CTPeakの田久保剛です。

スピリチュアルに関心があって、精神世界の本を読み漁ったり、スピリチュアル関連のセミナー、セッションを受けて長年学んできたのに、結局、次のような悩みを抱えている自分に落胆する事はありませんか?


○ 気づくと外側の誰かの言葉、何かの情報に依存している
○ スピリチュアル情報を学ぶほど苦しくなる
雨雲 ○ 自信がないので自分で判断、選択、決断できない
○ いつも迷っていて不満だらけの自分が虚しい
○ 無力感にさいなまれて自分を否定してしまう
○ 他人と比較したり嫉妬する感情から抜けられない
○ つい自分を責めてしまう
○ 何の為に生きているのかがわからなくなる
○ 自分に価値を感じられず自己嫌悪に陥る
○ 今のままのでいいのか考えてばかりで時間が過ぎていく
○ 過去の後悔や将来の不安や心配でもやもやする
○ どこまでいっても嫌な事がなくならずイライラする
○ 彷徨うスピリチュアルジプシー状態が長く続いている
○ スピリチュアルの学びが人生に生かされている実感が無く焦る


あなたに、これらに思い当たる項目があるとすれば、今回、CTPeakがご提供する『スピぞう』は、そんなあなたをサポートする智慧として、強力な協力者になれると思います。

虹

そして、

◎ 問題や悩みの本質を自分で見つけ自分で解決できる
◎ 内在する神の力を信頼して自分で判断できる
◎ ネガティブな出来事にも動じない自分を実現する
◎ 学んできたスピリチュアル情報を味方にして生かす
◎ 生きる価値を実感して使命を果たす喜びを見出す


上記のような「あなた」を実現することにご興味があれば、下記をじっくりとお読みください。

● 自分を見失う罪

星

先述した様々な悩みの根源は、ただ一つに集約されます。

それは、

「自分を見失う」

という事です。

この地球上で人間という生命を表現しているあなたには、宇宙の中で、とても重要な役割があります。

ですから、様々な不調和現象、心身の悩みや問題は、「自分を見失ってますよ」という警告として起きている事なのです。


では、なぜ私たちは自分を見失ってしまうのでしょうか。

それは、必ずしも自分の性質だけのせいではありません。

その元凶は、長年の歴史の中で人類が作り上げてきた、自他を分けて捉える分離感、つまり「エゴ(自我意識)」の強烈な想念の成せる業なのです。

その分離感によって生じた意識、エゴの想念によって、私たちに内在する本来の意識、全てでひとつの全体意識、普遍意識に因る「神の光」が遮られているのです。

この「エゴ」と、「神の光」を、あくまでも擬人的な譬えで表現すると、

あなたの心に潜む「エゴ」は、問題を解決する、あなたに内在する真の答え、「神の光」を遮ります。

「エゴ」は、「答えは外にあるよ!」と、外に目を向けさせます。

なぜなら「エゴ」は、内なる神の光に気づかれると、エゴそのものも、その光によって影のように消し去られてしまうから、必死で、答えの在処を幻惑し、外に意識を向けようとしているのです。

問題を解決する答えを、自分の外側の何かに求めることは悪いことではありません。そこには役立つものも多くあります。

しかし、向き合い方を誤ると、つまり、それだけに依存して頼ることは、本質的な解決になりません。

なぜなら、それは「本当の自分」である、神の望みではないからです。

神は、あなたの内に答えを見出し、自分の中に、元々神の光がある事を実感し、そして、その見出した光を、あなたを通して表現して欲しいと思っているからです。

外の何かの情報に完全に依存することは、神が望む、宇宙で唯一の、その人の存在の役割を放棄することになるのです。

だから、「自分を見失ってますよ」「あなたの内に私(神・光)を見つけてください」という警告が、不調和な現象を通して鳴らされるのです。

きらめき

神は、神自らの分身である魂を宿した人間を通し、それぞれの魂が設定した問題を、「神の光で解く」という経験をする為に、この地上に人間を創造しているのです。

地球に生まれて来た人間の存在の背景には、そのような真実があるから、「自分を見失う」こと、「自分の役割を放棄する」ことは罪と言えるのです。

あなたは宇宙で唯一無二の価値があるのです

人間が迷うのは、外に答えを求めるからです。

● 無意識に陥る共依存の関係性

このような話をすると、

「じゃあ、困った時に、霊能力者や占い師にアドバイスをもらうことは悪いことなのですか?」
「実際、そういう方からのアドバイスで心が楽になったことがありますが、それもいけないことですか?」

という疑問を感じる方もいるかもしれませんが、そうではありません。

私も、霊的感性を持った友人の中には、スピリチュアルカウンセラーやリーディングを行なっている方もいらっしゃいますし、CTPeakのサービスの中には、そのようなことを仕事にしたい方々のサポートを行うものもあります。

そして事実、そのような助言によって人生を救われたような事例を耳にすることも数多くあります。

更には、私自身も、以前は悩みや苦しみから抜けられなかった時に、そういう方からのアドバイスに頼りたくなったことも何度もあります。(現在の私は、悩んでいる時ほど「俺の学びの機会を奪ってくれるなよ!」と、むしろ無闇に助言されることを嫌がる方ですが…^^;)

問題は、助言やアドバイスの中にあるのではなく、それらに頼ることで無意識の中に生まれる「共依存」の関係性なのです。

鳥

それらの助言を「きっかけ」にして、自ら判断するためのヒントにすることはとても有効的なのですが、例えば霊能力者のように、自分には「見えない」「感じられない」ような世界からの情報を与えられると、

「私には分からない問題の原因が、この人には分かるんだ」
「私には判断する術は無いけど、あの人なら的確な判断をしてくれる」

と、無意識に、その情報こそが真実だと盲目的に思い込んでしまいます。

つまり、自分を相手に明け渡してしまうのです。

すると、当然、自分にはそういう世界を見る力が無いと思っているので、また何か問題があった時にも、「自分では分からないけど、あの人に聞けば答えが分かる」と考えるようになります

もちろん、霊能力者の側も、相手を陥れようなどと思っている訳ではなく、むしろ相手を助けたい、迷いから救ってあげたいという思いで、相手に接している方がほとんどでしょう。

だからこそ、良かれと思ってアドバイスを繰り返してしまいます。

頼られることで、自分の存在意義が確立されていくのです。

そうして、互いが気がつかない内に、共依存の関係性が生まれていきます

互いに、相手がいなければ存在できない状態が築かれてしまうのです。

この状態こそが、「自分を見失う」典型的な構造です。

上記は、分かりやすい例として霊能力者の情報を挙げましたが、この状態は、何も霊能力者に限って起こることではありません。

ありとあらゆる情報に対して(相談者側の一方的な依存状態としても)起こり得ることなのです。

では、この依存の状態を防ぐにはどうすれば良いのでしょうか。

● 自燈明・法燈明開いた本

私のところにいただくお問い合わせやご質問の中に、

「○○という本は真理だと思いますが、どうでしょうか?」
「○○先生は本物のように感じますが、田久保さんはどう思いますか?」

といった類のものが寄せられることがあります。

その情報発信元は、先ほど例に挙げた霊能力者(霊的感性を持った方)であったり、聖者と呼ばれる方であったり、古文書などの解釈であったり、様々なものがあります。

もちろん、的確に真理を表現していると思えるものや、とても役立つ情報と思えるものに出合うことも多くありますが、

中には、あまりに偏った解釈がなされているものや、低級霊からの情報とチャネルしたのではないかとすら感じるもの、また、表現の不足によって相手に誤解を与える危険性を感じるような情報にも出合うこともあります。

しかし、実はその情報の真偽や信憑性よりも、もっと重要だと私が感じることは、その情報の受取手が、どのような意識でその情報に向き合っているか、ということです。

例えば、その情報を有用に感じると、同時に生まれやすい落とし穴があります。

その一つは、「この情報こそが本物で、他は偽物だ」と、裁きの道具にしてしまったり、強固な固定概念を生み出し、そこから逸脱していると思える情報を排除したり、批判したりすることです。

これこそが、エゴの生み出す落とし穴なのです。

この宇宙に、私たち人間が捉える「究極の真理」などありません。

すべては解釈であり、すべては神が個を通して自覚に至る為の「協力者」です。

しかし、神なるあなたにとって、この宇宙で唯一価値のあるものはあります

それは、あなた自身の存在です。

コスモス

お釈迦様が弟子に話したと言われる、『自燈明・法燈明』という言葉があります。

「自らを明りとし、宇宙の法則を明りとして生きる」

という意味の仏教の言葉です。

自分以外の何かに明かりを求めるのでもなく、また、自我意識に答えを求めるのでもなく、この宇宙を司る法則、つまり「自分の内側に存在する神なる普遍意識を通して答えを見出す」という事です。

