【オンライン講座 上級編・スペシャルコースをお届けします】

CTPeakの田久保剛です。

私は現在、『シンプルさとり講座(以下「SSK」)』、『PEAKカウンセリング塾(以下「PEAK塾」)』、『VESTライトワーク塾(以下「VEST塾」)』、そして『TAOメンタルビジネス塾(以下「TAO塾」)※新規募集は終了を主宰しています。

TAOメンタルビジネス塾

『SSK』は、より一般の方向けに、地球の変容の時代に私たち一人一人が果たすべき役割、使命の成就に必要なスピリチュアルや真理の情報と、それを日常生活に生かす方法をお伝えする講座です。

『PEAK塾』は、私がクライアントに対峙する時に無意識に、常に行っている、「相手の普遍意識に意識のフォーカスを合わせる」ことによって、その相手が自ずから真理を見出していく究極のカウンセリングを、体系的に整理した手法『PFOメソッド』を伝授し、カウンセラーという立場として学んでいただく塾です。

『VEST塾』は、スピリチュアル分野の発信者として、ビジネスに限らず、自らの周囲の人や物に光を表現する仕事に価値をおき、そのためのマインドや正しいライトワークの理解を学んでいただく塾です。

そして、既に新規入塾受付を終了した『TAO塾』は、スピリチュアルや真理に基づいたメンタルケアサービスを発信する側として、セミナー講師のスキルと、そのビジネス展開に必要な情報を学ぶための塾です。

この4つの塾と講座は、いずれもインターネット上に配信される、ビデオ形式で学んでいただくオンライン塾(講座)です。

そしてこの度、この『SSK』『PEAK塾』『VEST塾』『TAO塾』の上級コースとして、

『ライトワーカーのための特別講座』 〜オンライン講座・上級編〜

という位置付けのスペシャルコースをお届けいたします。

シンプルさとり講座

この上級編をお届けするにあたり、通常ですと、ここで講座の内容を詳しくご説明させていただくのですが、講座の内容そのものよりもまず、私がなぜ、この「上級編」をお伝えすることにしたのか、その経緯や背景についてお話させていただければと思います。

そして、その「上級編」を公開するに至った経緯や背景にあるものは、すでに各種オンライン講座を学ばれている方はもちろんのこと、これからそれらのコースを学びたいと検討されている方、ひいては、スピリチュアルや真理についての情報に関心をお持ちの方全てにお伝えしたい内容となっています。

なぜなら、これからお伝えするメッセージとエネルギーが、あなたの心の深奥にどのように響くかによって、あなた自身の自覚の有無に関わらず、自我を超越した、今の地球に求められる「ライトワーカー」としての役割、使命を示す指標になるはずだからです。

もしも今、あなたがCTPeakのオンライン講座を学んでいる、または学び終えた方であれば、「上級編ならやります」と軽い気持ちで飛びつくのでは無く、まずじっくりとこのメッセージをお読みいただき、自分の心の中の反応に素直に、そして正直に、静かに耳を傾けてください。

【悩み、問題の解決は神の仕事の副産物】

私が、ご縁のあった方々に発信している情報は、地球の変容(アセンション、光への移行)の時代を迎え、そのアセンションに必要なエネルギー、宇宙からの愛、光を、人間として表現することで地上に降ろすこと……つまり「神の仕事」を成し遂げるための、スピリチュアルな知識とそれを日常に生かすための実践方法です。

“空の光”

宇宙の愛という光を地上に降ろす神の仕事・・・
つまりこれを「ライトワーク」と呼んでいます。

私たち個々の人間は、その本質的な仕事(ライトワーク)を自分自身にさせるために、「無限なる本当の自分」に自我を明け渡し、素直になり、神(本当の自分)がこの地上で成し遂げようとしている事の “邪魔をしない” ことが重要な姿勢です。

あなたのすべきことは、「無限なる本当の自分(神)」が、個のあなたを通して成し遂げる仕事の協力者になることです。

そのことで、「無限なる本当の自分」があなたを通して目覚めてきます。
そして、あなたが地上で重要なライトワーカーとしての役割を果たす上で必要な状況が、自然に整ってきます。


もしかすると今のあなたは、この世界を生きる上で、様々な問題を抱えているかもしれません。

健康の事、お金の事、仕事の事、家庭の事、人間関係、心の状態、生きる事そのもの…

“夕焼け”

そして、社会で起きている不調和な出来事、世界中に山積する様々な問題…

この地上での問題、悩みは尽きる事を知らず、なんとか解決したいと誰もが思っています。

しかし、それらを問題と捉え、それを生み出した同じステージに留まっていては、その問題を根本解決することはできません。

それらの「問題と呼ばれている状況」が、本質的には何の為に起きているのか。

それら問題は、単に消し去るべき存在ではなく、何か本当の目的があるとしたら…

その本当の目的が果たされたときに、役目を終えたその問題は消え去るのです。

このことは、『TAO塾』や『SSK』で学んで来られた方にはすでに周知のことかと思います。

しかし、より深く、あなたが「ライトワーカー」としての在り方を理解し実践していけば、「悩み、問題の解決は神の仕事の副産物である」というこの仕組みを、より実感していくことができるでしょう。

“青空”

そして、あなた自身の体験を通して、あなたの「在り方」そのものもが、あなたとご縁のあった多くの人々に、そしてこの地上に、光を降ろす「ライトワーカー」としての役割を果たしていくこととなるのです。

「本当の自分」である神は、私達に何を望んでいるのか、何をして欲しいのか。

この世界の、社会的仕事の表現の背後に在る、本当の仕事、「ライトワーカー」としての在り方が、その答えを教えてくれます。

【ライトワーカーとは?】

そもそもライトワーカーという言葉に、一般的には様々な定義、解釈があるようですが、あくまでもCTPeakの田久保剛の定義に於ける「ライトワーカー」の意味について、もう少し具体的にお話します。

よく、スピリチュアル分野の中では、ライトワーカーとは、「地球のアセンション(次元上昇)を助ける為に転生した特殊な魂」という定義があるようです。

しかし、私の言うライトワーカーの定義は、必ずしもそのような「特殊な魂」という自覚がある人のことだけを指している訳ではありませんし、何かの霊的能力を持っている人、などという訳でもありません。

“田久保カフェにて”

確かに、広義的には、地球人類の多くの人が、地球のアセンションを助ける為に転生した魂ということは確かだと思っていますが、そもそもそれを正しく自覚しているか否か、という部分については判断のしようがありませんし、さらに、現実社会に於ける表現も多種多様です。

また例えば、職業や立場に於いても、スピリチュアル系のカウンセラー、コーチ、セラピスト、ヒーラー、チャネラー、講師などの仕事をしている人達だけを指してライトワーカーと呼んでいる訳でははありません。

一般に言う、ごく普通のサラリーマンや会社の経営者等、各種のビジネスの現場にいる方々、教育、医療、政治の分野に従事されている方々、家庭の主婦から学生、フリーター、何らかの事情で仕事に就かれていない方に至るまで、現代社会のありとあらゆる様々な役割を表現している人が、同等の価値として、ライトワーカーとしての役割を担うことが可能だと思っています。

そんな中でも、精神世界、スピリチュアル分野に興味、関心を寄せ、それらの理解を深めると同時に、自らの意思で、自分の与えられた場所、仕事や日常生活の様々な経験を通して、愛(光、神)を表現しようとしている人、

“差し込む光”

地上に光を降ろす神の仕事に従事し、少しでも地球の調和、次元上昇、そして宇宙全体への善い影響を与えたいと願い、表現、行動しようとする全ての人が、私(田久保)の定義に於けるライトワーカーです。

スピリチュアルな分野に興味を持ち、真理を学ぼうとする人に、その情報を悪用しようと考えて学んでいる人は恐らくほとんどいないでしょう。
あなた自身の日常や人生をより良くしたいと思うからこそ、このような分野の情報に興味を持たれているのではないでしょうか。

ということは、有り体な言い方をすれば、このメッセージを読まれている時点で、すでにあなたはもう「ライトワーカーである」と言えるのです。

大いなる意思(普遍意識・神)である「本当の自分」の望みを、この地上で担い、果たす使命を持った貴い魂が、肉体を持った人間として表現をし、縁あってこの情報に触れ、心の奥で共感する何かを感じたのであれば、田久保の定義におけるライトワーカーとは、正にあなたご自身の事です。

