、個別の送迎対応は出来ません)
また、このスペシャル企画の参加、及び清泉寮からの送迎車のご利用は、席の確保のため、事前の予約が必要です。(セミナー不参加の方はスペシャル企画のみの参加は出来ません)予約されない場合、当日はBarへのご入店をお断りされる場合がありますのでご注意ください。
(注※Barでは、お一人様毎にテーブルチャージ¥600+ワンドリンク以上のご注文が必要です。ドリンクは¥900〜のご用意があります。未成年者の入店は出来ません)
※『萌木の村』や、『Bar Perch(パーチ)』について知りたい方は、左の文字をクリックしてください。(別ページが開きます)
2日間のスケジュールとモデルプラン
ここで、2日間のセミナーやスペシャル企画の全体的なスケジュールと、このイベントを存分に味わってしていただくためのモデルプランをご紹介します。
ただし、下記はあくまでもモデルプランです。セミナーは1日目のみ、または2日目のみの参加も可能ですし、セミナーへの参加に絡めて、ご自身で計画を立てて、冬のリゾートでの休日を満喫していただくことも出来ます。
例えば、ご家族でゆっくり観光やスキー旅行に訪れ、自分だけは日中のセミナーに参加する、といったフレキシブルな計画も可能です。(清里周辺には様々な観光施設や温泉、スキー場などがあります。ただし移動には車が必要です)また、清泉寮の中だけでも冬季限定のアクティビティを楽しむことも出来ます。(詳細は清泉寮フロントへお問合せください)
ただし、2日間(第1部・第2部)の両セミナーへご参加いただくと、お得な「セット割引」が適用となりますので、ご都合のつく方は、是非、2日間のご参加をおすすめいたします。
★各自で昼食を済ませ、セミナー会場の「清泉寮」へお越しください。
(清泉寮へ宿泊の方は、清里駅からの送迎バスのご利用が便利です)
13:00 【第1部】
◉ 時空を超えて味わう「『黎明』葦原瑞穂・講演会」と田久保剛の解説
17:00 第1部・終了
(ホテルチェックイン、夕食・各自)
※清泉寮へご宿泊の方は、夕食は18:00頃となります。
20:00頃 【スペシャル企画】◎ 葦原瑞穂氏を偲ぶ Bar Perchの夕べ
★萌木の村・Barへは各自でお越しください。(清泉寮へ宿泊の方は、19:45に専用の送迎車をご用意します)
※Barの飲み物等は各自負担で、テーブルチャージ600円+ワンドリンク以上のご注文が必要です。
※Barの精算は現金をご用意ください。(お一人様で1万円以上ご注文の方はカード精算可能)
(Barでは食事メニューのご提供はありません。夕食を済ませてからご参加ください。)
22:00頃 解散 (清泉寮へ宿泊の方は、送迎車でお送りします)
(宿泊・各自)
[2日目]1月29日(日)
(朝食・各自、ホテルチェックアウト)
※清泉寮へご宿泊の方は、朝食は7:30〜9:00となります。
★各自で、セミナー会場の「清泉寮」へお越しください。
※貴重品以外のお荷物はセミナー会場内でお預かりできます。
10:00 【第2部】
◉ 大自然の波動と共鳴する『普遍意識瞑想』特別編
12:00 (休憩:昼食・各自)
※清泉寮内のレストランや売店をご利用ください。希望者は「本館レストラン」のお席のご予約を承ります。
ただし、ご予約は個人では承れませんので、団体利用としてCTPeakよりご予約いたします。
13:00 【第2部】セミナー再開
15:00 第2部・終了
解散
★各自で、お気をつけてお帰りください。
(清泉寮へ宿泊の方は、清里駅までの送迎バスのご利用が可能です)
セミナー参加にあたっての各種情報
ここからは、今回のセミナーへの参加にあたって、「清里の天候と服装について」「宿泊と食事について」「交通について」など、事前に知っておくべき様々な情報をご案内いたします。
● 清里の天候と服装について