「個」の内に、「法」、つまり宇宙の真理、全体である「神の光」を見出す、という事です。

これは、外側の何かに一切頼らず、無視して、自分に集中せよ、という事ではありません。

外側の何かに完全に依存して、「自分の担当を疎かにする」のではなく、外側の人、事、情報を、全て、『自燈明・法燈明』の在り方で生きるための「協力者」にする、という事です。

他者に自分を明け渡すのではなく、自分を通して神の光が現れるように、神に明け渡すのです。

● 識別心と解釈力を磨く

外側の何かに依存するのではなく、それを「自らの内の神を見出す」為の「協力者」にしていくには、自分でそれを正しく受け止め解釈する「識別心」と「解釈力」が重要になります。

そもそも、人生に起きる出来事が、困った問題と見えるのは、私たちがそれを「エゴに因る識別」をした時です。

本質的には、外に問題があるのではないのです。

それを、「内なる神(普遍意識)に因る識別」をした時に、私たちはその問題の背後に、「神の光」を見出すのです。

「エゴから識別すればエゴが見え、神から識別すれば神が見える」のです。

この「神に因る識別心」を磨くには、それを阻んでいる「エゴに因る識別」を見破らなくてはなりません

この「エゴを見破る」識別心がないと、外側にどんなに優れた真理の情報があっても、例えそれが大師の言葉であっても、それを「エゴの幻惑フィルター」を通して識別してしまうことになります。

すると、外側の何かに依存し、明け渡し、知らぬ間にエゴに支配され、自分の識別心がサビ付き、常に外の何かに依存しないと不安でしかたない状態になってしまいます。

大師

また、解釈力が無ければ、やはりどんな情報も「エゴの幻惑フィルター」で歪めてしまうことになります。

ある大師の元にいる帰依者の、こんな話を聞いたことがあります。

ある時、相談者が大師からいただいたアドバイスを横で聞いていた帰依者が、別の人に何かを聞かれた際、「大師がこうおっしゃっていたので、これはこうです」と伝えていたそうです。

しかし、大師はあくまでも、自身のところに来た相談者のあらゆる状況やカルマなどの全てを見通した上で与えた、その相談者のそのタイミングだけの唯一無二のアドバイスであったのに、

それを聞いていた帰依者は「大師の言葉は絶対」と思い込んでいるために、その言葉が当てはまらない可能性のある人に対しても、絶対的な言葉として、誤った解釈によって第三者にも当てはめようとしてしまったのです。

これは、一つの事例ではありますが、特にスピリチュアル情報の中では頻繁に起こり得る勘違いでもあります。

つまり、「エゴの幻惑フィルター」を通した識別と解釈が、「よくあるスピリチュアル情報の勘違い」を生み出してしまうのです。

この状態になってしまう事は、神があなたを創造した真意に反しているのです。

神、つまり私たちの実在「本当の自分」は、この宇宙で唯一無二の、あなただけの識別によって、真の自己、神を見出す経験を私たちに望んでいるのです。

● 識別は“合わせ技一本”で決まる

柔道に、「合わせ技一本」という言葉があります。

勝敗を決定づける「一本」にはならない「有効」の技も、それを重ねると「一本」として決まる、という事です。

「真理の識別」も、これに似ていると私は思います。

私は、精神世界の名著『黎明』著者の葦原瑞穂さんと共に、計30回のイベントを主催し、その他を含めて50回近くの場に立ち合いました。

黎明

イベントの質疑応答の時間に、お客様から葦原さんへの質問が出ると、隣に座っていた私は、「きっと、ここと、このあたりの情報を引用して、こんな角度での回答をするだろう…」と予測を立て、手元にあった「黎明」をパラパラめくって、質問への回答に該当するであろう数カ所を開くことをしていました。

(これが「歩く『黎明』検索エンジン」を自称する所以です(^_^;)

そして、そのまま葦原さんの回答を聞いていると、私が予測を立てた箇所とほとんどドンピシャだった…

そんな経験が何度もありました。

これは、まるで自慢に聞こえてしまうかもしれませんが、それをアピールしたいのではありません。

私は、『黎明』を徹底的に読み込んだり、葦原さんの話を「多角的」な角度で受け取っていくうちに、自分の中に、その質問(事象)の識別ポイント、また、霊的背景の仕組み、情報が「多角的な視点」として身に付いていたのだろうと考えています。

そして、私自身も自分が直面している問題に、その「多角的な視点」を適用して解決に導いたり、私のお客様の質問に対しても同じようなプロセスでアドバイスをして、お客様が解決の糸口を掴まれる… という経験を積み重ねる内に、自然と自分の中に、真理の「識別心」が育っていったのでしょう。

つまり、「多角的」な霊的真理の知識や、仕組みに様々な角度で触れることにより、自分の問題の解決はもちろん、他者の問題を解くヒントも見えるようになってくるのです。

実際に、私の情報を長年学んで、定期的に私と接触している方の中には、私との個人セッションの時に、「もう相談することがない」と言われることが多くあります^^

これは、その方に「何の問題も起きなくなった」という訳ではなく、(もちろんそういう時もあると思いますが)

問題や悩みに直面した時でも、「この問題を田久保さんに相談したら、きっとこういう解釈をするだろう…」と、ご自身の中で思い浮かび、問題の本質が自分自身で見抜けるようになった、という事です。

多角的

問題に直面した時、自分の固定観念や視点だけでは、勘違いした解釈になりがちですが、

私とのセッションを繰り返す内に、自然と真理を識別する為に有効な、多角的な霊的知識、前提、仕組みの理解が深まり、それを組み合わせて自分の状況に置き換えて解釈していくその先に、真理を見出すことが出来るようになっていくのです。

これぞまさに、真理の識別の「合わせ技一本」と言えるでしょう。

つまり、この感覚をあなた自身が身につけることが出来れば、『自燈明・法燈明』の在り方が出来るようになるのです。

問題が起きる度に、外側の誰かに答えをもらうのではなく、

自らの人生の問題や悩みの本質を自分で識別し、本質的な解決を自分自身で導き出す… 「自らの内に宇宙の真理を見出す」ことが出来るようになるのです。

● 群盲象を評す

象

「群盲象を評す」というインドの有名な寓話があります。

何人かの盲人が、「象」を撫でてきて、その報告をします。

鼻を触った人は、「太いホースのようだ…」と言い、
胴を触った人は、「巨大な壁だった…」と言い、
尻尾を触った人は「太いロープのようだ…」と言い、
足を触った人は、「丸太のようだった…」などとと言う。

初めは、それぞれの意見の違いで言い争っていた盲人達が、それぞれの意見は、「象」という実体の一部だけを触ったものだと気づき、やがてその全体像を悟って行く話です。

この寓話の「盲人」は、「エゴ(自我意識)」に因って真実を覆い隠された、私達人間の視点を例えています。

そして、「象」は、その真実、実体である「神(普遍意識)」の象徴です。

私たちの多くは、真実が覆い隠されていることを忘れてしまっているので、限られた視点で捉えた自分の視点に固執して、別の視点で捉えた他者の意見を否定したり、批判したりして、分離感をより強固にして、それが戦い、争いに発展する悪循環を演じます。

まさに、「エゴが神を評す」になってしまうのです。

光輪

実体を悟るには、自分以外の視点を批判するのでも、また鵜呑みにするでもなく、様々な視点を柔軟に受け止め、認め合う姿勢が大切です。

その先に、より広い視野が開かれ、そのプロセスで「意識の変容」が起きます。

多角的な側面によって視野が開かれ、意識が変容し、元々、そこに在った真実、全体像である「神(普遍意識)」の光を見出し、今まで「エゴの幻惑フィルター」を通して見ていた意識が影のように消え去ります。

これが、元々示されていた「神の光」を「自らの内に見出す」「思い出す」という、『悟り』の本質的な状態です。

● スタジオを開設します

私の運営するCTPeak(シーティーピーク)の名称は、『Creation of Truth the Peak』の略です。

CTPeak

Creation = 創造
Truth = 真実

この「真実(Truth)」の「Peak(頂点、最上級)」が意味するものが、「普遍意識(神・本当の自分)」です。

ですから、『CTPeak』は、『神の創造』を意味して創った社名です。

今回、私、田久保剛の、スピリチュアル分野に携わったここまでの人生の全ての経験を生かし、そして、創立8年を迎えた、私たちCTPeakの使命として、

CTPeakが意味する『神の創造』のサポートを、ご縁のある方々にお役立て頂きたいと考え、

『スピリチュアル創造スタジオ』

略して、

『スピぞう』

を、ご提供させていただくことにいたしました。

『スピぞう』は、私が、人生のあらゆる問題、悩みに直面した事を、自ら学んだスピリチュアル情報を元に、自分自身で識別し自分に置き換えて実践して身につけた、「正しい人生への向き合い方」の情報を提供するサービスです。

なぜ「スタジオ」なのかというと、これまでのオンライン講座等とは全く違う形式で、いつでもスマホなどで気軽に聴けるように、私、田久保剛のトーク音声を次々に収録して、どんどん配信していくスタジオ、というイメージから命名しています。