【田久保剛の使命】

私も、先に述べた田久保の定義という意味において、ライトワーカーの一人と言うことが出来ます。

実際、私は(いつから自分をライトワーカーだと認識するようになったかは別として)その役割を果たすべく、すでに30年近い年月にわたって心、スピリチュアル分野を中心とした様々な表現をして参りました。

そんな中でも、特に、現在のCTPeakでの表現(各種サービス、情報発信)をきっかけにご縁をいただいた方々(いまこの文章を読まれているあなたのことです)とは、深遠なる魂のご縁を感じています

なぜなら、CTPeakを立ち上げる前までの私は、組織を抱えていたり、多くの従業員への責任を担う立場があったり、また、若かりし頃は所属する会社の一社員としても、全てを自分が感じるがままに表現できない、何かしらの制約の中で表現をせざるを得ませんでした。(一般に会社や組織に所属する方はほとんどの方がご経験されていると思います)

“講義ビデオ撮影”

しかし、2012年に立ち上げたこのCTPeakでは、誰にも遠慮する必要もなく、ほぼストレートに私の想いを表現し続けてきましたから、そんな私の情報に共感していただき、価値を感じ、真剣に学んでいただいている方々には、私の想いも極めてダイレクトに伝わっているのではないかと思うからです。

予てからずっと、そんな深遠なるご縁の皆様との出逢いの中で、より私の情報に共感して真剣に学び、ご自身の人生に生かしたいと思われる方々、そして、更により深く実践的なサポートを私から学びたいと望まれている方々に対し、もっと、私、『田久保剛』という個の存在の経験を生かして、お役に立つことのできる表現をしたいと、常に願いを放ち続けておりました。

もちろん、今までも、私の経験を生かしたサービスをして来なかった訳ではありません。

しかし、「もっともっと、自分を生かせる手段があるのではないか」「今の私にしか出来ない何かがあるのではないか」という想いが消えることはなく、その感覚は日に日に大きくなっていったのです。

そんな中、特に今年に入ってからの様々な私自身の身に起きた変化や具体的な現象、過去に体験したことのないような変容の体験、また、スタッフとの何気ない会話の中から、少しずつ、私の願いが形になって現れて来るのを実感するプロセスを体験しました。

そして、それらの様々な展開から、今回ご提案する、『ライトワーカーのための特別講座』が生まれました。

“セミナーの様子”

この数年、そしてこの数ヶ月の間も、指数関数的な曲線を描いて、私自身の精神的な成長、それに伴う様々な課題と学び、そしてステージチェンジも一気に加速していることを感じていますが、『ライトワーカーのための特別講座』は、その新たなステージの表現のひとつでもあり、その実施は、私の使命だと感じています。

ただし、この講座は、どうしてもCTPeak主催のオンライン講座を学び終えた方々への上級編に位置付けする必要があります

そしてその理由にこそ、この文章を読まれている方にお伝えしたいメッセージが込められているのです。

【私がぶっちゃけ表現を避ける理由】

私のブログやメールの読者の方でしたら、私の表現の一部に、曖昧な、フィルターを掛けたような、あるいは、歯に衣を付けたような、遠慮がちなニュアンスを感じた事がある方もいらっしゃると思いますが、それには明確な理由があります。

“グループコーチング”

それは、社会通念上の常識の範囲の理由もありますが、特に私が扱う、目に見えない世界やスピリチュアル情報、もしくは誰かの心をケアするサービスにとって、非常に重要であり、しかし見落とされがちな理由です。

このようなスピリチュアル分野などに関わらず、情報とは、発信した側の意図の通りに、読み手側が反応するとは限りません。

特に、一見するとネガティブに受け取られる傾向が強く出る可能性を要素として多く含む言葉の場合、それを発信した側は、本当はネガティブな事を伝えようとしていなかったとしても、読み手側にネガティブな念を想起させてしまったり、波動を下げてしまったりすることがあります。

もちろん、ポジティブな表現や愛を想起させる出来事などの表現には、むしろフィルターをかけない方が全体にとっても善い影響が大きく、それらを発信することで善いカルマを生むことも沢山あります。

しかし、ネガティブに受け取られる可能性を含んだ表現においては、意図せず自分が発信した情報で読み手側の足を引っ張るようなことをしてしまい、スピリチュアルな情報を発信する立場としては、真逆の効果を相手に与えてしまう危険性があるのです。

ですから、特に目に見えない心の情報を発信する人間にとって、不特定多数の方々に向けた公開情報には、そのような悪影響を出来るだけ与えない表現を、可能な範囲で選択していく配慮が極めて重要となります。

“稲妻”

また、具体的な第三者や個人、組織、団体、もしくは特定の教義やノウハウなどに対し、自分の個人の見解などを表現する場合には、更に注意を払って表現する必要があります。

本人には全く、それらの対象を否定したり批判するつもりが無かったとしても、当事者にとっては全く異なる受け止め方をされることもありますから、当事者、関係者はもちろんのこと、その情報を受け取った側にネガティブ想念を持たせてしまうことで、その対象者にまで悪い影響、カルマを作り、

当然の事ながら、その情報を発信した側も大きなカルマを新たに作って背負い、波動を下げ、その重く粗い波動で更に情報発信をしていくという、最悪な循環に陥ってしまうことがあるのです。

しかし、残念ながら、そのような背景も理解せず、ネガティブスパイラルに入っていることに無自覚で、単に深い共感を生むという理由だけで、情報の真意の程は別にして、ぶっちゃけトークを展開しているような人もいらっしゃいます。

毒づいた表現や、言いにくいことをずけずけ言う表現は、たしかに小気味よく感じたり、多くの人の内面を代弁してくれたようで共感を生む側面はあります。

そのことで善い影響を与えられる場合もありますが、それは、その表現に本質があるのではなく、それを表現している人のハート、心、言い換えれば、いかに愛が前提となっているかに本質が在るからなのです。

“コーヒーとキリスト”

善い影響がある一方で、インパクトのあるメッセージは、その裏に敵を作ったり、ネガティブ影響を与えてしまっている側面と、その全体的な影響も理解する必要があります。

真理に目覚める上で、気を付けるべきエゴの罠は、「自分は正しい(相手は間違っている)」という分離意識を正当化する、格好の対象を外に創りあげ、それを攻撃することで、より自分を正当化出来ると同時に強烈に分離意識を強め、普遍意識から遠ざかるという事です。

フィルタリングを掛けて、対象を曖昧にする事、もしくは、毒づいたぶっちゃけ表現をあえてしない理由は、この罠に嵌まらないようにする一つの側面があります。

【不可能と思えるサービスが形になった上級編】

しかし同時に、フィルタリングにはデメリットもあります。

そもそも曖昧な表現はリアリティに欠け、漠然とした奥歯に物が挟まったような表現になって、本意がダイレクトに伝わりにくい、という側面があります。

“大会場で”

そして、広義的、曖昧な表現故に、受け取る人の数だけ、その人の色に染められてしまう事があり、私が伝えたかった本意とは真逆とも言える受け止め方をされていたことに、後で気付いて驚くような事もありました。

この世の中に存在する、ありとあらゆる立場や環境、性質、性格の人に、不必要なネガティブな想念を造らないように配慮する一方で、本当に必要な方には、もっと遠慮を外してダイレクトに、フィルタリングをしないありのままの言葉で伝えることが出来たなら……そんなジレンマが全く無いとは言えません。

仮に、こちらのお伝えした言葉の意味を正しく理解出来ていない、または誤解してしまったことが分かれば、個別にその部分を訂正したり、その人の理解の範囲で言葉を選び直すことも出来ます。

しかし、私が発信している情報を受け取られる全ての方と、情報配信の度に、毎回、個々にその情報への理解の度合いを確認してサポートすることなど、私の現状のスタイルでは残念ながら不可能と言わざるを得ません。

でも、もしもそれを可能に出来るとするなら。。。

“灯火”

私の発信する情報に深く共感し、この先も学びを深めて行きたいと思っていただいている方で、正に「地球に光を降ろす神の仕事」をしたいと思われている方、という条件さえ揃えば、もしかすると、先に述べたような“不可能”と思えるサービスも出来るのではないか……そう閃いたのです。