清里高原のある「山梨県北杜市」は周囲の山々によって雲が遮られるため、日照時間日本一の、とても晴れが多い地域です。よって、多くの方がイメージする山岳地帯や寒冷地のような豪雪地とは全く異なり、都市部よりは多いものの、積雪量は決して多い方ではありません。
小雪や風花が舞うことは頻繁にありますが、数十センチを超えるような積雪は年間でも数回程度で、多い日でも50cmを超えるような大雪は滅多にありません。
ただし、気温は極めて低く、1月の平均最高気温は0°C程度、平均最低気温は-10°C程度で、−15°Cを下回ることもしばしばあります。このため、一度でも数十センチ程度の積雪があると、農耕地や牧草地、日陰や路地、歩道、路肩などには根雪が残り、春まで消えずに残ることが多くあります。この根雪が溶けて凍結し、大変滑りやすくなるため、雪よりむしろ凍結への対策が重要となります。
靴は、ゴム底や凹凸など滑り止めのある歩きやすい靴をご用意ください。可能な方は、防水・防寒のブーツなども理想的です。
屋外での服装は、ダウンジャケットや厚手のコート、マフラー、手袋、お持ちの方はニット帽や耳当てなどもあると良いでしょう。この時期の降雨はほぼ雪になりますので、可能な方は、事前に上着や帽子などに防水スプレーなどで対策をしておくと、傘がなくても降雪への備えとなり、歩行にも安全なため良いでしょう。しっかりとした防寒対策をしてお出かけください。
逆に建物内は、寒冷地のため暖房設備が充実しており、とても暖かい場所が多いため、ある程度、体温調節のしやすい着脱の楽な服装が便利です。
宿泊の際には、就寝時も暖房を切らずにお休みください。(宿泊施設に、就寝時も安全に使用できる暖房設備をご確認ください)
【参考リンク】
●清泉寮の10日間天気予報(tenki.jpより)
(※山梨県北杜市は、地区により1000m以上の標高差があるため、天気や気温も地区によって大きく異なります。天気予報を調べる際には、必ず「清里」や「清泉寮」など、地域を特定してお調べください)
● 昨年・2021年1月の「清里の森」の天候記録(天気と気温の推移)
○清泉寮・牧場カメラ(セミナー会場前の牧場の様子、前々日までの履歴映像もご覧いただけます)
○清里の森ライブカメラ(清里周辺のリアルタイムの降雪状況が分かります)
● 宿泊と食事について
今回のセミナーに、宿泊や食事は一切付帯しておりません。CTPeakでは宿泊予約の代行や斡旋等は出来ませんので、宿泊が必要な方は必ずご自身で宿泊の手配をしてください。
セミナー会場のある「清泉寮」は、同じ建物の中に宿泊施設があるため、最も便利でお勧めです。お一人で参加される方でも、シングル利用が可能な和室や洋室があります。また、新館には、部屋に暖炉が備わった広々とした部屋などもあり、ご家族や友人同士でご宿泊される方に良いでしょう。
セミナー会場は「清泉寮本館」で、本館の中には宿泊可能な部屋があり、価格も比較的手頃で、セミナー会場にも近いため便利です。また、新館と本館は通路で繋がっており、大浴場や夕食・朝食のレストランは新館にあります。清泉寮の夕食・朝食ビュッフェは、味も内容も非常に良いと清里でも評判のレストランです。清泉寮に宿泊される方は食事もぜひ楽しんでください。(お一人で清泉寮に宿泊される方は、食事会場で他のセミナー参加者と相席をお願いされることがあります)
ちなみに、清泉寮はその広大な敷地のため、徒歩で移動できる範囲に、清泉寮のレストランや売店以外の飲食店やコンビニなどの商業施設は一切ありません。(清泉寮内の売店も夕食の時間帯は閉まっています)また、車があっても、この時期の清里は冬季休業中の店が多く、特に夕食時間は駅周辺でも営業しているお店は非常に数が少ないです。清泉寮に限らず、宿泊をご予約の際には、宿泊先で夕食・朝食の付帯したプランのご利用を推奨いたします。