木漏れ日

『スピぞう』のスピは、スピリチュアル、つまり霊的真理の分野という意味です。

そして「ぞう」は、「田久保剛のスピリチュアル解釈」を集めた蓄蔵の貯蔵庫、人生やスピリチュアル分野の様々なカテゴリーに整理して、百科事典のようにスピリチュアルの知識の蔵書をイメージした、「蔵」のイメージです。

(お察しの通り、朝日新聞社の「知恵蔵」もモチーフになってます^^)

でも、それだけではありません。

『スピぞう』の「ぞう」は、「象」も意味します。

「群盲象を評す」の寓話に出てくる「象(ぞう)」が象徴する、「普遍意識」を見出す為に、多角的な角度の情報を融合させる中で、内なる普遍意識の記憶を呼び覚ます、その目的に重ねての「象(ぞう)」という意味です。

更には、「象」は、「智慧の象徴」とされ、インドでは、「ガネーシャ」という、智慧の神様、繁栄の神様の意味も重ね、スピリチュアルの智慧を学び、人生の繁栄、魂の成長を果たす象徴でもあります。

そして、その神から授かった智慧を、地上にあなたを通して神を顕現するという、私たち人間の究極の存在意義、その目的を成就する、神の創造活動の「創造(そうぞう)」の「ぞう」の響きの略でもあります。

そんな様々な思いを重ね、意味を込めた、『スピぞう』を、CTPeak8年の総力を結集したサービスとしてご提供します。

● スピリチュアル情報のよくある勘違い

『スピぞう』が目指すものは、『スピぞう』の音声情報を、あなたが『自燈明・法燈明』の在り方で人生を生きるため、日常生活の様々な課題を「内なる神に因る識別」で解釈し、向き合う為の「協力者」にして頂く事です。

田久保トーク

そのために用意した音声ファイルの内容は、主に、「スピリチュアル情報のよくある勘違い」を中心に取り上げています。

なぜなら、私は長年スピリチュアル分野に携わってきて、もっとも我慢ならないことが、「スピリチュアル情報の勘違い」なのです。

スピリチュアル分野の情報が世間から「あやしい」などと揶揄される多くの原因は、スピリチュアルが大好きな人達の一部の表現、在り方の中に、スピリチュアル情報を誤って捉えて、勘違いした表現をしているところにあると言っても過言ではないかもしれません。

スピリチュアルを学ぶほど、粗い排他的な分離の波動を周囲に撒き散らし、スピリチュアルの「ス」の字も関心がない人の方が、余程、調和の波動を周囲に放っているという逆転現象すら多々あります。

もちろん、悪気がある訳ではなく、全ては良かれと思っての事が、勘違いによって、スピリチュアルの本質とかけ離れた表現、行為によって、自分の首を締めたり、人を傷つけるような、そんな状態の方にも沢山お逢いしてきました。

いろいろお話を聞くと、「え?どうしてその情報、そんな捉え方したの?」「たぶん、その人、そういう意味で言ってないと思うんだけどな…」「それ、全く勘違いして捉えてますよ…」と驚くことが余りにも多いのです。

その中には、スピリチュアル情報の発信者の配慮不足や、表現者の勘違いの可能性も多々あるように感じましたが、重要な事は、発信者、表現者を変えるのではなく、それを受け止める側、学ぶ側が「正しい識別心」「正しい解釈力」を身につけなければ、自分を守れないと痛感したのです。

長年、精神世界に関心を持ち、スピリチュアルの分野に携わってきた私は、この現状が何とももどかしく、嘆かわしく、しかし、「だからこそ自分には役割がある!」「もっと、ちゃんと自分の仕事をしろ!」という自分に向けた声を、その現状の背後に強く感じるのです。

今、この情報にご縁が在る方の真実は、今、新しい時代の地球を迎える上で、もの凄く貴い、重要な使命をお持ちの素晴らしい方々なのです。

精神世界、スピリチュアル、霊的真理に関心を持つことは、この地上に使命を持って生まれてきた人間にとって、この上なく素晴らしい事なのです。

田久保セミナー

まだまだ多くの人が物質的価値に囚われ、社会的価値にしがみついています。

そんな中、「物質次元の背後の真理、霊的世界にこそ真の価値が在る」ということに強く関心を持つこと、また、スピリチュアル分野に、何らかの人生の出来事によって誘われてきた方は、それだけ多くの学びを過去世で積み重ねてきた徳の高い方だと私は思います。

そして、霊的真理を理解して、この物質次元での使命を果たすという、物質次元の生命の表現で最上級のステージに立っているのです。

だからこそ、勘違いして頂きたくないのです。

こんな事を偉そうに言っている私も、まだまだ未熟で、勘違いも多々あるかも知れません。

でも、少なくともこの世界にどっぷりと四半世紀に渡って浸かり、仕事も生活も普遍意識の探求に捧げ、常に内なる真理と向き合い、様々な学び、経験を積み重ねてきた結果、磨いてきた私の「識別心」と「解釈力」があります。

そんな私の「識別心」と「解釈力」をご信頼頂けるのでしたら、是非それをあなたの「神に因る識別心」を磨く「協力者」としてご利用ください。

次に挙げるのは、『スピぞう』でご用意した、「スピリチュアル情報のよくある勘違い」を中心に様々なカテゴリーで整理した240項目です。

これらのスピリチュアル情報の勘違いを修正する事が、「神に因る識別心」を磨き、素晴らしい役割をお持ちの皆さんの使命成就に役立つ事を信じて、これからもどんどんアップデートしていきます。

● 『スピぞう』音声ファイル240項目一覧

下記は、『スピぞう』で現在用意されている、音声ファイル240項目の一覧です。

また、この240項目を公開した後も、「田久保剛のスピリチュアル情報の解釈」として必要な項目をどんどんアップデートし続けていきます。

ひらめき

アップデート項目は、私が必要と感じたものを選択していきますが、『スピぞう』専用サイトでは、参加メンバーからのリクエストも受け付けます。

「こんなテーマを話して欲しい」
「精神世界でよく言われる●●という情報をこう捉えているが、田久保さんはどう解釈している?」
「スピリチュアル情報でこういうのがあるが、どう思うか?」