つまり、この『ライトワーカーのための特別講座』は、各種オンライン講座の上級コースに位置づけすることにより、受講者には真理のベースがあることが前提となり、

更にはぶっちゃけ本音トークをさらけ出した後にも、あなたご自身の理解の度合いに応じて田久保がマンツーマンで完全サポートを行いながら、じっくりと次の講義へと進んでいく・・・今までにはあり得なかったスタイルの、本当に限られた方だけのスペシャルコースなのです。

【ぶっちゃけの本音トークにこそ答えがある】

正直、これまでブログやメルマガなどの一般的なメディアに於いて、あまりダイレクトに表現することを避けていた情報の中には、ライトワーカーとして、今この地球に光を降ろす重要な役割を担う方々・・・特に精神性の教師として、スピリチュアル系のカウンセラー、コーチ、セラピスト、ヒーラー、チャネラー、講師、情報発信者を担っていかれる方々には「是非知っていて欲しい」と思う情報があまりにも沢山あります。

これまで、先に延べた理由によって明言を避けてきた様々な背景、私自身の自己探求やメンタルケアビジネスの実体験、その体当たりの現場での約30年間の具体的な出来事を通して得た本質が、語り尽くせないほどにあるのです。

しかし、これらの情報を正しく理解していただくためには、私がこれまでお伝えしてきた真理への理解のベースや、私がお伝えする情報を妄信的に鵜呑みにせず、ご自身の内側から来る答えに基づいて理解を深めるという懸命な姿勢が不可欠となります。

そういう理由から、これらのぶっちゃけ情報をお伝えする対象は、オンライン講座を学び終え、その上で田久保からより多くを学びたいと感じていただいている方だけに限定し、これを「上級編」と位置付けることにいたしました。

“自宅”

私が、各種オンライン講座でお伝えしている様々な情報やその理解を、どうやって身につけ、学び、現在の結論、結果に至ったのか。

今現在の私自身をつくりあげた、過去の様々な経験を通した本質的な学びとは何なのか。

そんな質問を、これまでにも数多くいただいてきました。

だからこそ、この上級コースに参加しよう、と決意された方には、それらの背景にある30年の私の体験をベースに、可能な限りの全てを “ぶっちゃけ” てお伝えして行きたいと考えています。

【『自分探しの旅』の背後にある真実】

つまり、私自身の過去30年間のメンタルケアビジネスの経験の中で、

「何があって、どんな経験をしたのか…」

「どんな人や組織、教義と関わって、どんなノウハウに何を学んで、どういう結果が出たのか…」

「誰にも言えなかった苦難や挫折、そして成功の背後にあった課題とは…」

「深くは語らなかった、努力や勉強、精神的修養や読んだ本、学んだ手法は具体的に何か…」

「それらに対する具体的な考えや価値観、実践、行動は何だったのか…」

それらを具体的に講座の中でお伝えしていくわけなのですが、
「それって、田久保さんのブログにある『自分探しの旅』に書かれているようなことなのでは?」
とお感じになった方も、中にはいらっしゃるのではないかと思います。

“アメブロ”

確かに、私のブログ『無限なる本当の自分に出逢う道』の中では、『自分探しの旅』というテーマに沿って、私自身の思春期の悩み多き時代から、この人生をどう生きるのか、自分は何の為に生まれどこに向かっているのか、その答えを見つけようともがき、様々な経験の中から精神世界分野に深く足を踏み込み、「本当の自分」に出逢うというプロセスを物語のように表現した記事があります。

その記事の中では、私は自分のことをかなり赤裸々に、恥を忍んで正直に表現しましたので、あのブログ記事に全てを吐き出してさらけ出したとお感じの方もいらっしゃるようです。

“ヒートたけし後楽園ホール”

しかし、不特定多数の方々に公開しているブログというメディアでは、諸事情で表現できないこともたくさんあり、実際はあのブログの表現の背後に、その何十倍とも言える様々な要素があるのです。

これまでにも、『自分探しの旅』を読まれただけでも、その本質をご自身に重ね合わせることで、大きな意識変容に至ったというご報告も数多く頂いてはいます。

しかし、本当はあの場では表現出来なかった背後にこそ、もっと重要な本質が沢山隠されていて、それこそが、よりライトワーカーとしての必要な学びを深め、意識変容と気付きをもたらすヒントを提供出来ると思っています。

つまり、『自分探しの旅』は、差し障りの無い、配慮に配慮を重ねた、ほんの一部を表現したものなのです。

更に、『自分探しの旅』は、シーズン1で区切ってありますが、この話には、シーズン2という続きもあります。

【シーズン2を公開できない諸事情】

実は、『自分探しの旅』シーズン2には、以前、心に関連した研修をサービスとして提供する企業に属し、アルバイトから始め、運営や講師などの職種に深く関わり、やがて代表取締役を務めて、会社の中心的な役割を果たすようになるまでの11年間に経験し、学んだ事をブログ記事として表現する予定でした。

“IGA時代1”

この期間の経験こそ、今の私の土台となったと言っても過言ではない、とても貴重で深い学びがあり、本当にいろんな出来事がありましたから、その経験をシーズン1のように、より赤裸々にさらけ出して表現したい、という思いはありました。

しかし、私自身にあった事実を包み隠さずさらけ出し、ある意味では恥を晒すような表現をすることは全く問題はないのですが、その話をするということは、現在も存続しているその企業や、そこで提供している教義やノウハウについても、ある程度、触れていかなければなりません。

私にとっては、私を育ててくれた、貴重な時間を過ごした会社ですから、深く感謝もしていますし、迷惑をかける気持ちも毛頭ありません。

ところが、そこで私の身に起きた事実と、私自身がそこから得た学びを表現することで、結果として、その文章を読む人に、良くも悪くも、真実とは異なる妄想を抱かせてしまう危険を感じたのです。

事実、CTPeakにご縁をいただいているお客様の中には、私が以前、所属していた組織にも、過去に縁を持っていた方も少なからず居て、(その組織に対して迷惑をかけたくない気持ちから)基本的にはその組織に今でもご縁がある方には、私のサービスを受けることを丁重にお断りしている現状もあります。

そもそも、私がCTPeak立ち上げ当時、田久保という本名を隠して、ビジネスネームで仕事を始めたことも、そのように迷惑をかけたくない想いが一番にあったからです。

“IGA時代2”

しかし、現実的には、その企業に所属していた11年間は、私にとっては生活の全てと言っても過言では無いほど深く関わり、人生の学びに密接に関連していたことなので、当時のことを語る上では、その関わりをあまりに曖昧な表現で隠して片付けてしまえば、その本質までも曖昧な表現に留めざるを得なくなってしまいます。

そのような配慮から、シーズン2は、掲載を始めたものの、公開予定の記事のほんの一部をあげた後、続行不可能になりお蔵入りになってしまいました。

しかし、繰り返しになりますが、私にとってあの企業に所属した11年間とそこで得た経験は、あらゆる意味に於いて、私がメンタルケアビジネスを現在も続けていく上で重要な期間であり、その中で経験した事実こそ、これからの時代のライトワーカーにとって必要な学びと理解の助けになる情報が多分に含まれているのです。

【「本当の目的」を省みて、今、その時を迎える】

私の過去の、研修会社での11年間の経験がいったいどんな意味を持ち、それをどのように全体の目的に生かし、役立たせることができるのか。。。

コンシェリア・エントランス

「本当の私」はその答えをすでに識っているようでしたが、長い間、私の心の中に燻っていた自我意識・エゴが、それにフタをしていました。

そして、そのフタを空けて解放するまでに、必要なプロセス、課題があったようです。

そのエゴとは「余計ないざこざに巻き込まれたくない」「誤解や妄想に基づいて逆恨みされたくない」そんな個人的な思いに基づいています。

余計なイザコザや逆恨みをわざわざ買わない、ということは、そこだけ見たら悪いもではないかもしれません。

しかし、そこで得た私自身の経験を全体の為に役立たせ、この情報を生かす事の出来る、私と深い縁を持った重要な役割をお持ちの方がいるのに、多少の摩擦や少々のカルマを作ってしまうことを恐れて、この情報をお蔵入りさせてしまうことは、まさに浄化されるべきエゴなのだと、今の私には思えたのです。