昼食については、1日目は食事を済ませてから、セミナー会場へお越しください。2日目は、セミナー中に昼休憩を取りますので、清泉寮内のレストランや売店をご利用ください。(希望者には、本館レストランの予約を承ります。ただし、個人での予約は出来ず、団体利用としてのご予約となります)昼食に関しては「よくある質問」の中にも詳細を記載しておきますので、合わせてご確認ください。
尚、貴重品以外の宿泊のお荷物は、セミナー中は会場内でお預かりすることが出来ます。
【お勧めの宿泊施設】
●『清泉寮』ご予約サイト
・セミナー会場のある宿泊施設。宿泊者は駅からの送迎も利用できて大変便利です。
【その他の宿泊情報】
●『萌木の村 ホテルハット・ウォールデン』
・趣のあるクラシックホテルで、同じ建物内に、スペシャル企画の「萌木の村 Bar Perch」がある。解散後もゆっくりBarで飲みたいお酒好きの方にお勧め。ただし、セミナー会場(清泉寮)等までの移動は各自で。
●『素泊まりの宿・ロッジこすもす』
・とにかく費用を安く抑えたい方に。萌木の村に隣接し「Bar Perch」からも徒歩で移動が可能。食事は無いが、徒歩1分で清里で最も有名なレストラン『萌木の村 ROCK』にいけて、夕食利用も可能。すぐ近くにセブンイレブンも。セミナー会場(清泉寮)等までの移動は各自で。
※この他にも、清里周辺には数多くのペンション等があります。ただし、いずれの宿泊施設をご利用の場合も、食事や移動手段、門限などについて、事前に施設にご確認いただくことをお勧めします。
● 交通について
セミナー会場までの交通は、下記の「清泉寮」公式サイトの「アクセス情報」を参考にしてください。
また下記に、【交通に関する注意点】をまとめましたので、併せてご確認ください。
【交通に関する注意点】
◎鉄道でお越しの方
- 清里駅までのJR小海線は、1日の運行本数がとても少ないため、必ず事前に「乗り換え案内」などで時間をご確認の上、ご利用ください。
- 清里駅から清泉寮までは、路線バスなどの公共交通機関は運行していません。清泉寮以外へご宿泊の方は、タクシーをご利用ください。(タクシーで約5分)
- 流しのタクシーが清里駅に停車していることは、ほぼありません。ご利用の場合は、事前にご予約されるか、駅到着時にお電話で呼び出してください。ただし、この時期は運行台数が少なく、呼び出しの場合は長く待つことがあります。ご注意ください。 (※清里周辺のタクシーは24時間営業ではありません。夜間にタクシーを利用予定の方は、事前にお電話等でご確認ください)
- 清泉寮へご宿泊の方は、清里駅からセミナー会場までの送迎バスをご利用いただけます。セミナー開始に間に合うバスは、『清里駅発 12:35』のみとなります。ご利用の方は必ず「清泉寮」まで事前にご予約ください。
◎お車でお越しの方
- この時期は、路面の凍結や残雪なども多く、スタッドレスタイヤの装着は必須です。雪道や凍結路の走行に不慣れな方には大変危険ですので、鉄道での移動をお勧めします。
- 主な幹線道路には降雪後も除雪車が入るため、比較的走行しやすい道が多いですが、細い路地などは除雪されてない道も多く、日陰の部分や路肩などには凍結箇所も多くあります。タイヤチェーンが必要なケースは少ないですが、稀に警報級の大雪が降ることがあり、この場合はタイヤチェーンが必要になることもあります。必ず事前に降雪状況を確認の上、必要に応じて万全の準備でお出かけください。
[冬季のお勧めルート]- 東京方面から:中央道・長坂ICから県道28号線ルートで約20分
(須玉ICからの国道141号線ルートは、積雪時は通行止めになることがあります) - 松本方面から:中央道・小淵沢ICからレインボーライン経由・県道28号線ルートで約30分
(県道11号線・八ヶ岳高原ラインは、凍結や積雪で通行止めになる可能性があります) - 佐久方面から:上信越道・佐久ICから国道141号線ルートで約1時間20分
(通行止めになることは殆どありませんが、予想より時間がかかることがあります。ご注意ください)