などなど。

リクエストは、内容によって全てにお答えする訳ではありませんが、『スピぞう』のコンセプトとして有効と感じたものは、どんどん採用して収録して行きます。

『スピぞう』音声ファイル項目一覧

※実際の公開時は、質問の表現や内容が一部変更する場合があります。また、下記の番号は、公開時のファイル番号や公開順とは関係ありません


    【普遍意識】
  1. 普遍意識に目覚めたら嫌なことはなくなるのですか?
  2. 普遍意識は完璧な存在なのになぜ学んでいるのですか?
  3. 普遍意識から自分がズレているかを判断する方法はありますか?
  4. 「私はもう、普遍意識に目覚めていて良いことばかりが起きています」ということをSNSなどで発信している人がいますが、どうなのですか?
  5. 私も普遍意識そのもので生きたいと思うのですが、どうしてもエゴに囚われてしまいます。どうしたらいいですか?
  6. 365日、24時間、普遍意識の状態でいるにはどうしたらいいですか?
  7. 本当に普遍意識に目覚めている人とはどういう人ですか?
  8. 自分の行為が普遍意識の判断なのか、分離意識(エゴ)からくるものなのか迷う時はどうすれば良いですか?
  9. 自分には不調和に見える出来事が沢山あるように見えていても、普遍意識だけがあるということですか?例外はないのですか?
  10. 「普遍意識」が完全でそれが本当の自分なら、魂を磨く努力も経験もいらないのではないでしょうか?我々の魂が元々「完全無欠の存在」ならば、進化の法則とはなんでしょうか?
  11. 自分は大師のようになれないのですか?
  12. 普遍意識に目覚める体験というのはどんな体験ですか?
  13. 真理の一瞥体験をしたことが無ければ目覚めることが難しいと聞きます。私にはその経験が無いので、一度はそういう体験をしたいと思うのですが。
  14. 普遍意識が完全で完璧なら、なぜ神は不完全な人間を作ったのですか?
  15. 普遍意識とはどういう意味ですか?
  16. 人間以外の動物は普遍意識そのものなのですか?
  17. 普遍意識と、世間一般でいう(宗教的な)神との違いはなんですか?
  18. 考えることの出来ない植物や無機物なども普遍意識なのですか?
  19. 普遍意識は経験・体験をしたがっていると言われていますが、なぜ経験・体験をしたいのですか?
  20. 自分が調和だと思っていても、それが普遍意識とズレている場合は、普遍意識がそのズレを教えてくれるということでしょうか?
  21. 【スピリチュアル情報】
  22. 「やりたいことをやりましょう」とか、「あるがままに生きればいい」などと言われますが、それでは他人に迷惑をかけませんか?
  23. スピリチュアル分野の崇高な先生や権威のある方が、病気や不慮の事故などで亡くなることに違和感があります。そういう方なら自分の死に方も選べるように思うのですが、その方は偽者だったということなのでしょうか?
  24. 精神世界に関心のある人、無い人の違いは何ですか?
  25. 全ては完全であると言われても、とてもそうは思えません。どうしたらそう思えますか?
  26. 全ての出来事はメッセージと聞きますが、メッセージの意味がわからない時はどうすればいいですか?
  27. 「実相に於いては何も起きていない」とはどういう意味ですか?
  28. 地場調整とは何ですか?
  29. 宇宙人とコンタクトを取れるという方がいて、「地球的な発想は終わりにして、もう私たちも宇宙人になりましょう」と言われました。どうすれば良いのでしょうか?
  30. 大師に会わなきゃいけないですか?
  31. 自分が神であると理屈では何となくわかりますが、どうしたら確信できるのでしょうか?
  32. スピリチュアルが怪しいとか信頼できないと思われてしまうのは何故ですか?
  33. スピリチュアルに興味はあるのですが、世の中のスピリチュアル情報に違和感があります。
  34. 自分の中に内在する神と、いわゆる神社などに祀られている神様との関係について教えてください。
  35. なぜ世界は幻想と言われているのでしょうか?
  36. 全体意識と分離意識の関係性について教えてください。
  37. 魂とは何ですか?魂の成長とは何ですか?
  38. スピリチュアルでは「与える事が大事」と言われますが、自分には何も与えることがありません。どうすれば良いですか?
  39. 別の星から来た記憶が明確にある訳では無いのですが、地球での生活が大変で、「もう帰りたい」という思いがなぜか湧き上がってしまいます。私はおかしいのでしょうか?
  40. 非二元、ノンデュアリティなどの生き方を提唱している人がいて、そういう方から、二元に囚われていることはレベルが低いと言われたことがあります。現実に向き合うことはレベルが低いのでしょうか?
  41. 現象世界に囚われるのではなくもっと宇宙的な発想で生きましょう、この世界は幻想なので愛一元の世界を悟って現象世界から抜け出しましょう、といったことを言われたことがあります。でも、現実的には家族もいて仕事もあり、目の前に現実があるので、どうすれば良いのか良くわかりません。
  42. 「非二元・ノンデュアリティ」とはどういうことですか?
  43. 「全てはひとつ」とはどういうことですか?
  44. あるセミナーで「私はいない」ということを言っていたのですが、意味が良くわかりません。
  45. 神とは何ですか?
  46. 私たちは「元々全てを知っている」存在なら、それを努力して思い出す必要も無いのではないですか?
  47. 幸せになりたくてスピリチュアルを学んでいるのに、幸せになれず、むしろ心が苦しくなります。学ばない方が良いのでしょうか?
  48. 【霊能力・占い】
  49. 霊能力とは何ですか?なぜ、霊能力のある人と無い人がいるのですか?
  50. 霊能力を身につける方法はありますか?
  51. 占い師は本当に未来を言い当てることができるのですか?
  52. 信用できる占い師を見つける方法はありますか?どうすれば本者と偽者を見分けることが出来ますか?
  53. ある有名な霊能者の方に見てもらったことがあるのですが、とてもショックなことを言われて受け入れられませんでした。私が未熟だからそう感じるのでしょうか?
  54. 霊媒師の方は本当に霊と会話しているのでしょうか?
  55. 自分や家族に悪い霊が憑いていると言われたことがあり、だから悪い事が起きるのだと聞きました。そういう時はお祓いをした方が良いのでしょうか?
  56. お祓いに意味はあるのですか?
  57. 色々な種類の占いがありますが、どんな占いが一番信頼性があると言えますか?
  58. 自分で決めなさいと言われますが、霊能者や占い師にアドバイスをもらうことはいけないことですか?
  59. 霊能力を開発できる出来るようになれる講座を受けましたが、まだ出来るようにならず、更にお金を払って続けるように言われて迷っています。続けるべきでしょうか?
  60. 【人生・生き方・使命】
  61. 仕事の選択で迷っています。本当に好きなことをやるべきだと言われますが、現実の生活を考えるとそれも難しく、選ぶことができません。どのように考えれば良いですか?
  62. どうしてもやる気が出ません。どうしたら良いですか?
  63. 大切なことはお金じゃ無いと聞きますが、お金が欲しいと思ってしまいます。
  64. 運命は決まっていて、自分では変えられないのでしょうか?
  65. 幼い子供が事件や事故に巻き込まれることに納得できません。どうしてあんなことが起こるのですか?
  66. 自分の過去世を知ることで、心が楽になることもあるように思うのですが、それは今に生きることからかけ離れてしまいますか?
  67. 世の中のためになる活動をしている人が命を奪われるのはなぜですか?
  68. 生まれ変わり、転生について教えてください。
  69. 死んだら楽になるのですか?
  70. 私はすでに地上的なものに興味が湧かず、平安で愛そのものの境地になっています。それでいいのでしょうか?
  71. 人との出会いや出来事も、生まれる前に自分が決めてきたのですか?
  72. 人生の何もかもが上手くいかない時に、スピリチュアルを学ぶのは現実逃避ではありませんか?
  73. 自分の使命を見つける方法を教えてください。
  74. もっと自分の使命を果たせる仕事を見つけたいのですが、なかなか出合えません。どうすれば良いですか?
  75. 好きではない仕事も、長く続けているとしたら使命と言えるのですか?
  76. 今の仕事が向いていると思えず、転職を考えていますが、今の目の前のことが大切ということでしたら、転職はしない方が良いのでしょうか?
  77. 真理の学びは、社会的な成功、お金持ちになったり、社会的評価に繋がりますか?
  78. 【悟り】
  79. 「悟り」の覚醒体験がないと悟ることはできないと思いますが、どうなのですか?
  80. 苦しみは執着から生じるので「執着を手放そう」と言われますが、執着はどうしたら手放せますか?
  81. 覚醒体験を得るにはどうしたらいいですか?
  82. 悟ったことには自分で気づけるものなのですか?
  83. 悟りのゴールとはどのような状態なのですか?
  84. 【願望実現・引き寄せ】
  85. 思いは実現すると言いますが、私の思いは実現したことがありません。
  86. メンタルブロックを外すと願望が実現しやすいと聞きましたが、どうすればメンタルブロックを外せますか?
  87. ネガティブな出来事があった時は、その事象から学びを得るために客観的に向き合うと言いますが、むしろそのネガティブなことを更に現実化してしまうことになりませんか?
  88. 引き寄せの法則は本当ですか?
  89. 願望を実現化するにはどうしたらいいですか?
  90. スピリチュアルを学ぶと私の願望は実現しますか?
  91. 怒りや愚痴が溜まっているときに、ついそれを吐き出してしまうことがあるのですが、それは悪いことを引き寄せる原因になりますか?
  92. 引き寄せの法則で言われる、「やりたくないことはせずに、欲しい状況を引き寄せよう」といった情報を安易に受け止めて現実逃避している人も多いように思います。どう捉えれば良いですか?
  93. ネガティブなことを考えると悪い現象を引き寄せるので、無理にでもポジティブに考えるようにした方が良いのでしょうか?
  94. 【カルマの法則】
  95. カルマを作らないようにするにはどうすれば良いですか?