そして、神から授かった、この私の貴重な経験を教材として、ブログ等の単なる文字情報の表現に留まらず、

映像等のメディアを駆使し、体系的かつ双方向的に関わり、本人の役割、使命、現実の表現に生かすレベルで習得して頂けるように整備して、長期間じっくり腰を据えて真剣に学んで頂けるスペシャルコースとして提供し、

コンシェリア

そこから得られる本質の学びを必要とされている、ライトワーカーの方々のために公開して、全力でサポートさせて頂こうという結論に至りました。

それこそが、この11年間の経験を含めた、30年近い自己探求の経験を、全体の「本当の目的」に沿って生かす事だと思えたのです。
そして、「今ここに在る私」を、全体の目的の為に使い、生かし切る、最良の表現手段だと感じています。

もちろん、様々な配慮が不要という事ではありません。

だからこそ、オンライン講座の学びを経て、尚、この上級編に価値を感じ、この情報を公開する主旨を正しくご理解頂き、真剣に学ぼうという決意をされた方だけに、オンライン講座・上級編として『ライトワーカーのための特別講座』をご提供させて頂くことにいたしました。

【上級編をお届けするために神に託された経験】

私は、先述の11年の経験を経て、現在のCTPeakを立ち上げ独立しました。

お陰様で、上級編を最初に発表した時点で5年目を迎え、その後も様々なサービスを展開しているわけですが、その、上級編公開までの5年弱の月日は、決して順風満帆なものではなく、不特定多数の一般の方々に表現するには憚るような、様々な気を遣わなければならないような出来事ばかりでした。

大きな木

しかし同時に、これからの地球で、多くの人々、そしてライトワーカーの方々が必要とされる、たくさんの貴重な学びとしてご提供させて頂ける経験が、その背後にはありました。

全ては、魂の計画と、全体の進化の目的の元、必要な経験であることは間違いないのですが、その過程には非常にインパクトのある苦悩や葛藤、挫折も味わいました。

しかし、同時に、それらをひっくり返すほど素晴らしい、人間の枠組みから見たら奇跡としか表現できないような、驚愕の体験、成功体験、目に見えない世界の確信を大きく深める様々な経験、そして深く大きな気付きも数知れずありました。

更にはこの期間に、今から17年前に著書『黎明』と出逢い、その内容に衝撃を受けた時には、まだ夢にも思わなかった、著者の葦原瑞穂さんと共に仕事を始め、2016年春の時点で、6回の講演会、少人数ワークショップ16回、3回の八ヶ岳合宿セミナーを主催し、その他にも様々な機会に直接のご指導を頂いた事によって、波動の変容と真理の理解が格段に深まり、ステージアップを遂げた感覚があります。

葦原瑞穂さんと

そもそも著書『黎明』自体も、葦原瑞穂さん曰く、「この地球変容の時代の日本で活躍する“ライトワーカーの方々の教科書”として太古の昔に約束され現した書」との事なので、この期間の私の学びも、その目的をサポートするものとして自負しております。

また葦原瑞穂さんと同じく、この期間に特に深く関わった、私の師匠であり、スピリチュアルティーチャーである方々との関わりやご指導頂を通して学んだ事なども、遠慮なくシェアさせて頂くつもりです。

これらの経験で学んだ事のすべては、日常生活に直結して生かせる真理、使命の理解と実践、人間関係や健康問題、そして多くの方が直面するお金の問題、といった様々な内容です。

CTPeakを立ち上げた当初に感じていた、「私自身の経験は、そのまま私のサービスを必要としている方へ適切な情報をお伝えするために経験させられている、神から与えられたお役目である」ということが、今、まさに結実しようとしてる実感があります。

ワンコインセミナー

実を言うと、CTPeakを設立した当初、『自分探しの旅』シーズン1をブログに書き始めたその頃からすでに、いつの日か、「今スタートしたばかりのCTPeakでの経験を、『自分探しの旅』の続きとして、何らかの形で公開することになるだろう……」という予感がずっとありました。

そして、その予想通りに、いや、実際には予想をはるかに上回るダイナミックな展開で、この僅か5年弱の間にCTPeakとして味わい、みなさんにお伝えしたい情報が山のように積み上げられています。

まるで、この経験は、この度公開する「上級編をお届けするために神に託されたのではないか」とも思えるのです。

今までの積み重ねがあったからこその、この5年弱のぎっしり凝縮された、私、田久保剛と、そしてCTPeakでの経験、その中でも特に、不特定多数のメディアには公開できないバックヤードの情報は、今だからこそ公開できる事として、この上級編で必要な学びの大きなヒントになるでしょう。

【田久保のスピリチュアル変遷】

ここで、私が上級編を通して情報としてお伝えできる内容のヒントとして、これまでの私の遍歴の一部を箇条書きにしてみました。

    本棚
  • 各種心理学
  • 宇宙存在からのチャネリングメッセージ
  • 霊界から神示
  • 成功哲学
  • 引き寄せの法則
  • 願望実現法
  • 脳波コントロール
  • 明治神宮で瞑想
  • 波動の理解
  • 自律訓練法
  • 音楽療法
  • 瞑想
  • 自己超越訓練各種
  • コーチング
  • カウンセリング
  • 自己実現セミナー
  • 本当の自分を見つけるセミナー
  • 著書「黎明」
  • CTPeakセッションルーム
  • 奇跡講座のワーク
  • 赦しの実践
  • マントラ
  • リーディング訓練
  • チャネリングの理解と実践
  • スピリチュアルセッションの実施
  • カルマヨガの実践
  • エネルギーワーク  etc.

これらの知識やスキルの背景や具体的な名称、ノウハウ、書籍、そしてそれらの実践と、その成果をここで語り出したら、切りがありません。

先述のブログ、『自分探しの旅』の中にも多少表現していますが、あれはホンの僅かな情報に過ぎず、特に今から25年くらいまえのスピリチュアル情報ブーム、黎明期の頃に有名になった情報や書物はかなり広範囲に渡って学びました。

セミナー準備

ちなみに、現在では、外的情報として参考にするものは、ほぼ『黎明』か、その他の非常に限られたものだけになってきて、最近流行のスピリチュアル本やスピリチュアル情報には、むしろ疎くなってきた感じです(^_^;

正確に言えば、以前に比較して断然、識別力が高まってきた実感が強くあり、自分にとって必要なものとそうでないものの識別が迷いなくできるようになってきた結果、外的情報が必要最低限になってきた感覚です。

実は最近、某大型書店のスピリチュアルコーナーに十数年ぶりに行く機会があったのですが、以前は一種の癒やしすら感じて何時間でも居られたはずのその場所に、その時は自分が居るのが何とも居心地悪く、気持ち悪くなるくらい、それを必要としなくなっている自分にも出逢いました。

しかし、私が「上級編」でお伝えしようとしている内容は、私がこれまで学んできたそれらの書籍や様々な情報の内容や知識をお伝えする、ということではありません。(そういうことなら、書籍のタイトルや情報発信元をお伝えする方が余程早いですし……笑)

それらの情報やノウハウが発信されている背後にあるものや、目に見えない情報の落とし穴、多くの方が陥る理解不足から来る過ち、世間に誤解して浸透してしまっている部分、表現としての不足や優れた点など、様々な視点で、私の経験を通して理解したものを、中立的な立場としてお伝えしていくつもりです。

つまり、私の好き嫌いや個人的なジャッジを共有したいのではなく、外部の情報に囚われず、内的な識別を頼りにしていく感覚をより深く学んでいただくために、私の変遷を一つの教材としてお伝えして行きたいと感じています。

木漏れ日

教材と言っても、私が偉そうに「私を手本にしなさい」などと言うのではなく、時には「田久保の振り見て我が振り直せ」といった意味を込めて、私の恥ずかしく苦い経験も、包み隠さずお伝えしていきます。

これまでに沢山のスピリチュアル情報を学んで来た方も、あなた自身のスピリチュアル変遷と照らし合わせながら、参考にしていただけるのではないかと思いますし、これまであまり、それらの情報に触れたことがなかった人も、これから様々な情報に触れていく上での正しい識別力を身につけていただけることと思います。

そして、当然、それらを学ぶことにより得られることは、あなたが発信者側として、あなたのご縁のあった方々に情報をお伝えするときに、誤解を与えてしまうような表現をしない術を手に入れていただくことです。