○参考:大泉 八ヶ岳ライブカメラ
(※小淵沢ICからの途中、レインボーライン上の路面状況が確認できます。夜間は映像が更新されません) - 東京方面から:中央道・長坂ICから県道28号線ルートで約20分
◎その他
- 新宿から清里まで直行の「高速バス」は、現在、新型コロナウイルスの影響により全面運休となっています。
- 清里周辺を周回する「ピクニックバス」は、冬季は運休しています。
● 感染症対策について
新型コロナウイルスやインフルエンザ等の感染予防対策として、セミナー会場への入室時、検温と手指の消毒を行っていただきます。また、会場内ではマスクの着用をお願いいたします。
発熱や咳などの著しい症状が見られる場合や、マスクの着用に承諾していただけない場合は、会場への入室をお断りすることがありますので、予めご了承ください。
また当日、上記の理由等によりセミナーへの参加が出来なかった場合にも、参加費の返金等に応じることは出来ませんのでご注意ください。(事前にキャンセル料規定を必ずご確認ください)
尚、原則として、感染症予防は各自の責任の下で行ってください。万が一、セミナー参加を起因として感染した場合も、CTPeakでは一切責任を負いません。
講師プロフィール
田久保 剛(たくぼ たけし)
精神世界・スピリチュアル・自己啓発など、様々な心の世界に興味を持ち、心理学・成功法則・瞑想法など多岐に渡って研究を続ける。心の分野における様々な立場を20年以上に渡り経験し、研修会社の代表、及び主任講師を務め、多くの心系の講師を指導・育成した。
その後、より幅広い活動を志してCTPeakを設立。地球の変容の時代に、真理の情報を発信し、日常の生活に生かしていただくための指導、各種サービスを提供している。長年の経験に基づく表現によって、目に見えない心の世界を分かり易く、また誰にでも受け入れ易く解説することに対しての定評がある。また、『黎明』の著者葦原瑞穂氏とは生前から大変縁が深く、特に氏の晩年は多くの活動を共にした。
よくある質問
セミナーは1日目か2日目のどちらかだけでも参加は可能ですか?また、日帰りでの参加も可能ですか?
はい、可能です。日程のご都合が悪い方は、日帰りでご参加ください。また、宿泊される場合でも、どちらか1日はセミナーに参加せず、ご自身でゆっくりと過ごされる計画を立てていただいても問題ありません。
ただし、電車の本数が非常に少ないため、特に日帰りの場合には、行き帰りの電車の時間をよくご確認の上、参加をご検討ください。また、清泉寮に宿泊予定の無い方は、送迎バスへの乗車が出来ませんので、清里駅までの往復にはタクシー等をご利用ください。(お車でお越しの場合は、清泉寮の駐車場を無料でご利用いただけます)
宿泊は、いつのタイミングで予約すれば良いですか?
セミナー申込後、可能な限り早いタイミングでご予約いただくことをお勧めします。または、先に宿泊の手配が完了してからセミナーへお申込いただいても構いません。(セミナーの席数には十分な余裕があります)
オフシーズンとはいえ週末ですので、ご予約が遅れると、ご希望の宿泊先や部屋タイプが全て埋まってしまう可能性があります。お早めの宿泊手配をお勧めいたします。
CTPeakで宿泊を手配してもらうことは出来ますか?
今回は、合宿ではありませんので、CTPeakで宿泊の代行や斡旋は出来ません。お手数ですが、各自で直接、宿泊の手配をお願いします。
セミナーの前後に清泉寮や他のホテルへの連泊は可能ですか?
宿泊施設に空きがあれば、もちろん可能です。宿泊の手配の際、直接、宿泊施設までご予約ください。
ちなみに、過去にも八ヶ岳のセミナーに参加され、そのあまりの心地よさに、宿泊を延長された方も数多くいらっしゃいます。ご都合のつく方は、事前に滞在を計画しておかれるのも良いでしょう。
セミナーに参加せず、1日目の夜のBarだけ合流することは出来ますか?