  96. 家族単位のカルマがあると聞いた事がありますが、自分の家族にも家族単位のカルマがあるとしか思えません。自分は何をしたら良いのでしょうか?
  97. 家族単位のカルマがあると聞いた事がありますが、自分の家族にも家族単位のカルマがあるとしか思えません。自分は何をしたら良いのでしょうか?
  98. 本来の世界にはカルマなど無いとききましたが、カルマの法則を学ぶ意味はあるのですか?そこに意識を向けるのはレベルが低い考え方ではないかと思ってしまいます。
  99. 原因が過去世や遠い昔、家族や民族などに由来する場合は、顕在意識では原因を思い出せない場合も多いと思いますが、その場合はどうすれば良いのでしょうか?
  100. 自分が良かれと思ってした行動でも、それが間違っていた場合にはカルマを負うことになるのですか?
  101. 【性質・性格・感情・感覚】
  102. 嫌な性格、性質をなくすためにはどうしたらいいですか?
  103. 霊のようなものが見えたり、幻聴が聞こえたり、人の想念を感じて具合が悪くなることがります。どう対処すれば良いでしょうか。
  104. 負けず嫌いで、人に対してライバル意識を持ったりする性質があります。そういう性質があるということは、普遍意識からズレているということでしょうか?
  105. 自分の欠点を長所に転換すると良いと聞いたことがありますが、生かしようのない欠点はどう転換するのですか?
  106. スピリチュアル情報を学んでいると、「私の方が先を行っている」と言うような優越感を持っている自分に気がつきます。どう修正すればい良いですか?
  107. 不安や恐怖につい囚われてしまいます。どうすれば良いですか?
  108. 素直になることが重要だと言われますが、どうしても素直になれない自分がいる時はどうしたら良いですか?
  109. 大事な時にでも眠くなってしまうことが多くて困っています。どうしたら良いでしょうか?
  110. 自分の性格が嫌いで変えたいと思っています。理想の性格になるにはどうしたら良いでしょうか?
  111. 自己否定感が強く、いつも自分が間違っているとか、自分が悪いと自分を責めてしまいます。解決方法はありますか?
  112. 私は物事を深刻に考えすぎる傾向があり、もっと気楽に考えなよ、と人から言われることがあります。物事を深刻に捉えることは、普遍意識を遠ざけることになりますか?
  113. 自分の性格や性質は、過去世から影響しているのですか?
  114. 自分を変えるには、まずメンタルブロックを外す必要があると聞きました。どうすればメンタルブロックを外せますか?
  115. トラウマはどう克服したら良いのでしょうか?真理にフォーカスすれば、いつかトラウマは解消できますか?
  116. 強いネガティブ感情がある時はそれを吐き出してもいいのですか?吐き出すとまたその状況を引き寄せませんか?
  117. 未来のまだ起こっていない事に対しての漠然とした不安・恐怖などの捉えにくい対象、嫌な感覚にどう対処したらいいですか?
  118. 【世界情勢・自然災害】
  119. 大きな自然災害などで沢山の命が奪われることがあります。罪の無い人たちが犠牲になるのは何故ですか?神がいるなら、どうして罪もない人たちが巻き込まれるのでしょうか?
  120. 自然災害や環境破壊、国際的なテロ、国と国との争いなど、地球が破滅の方向に向かっているように思えてなりません。どう捉えたら良いのでしょうか?
  121. 災害などで困っている人たちのニュースを聞くと、何もできない自分に罪悪感を感じます。
  122. 陰謀論や闇の勢力について無関心な人が多すぎると思います。このままでいのですか?
  123. 世界の環境問題の話を聞くと、少しでも世界を良くしたいと思う気持ちがある反面、家族の理解を得ることの難しさや、日常生活で洗剤やプラスチック製品などを完全に排除することもできずに悩んでいます。
  124. 環境問題に取り組む活動家のニュースなどを見て、そこに自分も賛同したいと思う気持ちもあるのですが、何も出来ない自分が情けなくなります。どうすれば良いでしょうか?
  125. 近隣諸国が日本に悪影響を与えていますが、このまま日本は何もしなくて良いのでしょうか?
  126. テレビをつけると嫌なニュースが連日のように報道されていて、とても暗い気持ちになります。国内外の政治や企業の不祥事などのネガティブと思われる情報は、出来るだけ避けて見ないようにした方が良いのでしょうか?
  127. 政治家や権力を持った人たちは、どうしてあんなに悪いことをするのですか?
  128. 自然災害は人間の意識の反映だと聞いたことがあるのですが、どう捉えたら良いですか?
  129. 聖戦のために多くの犠牲を厭わない考え方の人々がいますが、残忍な事件を見るととてもそれが正義とは思えません。どのように捉えたら良いでしょうか?
  130. 【体調・病気】
  131. 化学薬品は体に良くないと言われることがありますが、やはり薬は飲まない方が良いのでしょうか?
  132. 認知症になっている人ですらも完全であると言えるのですか?
  133. 病気や症状が心の反映なら、一般的な医療行為は受けない方が良いのでしょうか?
  134. 病気やケガは何かのサインなのですか?
  135. 意味もなく体調を崩したり、変な感覚を覚えて具合が悪くなることがあります。どういうことでしょうか?
  136. 発達障害の子供がいますが、全ての人が完全であるなら、その子供に対してはどう考えたら良いのでしょうか?
  137. 【日常生活】
  138. 「神は必ず観ていて、自分の努力や役割を果たしている人を裏切らない」と言いますが、今の自分は神様が助けてくれているとはとても思えません。本当に助けてもらえるのですか?
  139. 心が乱れてどうしようもない時に、ポジティブになれる具体的な方法はありますか?
  140. お金に関する執着はどうすれば手放せますか?
  141. スピリチュアルを学んでいても、生活にはお金が必要ですが、どうすればいいですか?
  142. スピリチュアルなことでお金をいただくことに抵抗がぬぐえません。
  143. 悪い夢を見るということは、悪い出来事の予兆ですか?
  144. 手放しにくい価値観もいつかは手放せますか?
  145. ボランティア活動をしていても、なかなか人から感謝されず苦しくなります。まだ私の活動が足りないということでしょうか?
  146. カルマ・ヨガは自分のためにする行為だと思うのですが、それが地球に影響を与えることなどあるのでしょうか?
  147. なぜカルマ・ヨガのような善の行為が負のカルマの解消をすることができるのでしょうか?
  148. なぜ心を込めて、きちんと行為をしていくことが大切なのでしょうか。
  149. カルマ・ヨガを継続することが難しいのですが、どうすれば良いですか?
  150. 【人間関係】
  151. 自分に正直に生きようとすると、人と衝突してしまいます。どうすれば良いですか?
  152. 他人の失礼な発言や言動に、批判的な感情がどうしても湧き上がってしまいます。全てを愛として捉えると言いますが、批判的な感情を抑えるにはどうすれば良いですうか?
  153. 人から悩み相談をよくされますが、そのことで自分の方が疲れてしまうことがよくあります。どう対応すれば良いでしょうか?
  154. 子供が引きこもりで悩んでいます。どうすれば引きこもりを治せますか?
  155. 他人に対しては穏やかに接することが出来ても、家族に対してはイライラしたり、キツイ言い方をしてしまうことがあります。家族に対しても他人と同じように穏やかに接する方法はありますか?
  156. 真理に沿った生き方をしたいのですが、職場の理念や上司の指示が、明らかに真理からズレたものの場合はどうすれば良いのでしょうか?
  157. 自分の親がどうしても受け入れられません。親に対して感謝できないのは間違っていますか?
  158. 配偶者のことが嫌で仕方ありませんが、生活や子供のことを考えると離婚もできません。どうすれば良いでしょうか?
  159. 子供が言うことを聞かず、学校でも先生に注意されたり、周囲に迷惑をかけているようです。どうすれば良いですか?
  160. 他人の失礼な発言や言動に、批判的な感情がどうしても湧き上がってしまいます。全てを愛として捉えると言いますが、批判的な感情を抑えるにはどうすれば良いですうか?
  161. 真理の学びに興味を持たないレベルが低い人たちに対して、どう接したら良いですか?
  162. 世界平和に祈りを向けると、そんなの理想論だ、偽善者だ、お花畑だと批判をして来る人もいます。どう対処すれば良いですか?
  163. ネットなどで他人を攻撃ばかりするような投稿を見ると、嫌悪感を感じたり、胸が苦しくなったりします。そういう人にも愛を向けなければならないのでしょうか?
  164. 批判や誹謗中傷などを目的とした人たちに、どうやって真理を理解させたら良いですか?
  165. 自分の周囲に自分をわざわざ攻撃してくるような人がいるのですが、それは自分では気づいていなくても、本当は自分が攻撃的な性質を持っているから引き寄せているということですか?
  166. 苦手な人と必要以上に関わらないようにすることは学びの機会を失うことになるのでしょうか?
  167. 常識やマナーが守れない人たちに分からせるにはどしたらいいですか?
  168. 愚痴や人の悪口ばかりを言う人と一緒にいると、自分の方が苦しくなってしまいます。お付き合いがあるので人間関係を断つことも出来ません。どのように対処すれば良いのでしょうか?
  169. 親切な人や優しい相手は普遍意識だと思えますが、常識外れな人や腹の立つことばかり言う人を普遍意識と思うことが出来ません。どんな相手でも普遍意識と思える方法はありますか?
  170. 相手も自分も完全なら、例えば子供が明らかに悪いことをした時にはどう注意すれば良いのですか?
  171. 相手に愛で接したいと思うのですが、状況によっては厳しい口調で伝えないといけないことがあると思います。どうすれば良いですか?
  172. 相手に対して愛の心で話そうとすると、何を言ったら良いのか分からなくなることがあります。どういう言葉を使えば良いのでしょうか?
  173. 家族の問題を解決する為に真理を学びたいと思っていますが、そのような考え方は間違っていますか?まずは自分のことからでしょうか?
  174. 自分よりも波動が粗い人からも学びはあるのでしょうか?
  175. 真理に反する生き方に見える人も別の側面では真理に沿っているのでしょうか?