正直に言えば、この20数年、スピリチュアル分野の情報には、素晴らしい地図とも言える書物には出逢いましたが、観念がより強化されたに過ぎず、本質的なスピリチュアルの学びは、その外部情報にはほとんどなかったことに気付きました。

ですから、先ほど箇条書きにした様なスピリチュアル全般の情報を、直接素材として取り上げて学ぶという講義にはならないでしょう。

しかし、それらの情報の背後に在る様々な本質を正しく理解していくことで、日常生活、人間関係、仕事、お金との向き合い方といった、ある意味泥臭い現象面の中にこそ、真理を見いだす鍵が隠されていることにもお気づきになることでしょう。

そういう現象への向き合い方を通して「自分の中から答えを見いだす」感覚を掴んでいただき、その経験をライトワーカーとしての役割に生かしていただければと思っています。

【スピリチュアルとビジネスの狭間で】

「スピリチュアル」「ビジネス」という言葉は、世間的には乖離した言葉のように理解されている傾向があるようです。

例えば、スピリチュアル分野に携わる人々の中には、ビジネス活動などのお金を稼ぐ事はスピリチュアルと対極にあるとして妙に毛嫌いしたり、分離して捉える方もいます。

逆に、ビジネスを真剣に学ぶ人の中には、スピリチュアル情報はふわふわとした地に足のつかない、現実逃避的な印象を持っている方もまだまだ少なくありません。(最近は、以前に比べてビジネス系の情報にも、スピリチュアル的な要素を取り入れたものも非常に多くなりましたが、それでもまだ、何かの結果を求めるための手段としてのスピリチュアル、という認識が圧倒的に多いように感じます)

そもそも、この世に「スピリチュアル」と、「それ以外」のものがあるでしょうか。

夕焼け空

スピリチュアルという言葉の定義によっても表現が変わってしまうのですが、私の使う「スピリチュアル」の言葉の意味は、全知全能の普遍意識に基づく定義ですから、私達の目に見えるもの、目に見えないもの、全ての表現が、スピリチュアルに基づいた現象なのです。

当然、私はスピリチュアルとビジネスに区分けをしていません。

いや、むしろ経済システムが稼働している、この今の地球上の社会生活の中でこそ経験できるスピリチュアルな学びがあり、ビジネスや経済活動を通してでしか味わえない、スピリチュアルの理解を深める要素があるとさえ感じています。

もちろん、ビジネスや経済活動だけがスピリチュアルの理解を深める手段という訳ではないのですが、ほとんどの方が今の地球の経済システムの中で生活をしている以上、そこを無視し、「ビジネスはスピリチュアルとはかけ離れたもの」と分離して捉える方が、むしろスピリチュアルと対極とも言えるのではないでしょうか。

それらの分離した捉え方の背景から、自分自身は、他の経済活動に身を置いて恩恵を受けながら生活をしている一方で、経済活動を行っているスピリチュアル分野の活動に対して批判的な言動をしたり、「無償の奉仕」と称して、本質から逸脱した自称ボランティア活動に固執する方々がいらっしゃることも、残念ながら事実としてあります。

もちろん、ボランティア活動をされる方の中にも、金銭の授受に全く囚われることなく、まさに無償の奉仕として、ご自身の役割を淡々とこなし素晴らしい活動を現している方々も数多くいます。

IGA電話

また、ビジネスの世界にも強烈なネガティブエネルギーを表現される方も少なからずいて、そのようなビジネス情報の発信はより広く人々に伝わりやすいために、「ビジネス=悪いもの」という、ねじ曲がった印象を多くの人々に与えてしまう要因となっている事実もあります。

しかし逆に、ビジネスを通して極めて高い精神活動を行い、そのサービスの提供や情報発信をされている方も沢山います。

そもそも、経済面と精神面を分離して差別すること自体が、分離意識から来る発想なのですが、精神活動の部分だけには、なぜかお金を発生させることに抵抗を感じる人が少なくありません。

こうした「分離」を前提にした解釈を訂正せずに、これからの地球に必要とされるライトワーカーの表現をしていくことには、私は何とも危惧を感じてしまうのです。

特に、直接的に「ライトワーカー」の表現(カウンセラー、コーチ、セラピスト、ヒーラー、チャネラー、講師)をして生計を立てていかれる方は、この分離感を持っている事で、お金を受け取る罪悪感に苛まれ、自らのその分離感で光の経路を閉ざし、本来の仕事の表現に大きな支障をきたす可能性があります。

私が、スピリチュアルとビジネスを区分けしない視点に至った背景は、ブログの『自分探しの旅』でも少しご紹介しましたが、コテコテの営業会社でのセールス経験によって、どん尻の成績から、トップセールスになるまでの様々な経験を積み、やがては望むような収入を得た経験や、

夕焼け空

無謀な独立劇によって、大借金を背負って首が回らなくなり、親や家族まで巻き込んで完全に自分を見失った若気の至りの経験…

強引でブラックギリギリの古風な営業を強要されるのが嫌で、徹底的にマーケティングを学び、売り込みをしなくても何ヶ月も先まで研修の予約を埋め、書いたセールスレターや様々な施策で数十億の収益を生み出した経験…

こうした、ビジネスやお金の問題に真っ向から向き合って、様々な経験を重ねて行く中で、その経験の裏にあった精神面との深い関わりを、自分自身で解釈を深めるに至ったからです。

ほんの少し、ぶっちゃけて言いますと、

正直、スピリチュアルの「ス」の字さえ知らねども、こうしたビジネス現場でちゃんと誠心誠意仕事に向き合ってお客様に喜ばれ、結果を出されている人の方が、

愛だの、感謝だの、無償の奉仕だのと、スピリチュアル用語を口だけで頻発させて語りながら、ビジネスをエゴの権化として差別して毛嫌いする人以上に、愛、普遍意識を感じる事がとても多かったのです。

【本音エネルギーマーケティングに行き着いたベース】

過去のビジネスの経験の中で、私が具体的にどんな本や教材、研修を受け、誰の、どんな学びに基づいて、どう応用して、実践してスピリチュアルなサービスに生かしたのか。

八重洲無線時代

それら項目の一部を挙げるならば、

  • 電話、対面、セミナーセールスノウハウ
  • ポスティング、ハンディングのチラシ配布
  • 出版、書店営業、雑誌・新聞広告
  • ダイレクトレスポンスマーケティング
  • セールスライティング
  • メールマーケティング&システム運用
  • ブログマーケティング
  • マーケティング戦略構築
  • 各種インターネット広告  etc.

これらビジネスノウハウについても、先ほどのスピリチュアル分野の学びと同様に、具体的なスキルや知識の名称、ノウハウ、書籍など、数えだしたら切りがありません。

ちなみに、誤解のないようお伝えしますが、私は、こういうビジネスノウハウや書物を暗記レベルで学んで、専門用語をたくさん身につけている単なるビジネスノウハウコレクターではありません。

過去の様々な職種に於いて、その役割上、必要に迫られて必死に学び、その場で実践して、結果を挙げながら身につけていきました。

そこから導き出した結果も、これらのビジネスノウハウを実践している方が聞いたら驚くような、常識を逸脱した桁外れの反応率や実績が上がった経験もたくさんあります。

これは自慢をしたいわけでもなく、そういう経験を通過してきた私が、その中に、スピリチュアルな法則性を見出し、それがあったからこそ、「スピリチュアルとビジネスに区分けせず」に、その本質への確信に基づいた今のスタイルがあり

そして、今はそれらの手法や結果をも手放し(手放させられ)、私の思うスピリチュアルとビジネスの完全融合スタイルの理想に近づいている事が、机上の空論や、綺麗事では無く、むしろどっぷりとビジネス現場に足を踏み込んだ結果のものであるということなのです。

営業マン時代

ビジネスノウハウを学んでいく中で私が身につけたものは、知識や単なるスキルではなく、「つまり、このノウハウの本質は、本当はこうなんじゃないのか…」という感覚です。

もちろん、巧みな心理操作を駆使してテクニック偏重の手法で本音をひた隠し、お客様を誘導するようなスタイルには全く価値を置いてもいません。

しかし、私が学んできた手法の中には、「絶対にこのやり方はやるまい」と思うような、反面教師的なノウハウも半分以上あり、スピリチュアル的背景を知っていたならば、怖くて使えないものもたくさんありました。