スペシャル企画の「Bar Perch」は、1日目・2日目のどちらかのセミナーにご参加される方のみご参加いただけます。Barのみの合流は出来ません。
尚、スペシャル企画は事前に参加予約を承ります。Barのお席の都合上、事前のご予約の無い方はご参加いただけません。(スペシャル企画へのご予約は、セミナーお申込完了後にご案内します)また当日は、個人でBarにお越しいただいても、入店をお断りされる可能性がございますので、予めご了承ください。
Barでスペシャル企画の解散の後、もっと飲みたい場合は、そのまま残っても構いませんか?
今回の企画では、Barの利用は22時頃までを予定していますが、Barのラストオーダーは24時ですので、飲み足りない方は、そのまま残っていただいても構いません。ただし、その場合の宿泊施設への移動は各自の責任で手配していただきます。
清里周辺のタクシーは、24時間営業ではありません。タクシーは当日の夜間の連絡では間に合わず、宿泊施設への戻りが困難となる可能性がありますので、事前にタクシーを予約されるなど、準備を整えてからご利用ください。また、宿泊施設によっては門限がある場所も多くあります。門限についても、事前に宿泊施設へ確認していただくことを強く推奨します。
尚、Barで遅くまで飲むことを前提にセミナーに参加される方は、「萌木の村 ホテルハット・ウォールデン」への宿泊を推奨します。(企画で利用する「Bar Perch」のあるホテルです)この場合、セミナー会場の清泉寮までの移動は、各自で手配していただくことになりますので、予めご了承ください。
清里駅から清泉寮(セミナー会場)まで歩いて行くことは出来ますか?
徒歩での移動は、ほぼ無理だと思ってください。清里駅から清泉寮までは約2km、通常の道ですと徒歩30分程度の距離ですが、駅から清泉寮までは標高差が130m近くあり、かなり急な上り坂を延々と登り続けることになります。また、特にこの時期は凍結の可能性も高く、転倒などの危険も伴います。よほど雪山の登山に慣れている方でない限り、やめた方が無難です。
清泉寮に宿泊しなくても、清里駅からの送迎バスに乗車は出来ますか?また、他の交通手段はありますか?
清泉寮に宿泊予定の無い方の送迎バスの利用は出来ません。他の宿泊施設へお泊まり予定の方は、ご自身で移動の手配をお願いします。
お車でお越しの方は、清泉寮の宿泊者以外でも、無料の駐車場をご利用いただけます。鉄道でお越しの場合は、清里駅から清泉寮までは、公共交通機関はありませんので、原則タクシーをご利用いただきます。(駅から約5分)
尚、流しのタクシーが清里駅に停車していることは殆どありませんので、事前にご予約いただくか、到着してから電話で呼び出ししていただくことになります。呼び出しの場合、運行台数が少ないため、長く待つ可能性がありますのでご注意ください。
清泉寮(セミナー会場)に駐車場はありますか?事前予約は必要ですか?
清泉寮には、かなりの台数の駐車場が無料でご利用いただけます。予約の必要はありません。
セミナー会場に最も近い駐車場は「清泉寮本館横」ですが、「清泉寮本館横」、及び「清泉寮新館前」は、宿泊者専用となりますので、宿泊を予定されない方は「P1」「P2」「P3」の駐車場をご利用ください。(いずれもセミナー会場まで徒歩2分以内)
1日目の昼食はどこで食べられますか?