  176. 【波動と想念】
  177. 悪い波動を良い波動に切り替える効果的方法を教えてください。
  178. 明らかに自分とは波動が合わないタイプの人と会ってしまうのはどういう意味があるのですか?周囲に波動が悪い人がいるのは、私の波動が悪いからなのでしょうか?
  179. 目に見えないエネルギー、想念が、どのようなもので、どう影響を与えているのでしょうか?
  180. 波動を区分けしたり数値化して判断する方法があると聞きました。自分の波動も調べた方が良いのでしょうか?
  181. 【ゆるし】
  182. 「ゆるしましょう」と言われますが、どんな悪人でも許さなければいけないんですか?
  183. どんな時でも相手をゆるしてしまうと、明らかに間違った行為をしている相手に指摘することも出来なくなってしまうように思いますが、どうすれば良いですか?
  184. 問題を起こす身内に批判の思いが湧きあがってきます。どうすればゆるせますか?
  185. 相手がカチンと来ることを言った時に、相手をゆるして言い返すことをやめたら、相手がつけあがってくるんじゃないかと思いますが、どう捉えたら良いですか?
  186. 相手をゆるそうと思っても、どうしてもゆるせない時はどうすれば良いですか?
  187. 「ゆるし」が大切と言いますが、例えば職場などで部下に注意することもいけないのでしょうか?
  188. ゆるしを実践できたと感じられるような基準はどう判断したら良いのですか?
  189. 【地球のアセンション】
  190. ○年○月に地球が変容する、という類の情報を目にすることがありますが、本当のところどうなのですか?
  191. アセンション出来る人と出来ない人の違いはあるのですか?自分が取り残されるのではないかと心配です。
  192. ノストラダムスの預言や2012年に世界が終わるといった情報がありましたが、それも外れましたし、スピリチュアルで言われるアセンションなどの情報に不信感があります。
  193. 地球のアセンションは本当に来るのですか?それはいつですか?
  194. 地球がアセンションしたらどうなるんですか?
  195. 【嫌な出来事の捉え方】
  196. いつまで経っても嫌なことしか起きません。どうしたら嫌なことが起きなくなりますか?
  197. 何かをしようとした時に悪いことが起きるということは、それをやるなというサインでしょうか?
  198. 凶悪犯罪者の起こす悪事も、天変地異のような悲惨な出来事も、突然の事件に巻き込まれる辛い出来事も、完全なる神の属性の中にある一つの表れなのですか?愛一元の神と辛い出来事との関連性を教えてください。
  199. 嫌な出来事にも動じなくなる方法を教えてください。
  200. 神様は本当にいるのですか?もしもいるなら、何も悪いことをしていないのに、どうして嫌なことばかり起こるのですか?
  201. 何かをしようとした時に悪いことが起きるということは、それをやるなというサインでしょうか?
  202. 目の前の事が必要なステップと解っていても嫌だなと思ってしまいます。どうすれば良いですか?
  203. 性善説で捉えたいと思うのですが、不条理な扱いを受けて、やっぱり性悪説なんじゃないかと揺らいでいます。どう捉えたら良いですか?
  204. 問題解決に時間がかかっていて、気持ちが暗くなります。それが自分の課題なら、解決には時間がかかり大変なことと考えるべきですか?すぐに解決する方法を探すことはいけないことでしょうか?
  205. 怒りや不安、悲しみといったネガティブな感情を小さくして、嬉しい、楽しいといったポジティブな感情を大きくすることは、真理の学びとはかけ離れた考え方ですか?
  206. 【霊的向上の方法と瞑想】
  207. 瞑想をずっと続けていますが、なかなか普遍意識に出会えません。やり方が間違っているのでしょうか?
  208. 体外離脱やチャクラを開く方法等に興味があります。霊的向上に効果はありますか?
  209. ある先生の元で学んでいたことがあり、その先生からマントラを唱えないと地獄に落ちると言われました。本当に地獄に落ちるのでしょうか?
  210. 「悟り」に到達する方法を教えるセミナー等がありますが、たった数日で「悟り」に至る世界を経験したら、魂の成長の妨げになりませんか?
  211. 魂の成長というと、修行のような苦行のようなイメージがあります。むしろ、幸せを遠ざけることになりませんか?
  212. 「ありがとう」を沢山唱えると良いと聞きましたが、本当に効果はあるのですか?
  213. 瞑想後、どういう状態になるのが望ましいでしょうか?
  214. イメージが苦手で、瞑想しても宇宙や光などが上手くイメージできません。何かアドバイスはありますか?
  215. 瞑想のマントラは声に出すのですか?
  216. 瞑想をしたいのですが、じっと座っていることが苦痛です。どうすれば良いですか?
  217. エネルギーワークとは何ですか?
  218. 瞑想をしたいと思うのですが、家族がいて自宅で瞑想することが難しい場合はどうすれば良いですか?
  219. 瞑想をしていても、雑念ばかりが浮かんで深く入れません。どうすれば雑念を消せますか?
  220. 瞑想を継続したいと思うのですが、どうしても長続きしません。どうすれば継続できますか?
  221. 【人に伝える】
  222. 悩み苦しんでいる人に、どうすれば真理を伝えてあげられますか?
  223. 私自身は霊的真理を学び、愛で生きることが大切だと理解しているのですが、家族に伝えようとしても受け入れてもらえず、愛のない態度を変えようとしません。どうすれば家族にもわかってもらえるのでしょうか?
  224. スピリチュアルが好きだと人に話すと、怪しまれたり引かれてしまうので、内緒にしています。どうすれば誤解なく伝えられますか?
  225. スピリチュアルに関心を持たない人は大丈夫なのですか?
  226. 自分が良かれと思って相手に真理の話を伝えたいと思っても、それは単に自分が人に良く思われたいというエゴなのではないか、と迷うことがあります。どうすれば良いですか?
  227. 自然災害や事件などに巻き込まれ、悲しみや憎しみに苦しむ方が沢山います。そのような人たちに真理を伝え、心を救ってあげるにはどうしたら良いでしょうか?
  228. 今の時代、スピリチュアル情報はもっと必要だと思うのですが、なかなか広まらないのはなぜですか?
  229. 【食べ物・飲み物】
  230. スピリチュアルを学んでいても、どうしてもお酒をやめることができません。お酒を飲むと悟れないと聞きました。飲まない方が良いのですか?
  231. 不食で生きている人がいて、霊的な波動の高い人は食べなくても平気と聞きました。私も不食で生きたいと思うのですが、難しく感じます。どうすれば良いでしょうか?
  232. 体に良いものを食べないと波動が下がるのですか?
  233. ジャンクフードやインスタント食品が、時々無性に食べたくなることがあります。霊性を下げることになりますか?
  234. 自然食や菜食主義が良いと聞きますが、どうですか?
  235. 波動の善い水を飲むと自分の波動も上がると聞きましたが、影響はあるのですか?
  236. 肉食は、生き物を殺すことになるので、霊性の向上の妨げになると聞いたとこがあります。実際はどうなのですか?
  237. 屠殺の方法によって動物の肉の波動が人体に影響を与えると聞いたことがあります。日本では、一般的に売られている肉の屠殺方法を表示していないので、肉を買う時に不安があります。どうすれば良いのでしょうか?
  238. 遺伝子組み換えの表記の義務が無いものや、ゲノム編集の食品が表記なしで市場に出回るそうですが、どう対処すれば良いでしょうか?
  239. タバコが止められません。霊的向上の妨げになりますか?
  240. 添加物や化学調味料などは、自然なものに比べて体に良くないように思うのですが、霊性の向上という意味でも食べないようにした方が良いですか?
  241. 【今ここ】
  242. 「今ここに生きる」ということの意味が良く分かりません。
  243. 「今ここ」だけに集中するということは、将来のことを考えるな、ということですか?将来に備えておかなければ大変なことになると思います。どうすれば良いのですか?
  244. 「今ここ」と言われますが、仕事や人生の目標を立てることが大切ともよく言われます。未来の目標と「今ここ」という考え方は矛盾しているようにも思えますが、その関連性をどのように捉えたら良いのですか?
  245. 今の悩みを消したい、すぐに大きな気づきや感動体験をしたいと思うのですが、どうすればいいですか?
  246. 「今ここ」が大事だとはわかりますが、気がつくと過去を悔やんだり未来を心配している自分がいます。どうすれば良いですか?
  247. 【分離意識・エゴ】
  248. 他人より自分を愛するエゴが自分の中にあります。これは悪いことですか?
  249. エゴだらけの相手に対して、どうやってその相手を普遍意識と思えば良いのですか?
  250. 分離意識を無くすにはどうしたら良いですか?
  251. 「こうなりたい」「これが欲しい」と思うことはエゴですか?
  252. レベルの低いエゴから来る欲を無くしたいと思うのですが、気がつけば欲に囚われています。どうすれば欲を消せますか?
  253. 【現象の理解と捉え方】
  254. 出来事は全て自分が望み引き寄せたことだと言われますが、到底受け入れられません。どう捉えたら良いのですか?
  255. 現実に向き合うことが大切と言われますが、向き合うことが困難なほど苦しい状態にある時はどうしたらいいですか?
  256. あらゆる出来事は自分の心の反映という言葉がありますが、凶悪な犯罪を犯す人や凄惨な出来事でも自分を映す鏡なのですか?
  257. 浄化現象とはなんですか?
  258. 真理に無限の側面があるのなら、ネガティブ現象や不調和な出来事も真理の属性の一つに入るのではないでしょうか?
  259. ネガティブな出来事が起こることで、蓄積されたエネルギーが解放されているということですが、それでもまたネガティブなことが起こるのは何故ですか?
  260. 「鏡の法則」という言葉がありますが、自分とは全く価値観の違う相手でも自分の鏡ということでしょうか?むしろ受け入れ難く感じる相手の言動は、自分に無い性質のように思えるのですが。
  261. 嫌なニュースを見ないようにしたり、批判的な人の意見を聞かないようにすることは現実逃避になりますか?