これらの手法の学びは、あくまでも、私の在り方として、更には、こうしたスピリチュアル分野のサービスを提供するにあたっての取捨選択のために、私自身の体験を通して実験を繰り返してきたのだと思うのです。

事実、私が学んだ様々なノウハウの中で、感覚的に身についたことはたくさんありますが、結果的に採用していることはホンの僅かです。

特にダイレクトレスポンスマーケティング的なノウハウを表面的に学んで実践する方の中で、多くの方が陥っているような、上っ面だけの表現をまねて、判で押したような煽りのテクニックや、トークなどはむしろあえて使わないものばかりですが、

実際に、ダイレクトレスポンスマーケティングを提唱して、100万円単位でビジネスコンサルティングを請け負うようなプロの方々が、私の出した結果を聞いて、ありえない事だと驚いていたケースはいくつもあります。

そのような結果は、スピリチュアルな仕組みを正しく理解して、エネルギー的な視点を持ち、調和したやり方をベースとしない限り、単なるビジネスノウハウだけではあり得ない数字なのだと私の経験上、感じています。

エネルギーワーク

ですから、この上級編では、その具体的な情報を推奨するためではなく、また、私が身につけたビジネススキルのコンサルタントをする事でもなく、

私が今の自分の理想のスタイル「本音エネルギーマーケティング」に行き着いたように、あなたが自分の理想に行き着くための必要な努力、その感覚を知るヒントや、参考として情報を公開していきます。

そして、単なるビジネスノウハウの学習と実践だけでは味わえないような、本質的なスピリチュアルマーケティングを習得する感覚を味わって頂けると思います。

同時に、私が身につけ、実践している範囲に於いては、ご相談を頂けましたら、様々なビジネススキルも直接ご指導をさせて頂きます。

【真理の目覚めの鍵は人間関係にあり】

もし、私の人生に関わる人間関係が、どれも温和で調和のとれた、分かり易い愛に満ちあふれたものだったとしたら、今の私の役割を果たすことは出来なかったでしょう。

様々な葛藤、ぶつかり合いといった摩擦がなければ学べなかったことが本当に多かったと思います。

フォロー教室で

もちろん、私の全ての人間関係が不調和だった訳ではありません。

ただ、調和がとれて、問題はないようにも見えていた人間関係の内の多くは、素直な自分を押さえていたからこそ、表面化しなかっただけであって、表面的に、人と調和を保っていくために、素直な自分を抑圧したり、自己洗脳をしたりして、問題の本質を避けていたのです。

しかし、「正直でありたい」「普遍意識に素直に表現したい」という在り方に強い価値を持ち、その意識を深めていった結果、向き合わざるを得ない人間関係の問題、課題がどんどん浮き彫りになってきました。

この人間関係の葛藤、ぶつかり合い、やり取りは、今となっては自分を褒めてあげたいほどの学びを得られましたが、

その現実に直面していた当時は、地獄のような苦しみの連続でした。

その地獄のような苦しみや葛藤があったからこその学びがあり、その学びが真理の理解を深め、こうして今回、それを必要としている方と共有して、私の経験を教材としてお役に立てることが本当に嬉しいことです。

黎明と田久保

こうしたプロセスで出逢い、様々な関係性を通して、真理を学ばせて頂いた全ての人への感謝は、そこから私が得た学びを必要としている方に還元することで表現して行こうと思います。

もちろん、ブログなどの不特定多数の方に表現するメディアでも、この体験を元に、多くの方にお役に立てる情報はこれからも発信し続けて行きます。

ただ、この「上級編」では、さらに遠慮を外して包み隠さずお伝えし、ライトワーカーとして、多くの人々を直接的・間接的にサポートしていく方々の役割に生かしていただき、私にご縁をいただいた沢山の人々が、それぞれの人間関係を通して真理を見出す鍵を見つけるエネルギーを、全体に放って行きたいと願っています。

【特別講座の仕組み】

それでは、具体的にどのような形式で学んでいただくのかをお伝えします。

特に、他のオンライン講座との大きな違いは、講義の配信ペースが月に1回となり、1年間に渡ってお届けすること、また、講義配信の度に、毎回、マンツーマンの課題セッション(タスクセッション)を行うことです。

この「タスクセッション」は、1回の講義を見て、次の講義配信までの間に受けていただきます。

こうすることで、都度、あなたの理解の度合いに応じて、間違いの修正や分からない点の補足など、田久保と直接確認しながら進めて行くことが出来ますし、あなた自身の現状に置き換えてどう解釈すべきか、といった、より具体的なサポートを行うことが出来ます

また、講義毎に間を置かずに確認の機会を得ることで、誤った理解のまま先に進んでしまうことを極力防ぐことも出来ますし、定期的に田久保と接することで、より直接的なエネルギーの交流がおき、結果として波動調整がされていくことが、これまでの多くの方の実績からも期待できます。

Skypeセッション

万が一、現象に振り回されそうになっても、次に田久保と接する機会を約束されていますので、安心して現象に取り組み、その後の変化を田久保と確認することで、さらなる方向性をご自身で見いだすことが出来るでしょう。

(※ただし、タスクセッションは、利用を希望しない場合はパスすることも可能です。次の講義が配信された時点でその前のセッション権利は自動的に消失します)

この「マンツーマン課題セッション(タスクセッション)」こそ、上級編ならではのスペシャルサポートです。いわば、1年間のコーチングをお付けしたようなものですが、私自身の感覚としては、コーチングなんてものではないと思っています。

なぜなら、講義ビデオを配信した後でのセッションですから、よりテーマを絞り込んで、ご自身の現状にグッと踏み込んだ内容の相談が出来るはずだからです。

更には、講義配信終了後も年に1回の定期フォローセッション(60分)を、無料で無期限でお付けいたします。

つまり、私がCTPeakの活動を続ける限り、ずっとあなたをサポートする、ということです。

ライトワーカーとして、あなたが正に地上での役割を果たすために、私も考え得る中での最大のサポートをさせていただきたいと思い、考え抜いた末の方法です。

正直に申し上げて、ここまでのサービスを提供することは、一般的にはあまり無いだろうと思っています。

より具体的な内容については下記をお読みください。

その1オンライン・ビデオ講義(毎月1回×12ヶ月配信)

参加者の方だけがログインできる専用サイトにアクセスして頂き、月1回の講義をインターネットのビデオ形式でお届けします。

TAO塾ビデオ

形式は、他のオンライン講座同様、限定公開方式のYoutubeでのストリーミング視聴、及び、パソコンに映像をダウンロードしてオフラインでもご試聴いただけます

MP3の音声をダウンロードして携帯音楽プレーヤー等での移動中の学習も可能です。

毎回、ライトワーカーとして実践していく為に必要な様々なテーマを設け、1回の講義は1時間〜2時間程度を予定しています。

また、必要に応じて補足のビデオをアップすることもあります。

講義はいつでもお好きなタイミングで見ていただけますので、焦らず個々のペースで学んで頂けます。

専用サイトの公開には期限がありません。サイト閉鎖などのご心配はなく、安心してご利用ください。

その2マンツーマン課題セッション(毎月1回30分×12ヶ月)

ビデオ講義に対して気付きやご感想、ご質問やご意見などをアウトプットし、特に自分への置き換えについて等を田久保とZoom(または電話)で、1回の講義につき30分のパーソナルセッションを行います。

このパーソナルセッションは、原則、この講座の必要な課題、タスクとして受けて頂くことから、TSCLでは特別に「タスクセッション」と呼んでいます。

ある意味では、この「タスクセッション」こそ、『ライトワーカーのための特別講座』の真骨頂とも言えます。

それは、より深い理解や自分への置き換え、各種オンライン講座で学んで頂いたアウトプットを促すこともその理由ですが、田久保との直接のコミュニケーションを通して「波動調整」を行う事が大きな要素です。

原則、12回の講義配信につき、1回・30分の権利があります。ただし、ご自身の都合でセッションを利用されなかった回については、利用権利が消滅しますのでご注意ください。(原則として講義配信より1ヶ月以内に利用)

その3メール相談・質問(回数無制限)

専用サイトのフォームを使って、ビデオ講義に直接関係のある質問や相談を回数無制限で受け付けます

ただ、この回答の仕方は、これまでのオンライン講座のQ&A方式とは異なり、その内容に応じて、メールでの返信回答や、「タスクセッション」など、最も適切と判断した方法で応対します。