1日目のセミナーは13:00スタートですので、セミナー参加前に昼食を済ませてからご参加いただきます。よって、会場までの道すがらにお済ませいただくのが良いでしょう。
鉄道でお越しの場合、駅弁を買って車内で食べるのも良いですし、清里駅に少し早めに到着して、駅周辺のレストランで食事をされるのも良いと思います。ただし、清里周辺は冬季休業のレストランも多いため、事前にお調べいただき、電話などで営業を確認されることをお勧めします。
また、小海線への乗り換えの小淵沢駅で途中下車し、小淵沢駅周辺で済ませる方法もあります。小淵沢駅には、改札を出た所に立喰蕎麦屋があり、創業150年の老舗の店が経営する名物蕎麦ですので、昼を手軽に済ませたい方には良いでしょう。同じ駅構内(改札の外)の売店で、蕎麦屋と同じ老舗の駅弁を購入することも出来ます。いずれの場合も、小海線の本数が極めて少ないため、乗り換えの電車の時間に十分ご注意ください。
清泉寮にご宿泊の方で、送迎バスを利用される方は、セミナーに間に合うためのバスは『清里駅発 12:35』のみとなりますので、ご注意ください。(送迎バスが清泉寮に到着する時間は、セミナー開始のギリギリです。到着後にセミナー会場付近で食事することは難しいとお考えください)もしも、早めに清泉寮にお越しいただき、清泉寮内のレストランや売店で食事をしたい方は、送迎バスはご利用いただけませんので、ご自身でタクシー等でお越しください。
改めて整理しますと、下記のいずれかの方法をご検討ください。
- 移動中に、列車内で弁当などで済ませる。
- 早めに清里駅に到着し、清里駅周辺で食事する。(事前にレストランの営業状況をご確認ください。送迎バスの時間に注意)
- 早めに小淵沢駅に到着し、小海線乗車の前に途中下車して、小淵沢駅の立喰蕎麦か駅周辺のレストラン等で食事する。(小海線の乗り換え時間に注意)
- 早めに清泉寮まで自力で移動し、清泉寮内のレストランや売店で食事する。(送迎バスはご利用いただけません)
2日目のセミナーに参加する場合、昼食はどうなりますか?
2日目のセミナーは10:00〜15:00を予定しており、12:00頃から1時間程度の昼休憩を挟む予定です。セミナーに食事は付帯しませんので、休憩中に各自で清泉寮内のレストランや売店等でお済ませいただきます。清泉寮から徒歩圏内に、他のレストランやコンビニ等の商業施設はありません。
清泉寮のレストランは「本館レストラン」の利用が可能です。本館レストランをご利用の場合、スムーズに食事が出来るよう、事前にお席のご予約とご注文を承ります。(個人での予約は出来ませんので、希望者のみ、団体利用としてCTPeakからご予約させていただきます)その場合も、お支払いは各自でご精算となります。また、清泉寮の売店「ジャージーハット」では、ハンバーガー等の軽食もご利用いただけます。売店の中にはベーカリーもありますので、軽く済ませたい方はパンを買って食べるのも良いでしょう。
セミナー会場内での飲食は可能ですか?
お飲み物の持ち込みは可能ですので、セミナー中でもお飲みいただいて結構ですが、会場内でのお食事はご遠慮ください。休憩中に食事をされたい場合には、会場を出てすぐ横にあるロビーラウンジをご利用ください。(ロビーラウンジの場所は、当日、スタッフまでご確認ください)
近くにコンビニはありますか?
清泉寮から徒歩圏内にコンビニはありません。最寄りのコンビニは、清里駅前にファミリーマートがあります。(車で約5分)必要な方は、セミナー会場に到着される前にご準備いただくことをお勧めします。
セミナー参加中に荷物を預かってもらえる場所はありますか?
貴重品以外の宿泊等のお荷物は、1日目・2日目共にセミナー会場内でお預かりいたします。セミナー開始30分前からお荷物のお預かりは可能です。30分以上前に清泉寮に到着し、周辺の散策や食事等をご予定の方は、清泉寮新館フロントへ、荷物の預かりについてご相談ください。
冬でも、名物の「清泉寮ソフトクリーム」は食べられますか?
清泉寮内売店の「清泉寮ジャージーハット」で季節を問わず食べられます。(セミナー会場から徒歩1分)ご希望の方は、休憩時間等にご利用ください。
セミナー開始時間に遅れそうです。途中からの参加も可能ですか?