● 『スピぞう』の日常での生かし方

私はある日、こんな体験をしました。

配信する私の講話をチェックするため、スマホにその音声ファイルを入れていたのです。

紅葉

いつもは、チェックしたら削除するのですが、それを忘れたまま、車を運転していました。

私は、スマホの音楽を、カーステレオと連動してシャッフルで流すことが多いのですが、その日、運転中に、その私の音声ファイルが選択されて流れ出したのです。

「この人、なかなかいいこと言ってるじゃん… あ、オレか!」

などと、一人で「ノリつっこみ」しながら、そのまま聴いていたら、実はその音声に、その時の私の抱えていた課題を紐解くヒントが語られていて、それは、私の内なる「神の光」を引き出すような衝撃もあって、自分で自分に凄く役立ったのです(笑)

「ああ、これいいな!」って思いました。

さあ、これから勉強するぞ…と向き合う時間も、もちろん有効なのですが、何かと忙しい私たちは、ついその忙しさにかまけて、学びを続けられなかったり、一時的なものになってしまいがちです。

日常生活の課題を紐解くヒントの「協力者」になるには、じっくり向き合うお勉強という形式ではなく、もっとあなたの日常生活の中に溶け込んで、気軽に活用して頂く必要を感じました。

さて、現代人の多くの方が、日常生活で携帯しているものがあります。

そう、スマホです。

『スピぞう』は、インターネットを通してアクセス出来る専用のサイトに、数多くの音声情報を公開します。

その音声ファイルは、パソコンからはもちろん、スマホだけでも簡単に操作できるように意識して専用サイトを制作しています。

また、私のオンラインの講話は、1時間、2時間を超えるものもあるのですが、

『スピぞう』では、あなたの日常生活に溶け込んで手軽に聴いていきたい… という想いから、1ファイル数分のものや、長くても20分以内ぐらいにまとめています。

つまり、スマホで音楽を楽しむような気軽さで、ちょっとした隙間時間に聴いていただけるように意識しました。

スマホ

通勤の行き帰り、電車の中やカーステレオ、歩きながら、
起床後や就寝時のちょっとした時間、
次の営業先に向かう途中で、
大事なプレゼンで緊張する前に、
ストレスでむしゃくしゃする時に、
ムカつく出来事があった後に、
落ち込んで暗くなっている時に、
理由のないむなしさや寂しさを感じた時に、
めちゃくちゃ波動が粗い自分に気付いた時に、
つい、いろんな考え事をしてしまうような時間、
家事の一時などなど、

インターネットがあれば、ラジオのようにそのまま再生もできますし、ファイルをパソコンからダウンロードして、スマホに保存しておけば、インターネットの無い場所でも、いつでも気軽にお聴き頂くことができます。

まとめてじっくり聞いてもよし、スマホで気軽に2〜3ファイル聴いてもよし。

1日一つだけでも、その中に、あなたが直面する課題や疑問に答える真理を「協力者」として、あなたの内なる「神の光」を引き出すかも知れません。

● 田久保剛の「声」でお届けします

『スピぞう』は、田久保剛の多角的な真理の解釈を数多くの「声」(音声ファイル)でお届けします。

田久保

そして、なるべく気軽に日常生活に活用して頂く為に、あまりかしこまらず、堅苦しくなく、あなたの内なる声に寄り添うイメージで、気楽にフランクに、友人に語りかけるようにお話しします。

現時点で配信予定の音声ファイル240項目の内の一つをお聴き下さい。

【サンプル音声ファイル】
[01-001]普遍意識に目覚めたら嫌なことはなくなるのですか?

※再生時、音量にご注意ください。

いかがでしょうか。

こういった、質問へ回答する形式で録音した音声ファイルを、様々な角度から次々とお聞きいただけます

そして、最新の情報やリクエストによって、どんどん新しい音声ファイルをアップデートし続けて行きます。

声のトーンは波動が関係しています。

もし、このサンプル音声を聞いて、もしくは、今まで、私のYoutube動画などの私の声に触れて、共鳴する感覚や、心地よさを感じられるなら、その波動は共鳴しやすいと言えます。

私が収録する時は、その時に私なりに到達しうる限りの精妙な波動を意識し、また、私たちの本源、普遍意識に意識を合わせ、「本音エネルギー」でお話していますので、

その私が合わせた意識の波動とあなたのその意識が共鳴し、その共鳴が、あなたの深奥から答えを見出す大きなきっかけになるのです。

龍

また、この音声がきっかけになって、その共振の作用が、あなたが答えを見出す前に、浄化しなければならない何かを反応させる場合があるかもしれません。それも『スピぞう』効果の一つです。

人間には合う、合わない、好き嫌いがありますから、もしも、私の声や伝える情報に苦手意識があれば、大量の私の声の情報を浴びるのは、残念ですがお薦めできません(^_^;

しかし、もしそこに共鳴、共感、共振、心地よさを感じて頂けるなら、情報による識別力アップはもちろん、あなたの深奥の波動を呼び覚ます、「波動調整」効果も十分あります

「波動調整」が、あなたの内在する真理と共鳴し、あなたが内側から光を見出す事に繋がるのです。

● 『スピぞう』の利用料金について

ご案内しました、『スピリチュアル創造スタジオ(スピぞう)』の利用料金は、

公開全音声ファイルの聴取、音声ファイルダウンロード、リクエスト、質疑、フォローコンテンツの利用が可能な『スピぞう』専用サイトのアクセス権利で、

サークル

66,000円(税込)です。

また、利用期限はありませんので、新しい音声が公開された場合も、追加料金は一切かからず、無料で継続的にご利用が可能です。

ぜひ、あなたの日常に『スピぞう』を取り入れてご活用いただければと思います。

● あなたの神に捧げます

『スピぞう』の構想は、私の人生で最も苦しかった事から生まれたサービスです。

すべて田久保剛の完全なる主観ですが、もの凄く強烈な出来事でしたので、『スピぞう』をご紹介する最後のメッセージとしてシェアします。

その苦しかった事とは、冒頭に書いた、「自分を見失う罪」を私自身が犯した時でした。

CTPeakを創立して8周年の節目が見えてきた頃から、私は、私の使命としてもっと「究極の真理」を伝えなければならない… と思っていました。

その思いに嘘はなく、自分が目指す事はそう在るべきだと信じて疑っていませんでした。

しかし、その想いが強くなればなるほど、逆に苦しくなっていったのです。

そして、いつしか私の意識は、外側の何かに向き始めました。

私には、『黎明』を書いた葦原瑞穂さんのような「究極の真理」を到底語れない…
漆黒の闇の光 私には、あの人みたいな情報を表現できない…
私には、この人みたいな能力は持ち合わせていない…

…だから、「究極の真理」を伝える価値なんか、私にはない。。。

そんなネガティブループに、無意識に巻き込まれて行ったのです。

そんな真っ暗闇に陥って何日も経ったある日、私が長年学んできた霊的真理と識別心を総動員して自分に向き合い、内なる「神の光」を強く求めました。

その時、その真っ暗闇の中に、究極の漆黒の闇だったからこそ見えた光が差し込んできたのです。

その光は、中途半端な暗闇では見えないほどの、もの凄く繊細な光でしたが、余りにも真っ暗だったからこそ感じた光でした。

その光明をきっかけに降りて来た閃きは、「究極の真理という幻想」という言葉でした。

その瞬間、悟ったのです。

「ああ、私は“究極の真理”という幻想に囚われていたのだ…」と。

「究極の真理」という幻想を捨て、「田久保剛の解釈」という、宇宙唯一の価値を表現して伝えよ!