また、一般公開可能な内容は、ご承諾を頂く前提で、その質疑や相談内容などをブログや公開Youtube等を通して回答することもあります

あなたとのやり取りが、まだ出逢ったことのない人にまさに「光(愛)を与える」創造活動に繋がって行きます。

その4『CTPeak真理の集い(サットサンガ)』参加権利

『CTPeak真理の集い(サットサンガ)』とは、Web会議システム(Zoom)で毎月開催される、CTPeakで学ぶ各種オンライン講座の受講生フォローアップ・ミーティングです。

フォロアップ教室

参加費は1回1,100円で、ご自宅から参加できますから、交通費もかからず、インターネット環境さえあれば、いつでも気軽に参加が可能です。(Zoomの使い方に不安のある方には、無料でインストラクションを行います)

CTPeakのオンライン講座は、全員が同じ、真理の本質に意識の焦点を合わせていますから、共通した心の深い話が理解でき、普段の生活で出来た友人とは全く違う、深く共鳴し理解しあえる仲間となっておくことを、多くの塾生が体感しています。

また、田久保のエネルギーに直接触れることが、学習のモチベーションを強烈に引き上げると、沢山の声をいただいています。

毎月定期開催されることで、ふと思い立った時、ご自身のお好きなタイミングで参加することもできますし、定期的に田久保や他の受講生のエネルギーに触れることで、日常に流されて忘れてズレてしまいがちな意識をリセットし、いつも新鮮な気持ちで真理の学びに向き合うことが出来るようになります。

その5定期フォローセッション(12回講義終了後、毎年1回60分×無期限)

約1年間の本講義ビデオ配信後は、毎年1回、60分のパーソナルセッション(Zoomまたは電話)をご利用頂けます。

1年間の学習が終了した後も、実践の現場で起こる様々なことを、直接田久保に相談したり、定期的な報告に機会にしていただけます。

また、この定期フォローセッションも、年に1回の機会ではありますが、無期限でご利用いただけますので、復習や、状況の報告、相談、軌道修正はもちろんのこと、波動調整など、接触を保ち続ける事で得られる目に見える、または見えない様々なメリットが得られるでしょう。

【参加費用について】

本サービスの価値をお決めになるのは、もちろんご参加頂いた方のみがご自身の感覚に基づいて判断できることだとは思います。

ただ、あえて私が手前味噌で言わせて頂けるとしましたら、先述の定義に於けるライトワーカーとしての役割を自覚して、現実的に実践していく為、それを実証してきた人間の包み隠さぬ本音情報とその体系的な講座は、ネットで検索しまくっても、競合が見当たらないほど貴重なものだと思います。

確かに、本講座は、万人にウケる、現世的な視点での興味津々なサービスではなく、かなりニッチな分野でもあるとは思いますが、

  • 地球変容に伴う使命を自覚して果す学びを極めたい
  • ライトワーカーとしてより実践的、現実的な表現をしていく上でのヒントが欲しい
  • スピリチュアル系のカウンセラー、コーチ、セラピスト、ヒーラー、チャネラー、講師、情報発信者として、ビジネス面での表現や実践をより深く学びたい

これらに価値をお持ちでしたら、この参加費は決して高いものではないと自負しております。

本サービスの参加費は、150,000円(税込165,000円)とさせて頂きます。

12回分とは、サービスを表現する形式の建前上の事ですが、本音は、12回で終わらせるつもりはありませんし、実質のサービスとしても、サポート期間無制限、タスクセッションや定期フォローセッション、補足講義ビデオ配信、『CTPeak真理の集い(サットサンガ)』参加権利も期限を設けていませんので、実際は、1ヶ月当たりの換算金額はもっとずっとお安くなるはずです。

この参加費の価値は、参加前の本情報を知っただけの状態では、人それぞれだと思います。

ただ、今までのオンライン講座をはじめ、田久保からの各種情報、サービスをご利用し、このスペシャルな上級コースにご関心をお持ちの方でしたら、

私が積み重ねてきた、約30年間の経験をありのままに表現するものを素材とし、そこに注ぎ込んできたエネルギー、お金、努力、そこから見出した様々な真理、導き出した成果、結果を田久保が直接関わりながらお伝えする本講座の価値を冷静に吟味して頂けましたら、きっとご納得頂けるものと思っております。

そして、その本当の価値は、もちろん参加された結果としてお感じ頂けることですが、参加費以上の価値を実感して頂けますよう精一杯講師を務めさせて頂きます。

参加対象参加条件を満たしている各種オンライン講座 受講生

本講座の受講開始までに、以下の条件を満たしていただく必要があります。

  • SSK受講生で、最終12回までを終了している方
  • PEAK塾塾生で、最終10回までを終了している方
  • TAO塾1〜3期終了生、またはFinalの最終11回までを終了している方
  • VEST塾塾生で、最終10回までを終了している方
    受講中でも申込可能です。受講終了後に上級編がスタートします

上記のいずれか一つ以上を満たしている方は、すぐにお申込いただけます。

また、SSK・PEAK塾・TAO塾・VEST塾のいずれかを受講中の方で、全ての講義配信が終了していない方は、事前にお申込も可能ですが、配信スタートは上記のいずれか1つが終了した後となりますので、予めご了承ください。尚、同時申込は、割引が適用される各講座の「上級編スペシャルパック」をご利用ください。

【このサービスを、神に捧げます】

1986年、高校生の私が、「本当の自分」を知るヒントを求めて書店に駆け込んだのが、「自己探求」を意識したスタートでした。それから、様々な経験と学びを積み重ねてきて迎えた、今年、2016年。

染め上がる空

過去の幾多の節目でも、何かが手離れ、また何かが生まれるという繰り返しがありましたが、今年も明らかにまた、今までと違う感覚を自分の内側と、引き寄せる現象から感じとっていました。

ここから必ずまた新たなステージを迎え、スタートを切る予感はありましたが、この『ライトワーカーのための特別講座』のリリースに至るまでには、つかみ所の無い迷宮に入った感覚の日々でした。

その迷宮でもがく、救いを求める手は、また知らず知らずのうちに無意識に、全てが自分の内にあると知りながら、自分以外の何かに向けられていたのです。

そして、本来の答えを見いだすべく、内面に目を向け直したとき、私が内面に見失い掛けていたのは、私の愛の表現の一側面である「情熱」であると気付きました。

「情熱」のエネルギーこそ、私、田久保剛の光を降ろす原動力なのです。

しかし、気付いてみると、その情熱を知らぬ間に見失っていたというわけです。

そして、この「情熱」というキーワードを意識することに触発され、私が今、この時代に生きる人間として最も価値を置いている、「地球の変容に必要な光を降ろす役割を果たす」ために、私自身の身を挺してできることがあるなら、そのヒントは、「自分自身の自己探求の経験にあり」という閃きに達しました。

その瞬間、私には、エゴが邪魔をして、まだまだ生かし切れていない過去があるとわかったのです。

迷いがなくなるこころメソッド

ただ、「自分自身の自己探求の経験」を生かし切る為には、その行為、表現が生み出す様々な全体的な背景を見据えながら細心の注意を持って行う、いわゆる高等技術も必要です。

でも、そのスキルこそが、私自身の自己探求30年の経験の積み重ねによって身についていた財産であるともわかったのです。

そこからは早かったです^^

このメッセージの執筆は、忘れかけていた私の「情熱」を甦らせてくれ、夢中になって一気に書き上げました。

「田久保の自己探求の経験」を題材にすることとは、

  • 田久保の具体的にやったことを追体験したり
  • 田久保の好みを押しつけたり、一方的にお薦めしたり
  • 田久保の体験をなぞるべきと言う事を言いたいわけでもなく
  • 成功体験の自慢をして優位性を確保したいためでもなく
  • 失敗体験への同情や共感、同じ価値観同士の憂さ晴らしでもなく