1日目のセミナーは、途中からの参加も可能です。葦原瑞穂氏の講演会の講話は、参加者全員に、講話の書き起こしデータをプレゼントいたしますので、聞き逃した部分もテキストでご確認いただけます。2日目のセミナーは、カリキュラムの都合上、途中からの参加は出来ませんので、必ず開始時間までにセミナー会場へお越しください。
家族や友人と一緒にセミナーに参加することは可能ですか?
可能です。今回のセミナーは、『黎明』読者以外の方でも、どなたでもご参加いただけます。ただし、ご本人が参加意思が無い場合に、ご家族やご友人を強引に参加させることは、講座の進行上に大きなマイナス影響がありますので、固くお断りします。また、小学生以下の方は、保護者の同伴の有無に関わらずご遠慮ください。
尚、お申込はご家族であってもご一緒のお手続きは出来ません。お手数ですが、お一人様ずつお手続きください。(複数名分を合算してご入金いただくことは可能です。その場合、事務局連絡欄に詳細を一言、お書き添えください)
家族と一緒に宿泊し、自分だけセミナーへ参加することは出来ますか?また、セミナー中に家族が楽しめる場所はありますか?
ご家族とご一緒にご旅行で清里へお越しいただき、セミナー中にはご自身だけ参加することも可能です。清里周辺には、様々な観光地やスキー場、温泉などの施設があります。ただし、多くの施設や観光地は車がないと行くことが出来ません。
清泉寮にお泊まりの場合、清泉寮内だけでも「やまねミュージアム」や、様々な冬季のアクティビティがありますが、トレッキングルートは積雪の影響で範囲が限られます。事前に清泉寮へお電話等でお問い合わせいただくと良いでしょう。
また、萌木の村へお泊まりの場合、萌木の村の中には、徒歩圏内に「オルゴール館」や、冬季も利用可能な施設が複数あります。こちらも、事前に萌木の村までお電話でお問い合わせいただくと良いでしょう。
レンタカーを借りられる場所はありますか?
清里駅から徒歩8分、『萌木の村』のすぐ横にあるガソリンスタンド(出光)で、「ニコニコレンタカー」のご利用が可能です。また、小淵沢駅から清里まで、車での移動(30分程度)が可能な場合には、小淵沢駅構内に「駅レンタカー」があります。いずれもこの時期は台数が少ないため、利用には事前のご予約が必要です。
以前の「八ヶ岳合宿セミナー」では、長野県原村の『阿久遺跡』に行ったようですが、今回、阿久遺跡に行かないのはなぜですか?
長野県原村は、同じ八ヶ岳の麓でも、西側に位置します。ここは豪雪地帯ではありませんが、南麓の山梨県北杜市と比べると、比較的雪の多い地域です。『阿久遺跡』のある場所は農道や細い道が多く、除雪車が入らない道も多くあるため、もしも直前に多くの降雪があった場合、大型バスでの移動を中止せざるをえない可能性もあります。また、阿久遺跡の中心地、立石のあった場所までは、やはり除雪の入らない急坂を登るため、歩行にも危険を伴う可能性もあります。それらの事情を踏まえ、万が一の降雪に備えて、今回は『阿久遺跡』へのプランは見送ることにしました。
尚、今後、冬季以外のセミナーでは、以前と同様に、『阿久遺跡』へのプランを企画する可能性はあります。
宿泊には、全国旅行支援は適用されますか?