これが、私の深奥の神に因るメッセージでした。

それが神のメッセージだとハッキリわかりました。

あの真っ暗闇の鈍重な波動が一瞬で神の光の波動に変わりました。

魂が打ち震えました。

意識の変容が起きました。

もしかしたら誤解があるかもしれないので、念のため補足しますが、これは「田久保剛の解釈」こそ、宇宙一である…という意味ではありません(笑)

ちょっと紛らわしくて表現も難しいのですが…もちろん、そんな傲慢さは、私は大嫌いです。

輝く雲

しかし同時に、自分という存在は誰が創造し、そして「本当の自分」は誰なのかを思い出すと、ちょっと捉え方が変わります

これは、先の言葉の「田久保剛」を、あなたの名前にそのまま変えても、全く同じ意味なのです。

あなたが、宇宙で唯一のあなたを表現すること、あなたの識別で、あなたの解釈で、自らの内に光を見出し、そのあなただけの光を地上で放ち、表現し、創造する事

これ以上の究極の価値、究極の真理はあるでしょうか

あなたを創造した、あなたの実在、神なる普遍意識が、その真の価値を識っているのです

『スピぞう』というコンセプトは、実は、数年前からありました。

しかし、それがどのように形になるのか、その真意が何なのかは、その時に見出せず棚上げ状態だったのです。

そして、それから数年後、CTPeak創立8周年を迎える事を機に、ここまでの全経験を総動員して私を生かしたいという想いに連動して、

私が犯した「自分を見失う」という神に対する罪、そして、それと共に訪れた漆黒の闇から見出した光明に、見事にそのコンセプトがハマり、天から降りるようにしてここに繋がりました。

『スピぞう』は、私が今、最も自信を持って自分を表現する、強くお薦めしたいサービスです

私は、「田久保剛のスピリチュアルの解釈」を、ご縁のある方の、その真の価値を自らの内に見出す最強の“協力者”になるべく、この『スピぞう』という創造を通して、あなたの神に捧げます。

CTPeak

田久保 剛

 

 

 

● 講師プロフィール

田久保 剛(たくぼ たけし)

田久保 剛

精神世界・スピリチュアル・自己啓発など、様々な心の世界に興味を持ち、心理学・成功法則・瞑想法など多岐に渡って研究を続ける。心の分野における様々な立場を20年以上に渡り経験し、複数の主要都市に支部を持つ研修会社の代表取締役を務め、多くの心系の講師を指導・育成した。現在は、より幅広い活動を志して前職の代表を辞任し、CTPeakを設立。地球の変容の時代に、真理の情報を発信し、日常の生活に生かしていただくための指導、各種サービスを提供している。 長年の経験に基づく表現によって、目に見えない心の世界を分かり易く、また誰にでも受け入れ易く解説することに対しての定評がある。また、『黎明』の著者葦原瑞穂氏とは生前から大変縁が深く、特に氏の晩年は多くの活動を共にした。

 

===『スピぞう』利用要項およびお申込はこちら===

 

● FAQ(よくある質問)

質問

他のオンライン講座とはどう違うのですか?

各種オンライン講座(シンプルさとり講座、PEAKカウンセリング塾、TAOメンタルビジネス塾、ライトワーカーのための特別講座)とは、形式も内容も全く異なります
各種オンライン講座は、それぞれの内容に合わせた講話を、1回につき1〜2時間程度、全10回〜12回に渡ってビデオ講義(動画形式)で配信しています。また、講義のビデオは原則として1から順番に学んでいただくように構成されており、これを2週間に1回(または1ヶ月に1回)のペースで配信していきます。よって、全ての講義を聞いていただくためには、約5ヶ月程度(または1年間)の期間が設定されています。

それに対して『スピぞう』は、講話は全てビデオではなく、音声で聞いていただけます。また、1回の音声ファイルが数分〜20分程度と比較的短く構成されており、手軽に学習していただけます。また、公開された全ての音声ファイルを、順番に関係なく再生できますので、ご自身が聞きたいカテゴリーや内容だけを選んで聞いていただくことも出来ますし、公開済みの全ての音声を一度に聞いていただくことも可能となっています。




パソコンを持っていませんが、スマートホンやタブレットだけでも利用できますか?

はい。『スピぞう』は、スマートフォンだけでも気軽に利用できることをコンセプトにしていますので、原則として、インターネットへの接続環境があれば利用に問題はありません。

ただし、インターネット接続が出来ない環境で利用するためには、パソコンの音楽アプリ(iTunesなど)を利用してスマートフォンやタブレットに保存する必要があります。尚、機種等によっては、パソコンが無くてもMP3のデータを直接スマートフォンやタブレットに保存できるアプリ(Dropbox,Google Play Musicなど)を利用できることがあります。




どうすれば音声ファイルを聞けるようになるのですか?

お申込手続きをお済ませの方には、専用サイトの「利用者登録」を行っていただきます。利用者登録が済むと、サイト内の全ての情報を閲覧することが出来るようになります。専用サイトから、ご希望の音声の再生ボタンをクリックするだけで、スマートフォンでもパソコンでも、すぐに音声を再生してお聞きいただくことが出来るようになります。




音声ファイルの形式は何ですか?

音楽アプリ等で広く使われている「MP3形式」です。基本的に、利用される方のパソコンやスマートフォンの機種等に左右されることなく再生可能な形式を採用しています。




インターネット環境のない場所でスマートフォンで再生するにはどうしたら良いですか?

全ての音声ファイルは、パソコンにダウンロードが可能となっています。音声をパソコンにダウンロードし、音楽アプリ(iTunesなど)に保存して、スマートフォンと同期させることで、インターネット環境の無い場所でも、スマートフォンから再生可能となります。尚、スマートフォンの機種等によってはパソコンが無くても、一旦インターネット環境のある場所から、直接スマートフォンやタブレットに保存できるアプリ(Dropbox,Google Play Musicなど)を利用し、ダウンロードしておくことで、インターネットが無くても再生可能となります。




利用期限はありますか?

利用期限は特にありません。受講スタート後、追加で音声がアップデートされても、全て無料で永続的にご利用いただけます。また、もちろん、ご自身のパソコンやスマートフォンにダウンロード保存を済ませた音声ファイルは、いつまでも聞き続けることが可能となります。




家族で音声ファイルを共有することは出来ますか?

原則として、お申込者本人以外の方(ご家族を含む)との音声ファイルの共有は、規約違反となります。ご家族であっても、利用を希望される方は、必ずご本人でお申込いただくようお願いいたします。




音声ファイルへの質問はできますか?また、どのような形式で回答が得られますか?

公開した音声ファイルに対するご質問は、専用サイトの中に設けられた専用のフォームから受付します。ご質問への回答は、内容によって個別にメールで回答するか、新たな音声ファイルとして追加掲載することもあります。




聞きたい内容の音声ファイルのテーマ(質問項目)をリクエストすることは可能ですか?

リクエストは、専用サイトの中に設けられた専用のフォームから受付します。ただし、内容によってはテーマとして採用せず、質問への回答として対応させていただくことがあります。利用者全体にとって有益と思われる内容のリクエストは、どんどん採用して新たなテーマとして公開していく予定です。


『スピぞう』利用要項

【利用要項】

メモ

● 利用開始日:お申込手続き完了後、すぐにスタートできます
 (※ご自身で専用サイトへの利用者登録が必要です。詳細はお申込後にご案内します)

● 利用期間:無期限

● 講話:田久保 剛(たくぼ たけし)

● 形式:1本につき数分〜20分程度の音声(ストリーミング再生)

● ファイル数:240本以上の項目を公開予定
     ・現在準備している240本の全ファイル公開後も、随時、新たな音声ファイルを追加公開していきます。

● 付帯サービス

  • 全ファイルの音声ダウンロード対応パソコンから音楽アプリにダウンロードして同期するか、機種によっては、直接スマートフォンにダウンロードできるアプリを利用しておけば、インターネット接続のない場所でも再生が可能となります)
  • 公開済み音声ファイルの「全データ一括ダウンロード」に対応
  • 質問への受付回答、及び項目リクエストの受付が可能


● 参加費: 66,000円 (税込)


【利用条件および留意点】

  • 専用サイトを閲覧するためのインターネット環境及びスマートフォン・タブレットまたはパソコン等の機器をお持ちの方のみご利用が可能です。
  • 必ず本名でお申込(ご利用)ください。お名前が他の方に共有されることは一切ありません。
  • 専用サイトを閲覧するには、初回の利用者登録が必要です。お申込手続き完了後、詳細な登録方法をお知らせします。
  • 利用期間はありません。現在公開されている情報、及び、追加情報は全て無料で永続的なご利用が可能です。

お申込からご利用までのステップ

  1. 下記のバナーからお申込ページを開き、専用フォームから必要事項を入力して、利用規約に同意した上で「申し込む」ボタンをクリックして送信してください。
    ※お申込の前に、必ず「info@ctpeak.co.jp」のメール受信設定を行ってください。
    ※原則として、携帯電話のメールアドレスでのお申込は出来ません。
  2. 自動返信にて、お申込の確認メール(ご入金手続きのご案内)が届きます。メールに記載された方法で期日までに料金をご入金ください。
  3. 入金の確認が取れましたら、専用サイトへの「利用者登録方法の詳細」をメールでお送りいたします。必ずご確認の上、ご自身で「利用者登録」を行ってください
    利用者登録をされないと、専用サイト内の情報を閲覧することが出来ません。登録方法が分からない場合は、代理登録を行いますので、メールにてご相談ください。


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