はい。今回のセミナーは、現在実施されている「全国旅行支援」の対象期間となりますので、条件を満たせば対象となります。支援の内容は、清泉寮での宿泊代20%割引(1泊上限3,000円)に加え、地域限定クーポン(土曜日の場合は1,000円・電子クーポン渡し)が支給され、このクーポンは2日目の清泉寮での昼食代に充当することも可能です。
適用条件等、詳細については清泉寮ホームページをご確認の上、ご不明な点は直接、清泉寮フロントまでお電話にてお問合せください。
尚、清泉寮ホームページには、「12月22日以前に予約された上記事業期間中の宿泊および旅行(既存予約)は、支援対象となりません」との記載がありますが、12/22より以前に宿泊予約をいただいた場合、直接「清泉寮」のホームページやお電話等でお申込の方は、事前に清泉寮フロントまでお電話やメール等でご連絡いただくことで、支援対象に変更対応していただくことができますので、お早めにご連絡をお願いいたします。
また、ご予約時に、旅行代理店や各種インターネット宿泊サイト等をご利用された場合、一旦予約をキャンセルし、改めてご予約いただく必要があります。ただし、この場合はご希望の部屋をお取りできなくなる可能性もありますので、十分にご注意ください。ご自身の予約が支援対象となるかどうか、ご不明な場合は、直接、清泉寮フロントまでお電話やメールにてお問合せください。
今回のセミナーは日程が合わず参加出来ません。次回の開催予定はありますか?
希望者が多く開催可能と判断すれば、次回以降も開催を検討したいと考えていますが、現時点では次回以降の開催は未定です。また、次回以降の開催時には、企画内容が異なる可能性もあります。開催が決まった場合は、メールマガジン等でお知らせいたしますので、配信をチェックしてください。
開催要項とお申込
- 開催日時:
【第1部】◎時空を超えて味わう「『黎明』葦原瑞穂・講演会」と田久保剛の解説
2023年 1月28日(土)13:00〜17:00【第2部】◎大自然の波動と共鳴する『普遍意識瞑想』特別編
2023年 1月29日(日)10:00〜15:00※【スペシャル企画】「葦原瑞穂氏を偲ぶ Bar Perchの夕べ」1日目:20時〜22時頃
(第1部・第2部のどちらにも参加されない方は、スペシャル企画のみの参加は不可) - 会場: 清里高原「清泉寮」本館ホール
[住所]山梨県北杜市高根町清里3545 [TEL]フロント:0551-48-2111 - 参加条件: 原則として、どなたでもご参加いただけます
・ただし、小学生以下の方は保護者の同行に関わらずご遠慮ください。
【ご注意ください】
・『黎明』読者以外の方でもご参加いただけます。
セミナー会場の建物は古く、バリアフリーではありません。お1人での歩行や階段の昇降が困難な方や車椅子の方は、施設や設備の都合上、ご参加いただけませんので、予めご了承ください。(介助者同席で参加される場合は、介助者の方も参加費がかかります) - 講師: 田久保 剛(たくぼ たけし)
- 最小催行人数: 10名
※1月13日(金)18時の時点で10名に満たない場合は開催中止
→ ★開催が確定しました(2022年12月10日現在) - 参加費
- 【第1部】: 33,000円(税込)
- 【第2部】: 33,000円(税込)
- 『セット割』:【第1部】【第2部】の同時申込で10%OFF
66,000円→ 59,400円(税込)
※参加費には、宿泊・食事・交通等は含まれません。特に宿泊は、必要に応じて事前にご自身で手配してください。詳細は、このページ内の「セミナー参加にあたっての各種情報」をご確認ください。
《主催》 合同会社 CTPeak(シーティーピーク)
ご不明な点やご相談等ございましたら、CTPeakまでメールにてお問合せください。
◉お申込から当日までのステップ
- 下記のバナーからご希望を選択し、お申込ページから必要事項を入力して送信してください。
※お申込の前に、必ず「info@ctpeak.co.jp」のメール受信設定を行ってください。 - お申込確認メール(自動返信)が届きます。メールに記載の方法で参加費をご入金ください。
※開催直前の場合はお早めにお手続きください。セミナー前日18時までに入金がない場合、ご参加いただけないことがあります。 - 入金の確認が取れましたら、「参加確定メール」をお送りします。必要な準備を整え、当日まで楽しみにお待ちください。
- 当日は、お気をつけて会場までお越しください
※宿泊が必要な方は、セミナーお申込後、出来るだけ早めに宿泊の手配をされることを推奨します。
『普遍意識体感セミナーin八ヶ岳』
【第1部】【第2部】セット割(10%OFF)お申込はこちら
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