ましてや称賛や励ましを得たいためでもありません。

ただ、私の包み隠さない、舞台裏と言ってもいい経験を素材として、ありのまま表現した時に、それに対して正しく受け止めて頂ける魂の同胞に、

本来の意識の視点、俯瞰視点を共有し、その視点から見えた学びを、それぞれの人の状況に置き換えて、「オリジナルの表現」のヒントにして頂きたい。

そして、あなたの愛の表現を見出し、地球アセンション成就の為にライトワーカーとしてのお役目を果たして頂きたい。

私の体験が、その為に参考にして頂けるのではないか、という事なのです。

最近、私がこの役割に対し、どこまで力を発揮できるか、考えていました。

様々なお客様のニーズ、ご意見、ご要望、そんな事を想像して、そのそれぞれに答えようと考えていると、エネルギーが滞っていくのを感じました。

花開く

そんな最中、「後世に渡って普遍的な佳い影響を与え続ける、世界の一流の芸術作品は“神に捧げて作られている”」という言葉が耳に入ってきました。

それは、まさに「神の声」でした。

「そうか、これは私の作品でもあるんだ。そしてそれは、「神に捧げる」という気持で向き合えばいいんだ…」

そう思ったら、また一気にエネルギーが流れ出し、止まらなくなりました。

この『ライトワーカーのための特別講座』は、ここにご参加頂くお一人お一人のパーソナリティではなく、「神に捧げる」気持で向き合い、提供します

虹の輪

神は、「本当の自分」であり、普遍意識です。

そこに捧げることが出来たら、すべての人にその影響を与えられます。

そして、神はごまかしがききません。

神とズレた表現は即座に自分に返って、そのことで必要な学びをさせられます。

もちろん、私も、学びの過程にいる、まだまだ未熟な魂ですので、当然ズレることはあると思います。

ですから、そのようなカルマは真摯に受け入れ、課題として誠実に向き合うつもりですし、それすら、本音で表現して、素材として私の情報発信に取り上げて行きたいと思います。

『ライトワーカーのための特別講座』を、田久保剛担当の作品として神に捧げ、今の私ができる精一杯の表現としてご提供し、参加者の、その内奥に在る神にお届けし、

地球のアセンションとあなたの貴重な素晴らしい人生の実現のために、それぞれのライトワーカーとしてのお役割、使命に役立たてて頂けますよう、全力で取り組ませて頂きます。

あなたのご参加をお待ちしております。

田久保 剛

 

 

 

 

「シンプルさとり講座」「PEAKカウンセリング塾」「TAOメンタルビジネス塾」「VESTライトワーク塾」の上級編との事ですが、4つ全てを学んでいる必要はありますか?

いずれかひとつでも学んでいて、最終講義配信を終了していれば受講可能です。

SSK・PEAK塾・TAO塾・VEST塾の内、どれか一つだけ学んでいて、他は受講していません。上級編に進むことで、成果に影響はありますか?

それぞれコンセプトは違いますが、真理の理解を深めるという共通点がありますので、片方だけで成果にマイナス影響があることはありません。しかし、それぞれのコンセプトがベースにあることで、より理解が深まるプラスの面はあります。上級編に進んだ後、その必要性を感じてから、まだ学んでいない方を学び始めるという選択も良いと思います。

SSK・PEAK塾・TAO塾・VEST塾の内の一つの最終講義は終了していますが、しっかり学んでいない回や、まだ十分な理解に達していない感覚もあります。そのような状態で上級編に進んでも問題ありませんか?上級編に進む理解度の目安はありますか。

上級編に位置づけされている大きな理由は、SSK・PEAK塾・TAO塾・VEST塾のいずれか一つでも学んでいただき、私と深く関わって頂いた信頼関係と、そのエネルギー的な調和です。上級編を学ぶ事で、より他のオンライン講座の学びが深まったり、もう一度向き合って見たい気持になったり、そのような機会が増えることもあります。また、十分な理解という判断基準は無数にあるので、ここまでいったら合格というラインもありません。目安は、上級編の説明を読んで、そこに対する価値を感じるならば、スタートしていいと思います。

「マンツーマン課題セッション」(タスクセッション)は必須ですか?

1講義に1回の「タスクセッション」は、必須ではありませんが、『ライトワーカーのための特別講座』の成果を決める重要なセッションです。興味本位で講義だけ視聴して、自分なりの解釈、反応だけの利用をされるならば、この上級編から得られる本質的な成果を期待する事は難しいです。田久保が情報を遠慮無く伝える事の責任は、どのように伝わったかという確認と1セットで果たせるとも考えていますし、より正確な理解に基づいてこそ、ご自身のオリジナルの表現、在り方、使命、役割に生かせるのです。時には忙しくてなかなか機会がとれない時はしかたありませんが、何かを習得する為の、現象に於ける代償の一つとして、講義を学ぶ時間、そして「タスクセッション」の時間を捧げるつもりでご利用頂きたいと思います。

「メール相談・質問」は、SSK・PEAK塾・TAO塾・VEST塾のような、ビデオ回答共有システムではないのですか?

上級編では、受講生のアウトプットへ対応の中核を、「マンツーマン課題セッション」に置いています。しかし、投稿内容によって、ビデオ回答共有をした方がいいもの、メールで個別回答したほうがいいもの、直接セッションで取り上げるもの、セッション後に、補足講義等で全体共有するものなど、より柔軟性をもって全体への共有、還元をしていきます。

上級編を学ぶ目的が、ライトワーカーになる、ということでなくてもいいですか?

自分の人生に起きるあらゆる事、人間関係、健康面、仕事の表現、精神面… ひいてはより全体に佳い影響を与えられる存在で在りたいという大前提があれば、どんな目的でも構いません。更に言えば、その在り方で様々な愛の表現をしていく事が、この講座のライトワーカーの定義です。もちろん、カウンセラー、コーチ、セラピスト、ヒーラー、チャネラー、講師などのお仕事に携わっている方、これから始めたいと思われる方が、より質の高いサービスを提供出来ることを目的にされるのは大歓迎です。

業績不振で経済的にも困窮しています。業績アップのご指導も頂けるのでしょうか?

直接的に仕事の業績をあげる、収入をアップする目的で、知識やスキル、テクニックを伝授するコンサルティングをする講座ではありません。私が理解する「業績」とは、正しい霊的理解と、努力に基づいた調和した表現、ライトワーカーとしての正しい在り方を実践に移し、全体に寄与出来た結果として、大いなるものからもたらされるご褒美のようなものです。ですから、田久保が学び、努力し、実践してきた事実を素材として参考にし、その本質をご自身の状況に置き換え、実践をすることで然るべき結果が出るとお考えください。

開催要項とお申込方法

【講座形式】

◆インターネット動画配信(ビデオ映像)
・本講義配信パターン: 月1回 × 全12回
・マンツーマン課題セッション(1本講義につき30分・原則としてZoom利用)
■本講義配信期間:約1年間

 

【サポート内容】
・講義ビデオへのメール質問(回数無制限)
・講義ビデオ&音声ファイルダウンロード
・『CTPeak真理の集い(サットサンガ)参加権利
・定期フォローセッション(12回配信後、年1回60分・原則としてZoom利用)

 

【参加資格】
・SSK、PEAK塾、VEST塾、またはTAO塾の修了生の方(及び現在受講中の方※)

※現在、受講中の方もお申込は可能ですが、上級編の配信は、最終講義終了後になります。

 

【参加費】 165,000円(税込)

【受講方法(形式)】

  • 参加された方には、講義のビデオを、専用サイトを通じてネット動画形式でお届けします。
  • 動画を閲覧するためのパソコンやインターネット環境等は、ご自身で整備してください。スマートフォンでは一部のサービスがご利用いただけないことがあります。また原則として携帯電話には対応していません。
  • 専用サイトへのアクセスIDとパスワードを受け取るためのメールアドレス(パソコン用)をご用意ください。

 

受講までのステップ
[Step1]お申込 ⇒ [Step2]入金手続き ⇒ [Step3]アンケート回答
 ⇒ [Step4]受講案内が届く ⇒ [Step5]講義配信スタート

《 お申込の手順 》

  1. 下記のお申込フォームに必要事項を入力し「申し込む」を押してください。(必ずご本名でお申込ください)
        ↓
  2. 表示された画面で入力内容を再度確認し、「上記内容で登録する」を押してください。
        ↓
  3. 入力したメールアドレスに、申込確認メールが届きます。数分たってもメールが届かない場合は、迷惑メールフォルダをご確認ください。
        ↓
  4. 確認メールに記載された方法で、1週間日以内(金融機関の休日の場合は翌営業日まで)に参加費をご入金ください。お支払いは、銀行振込またはクレジットカードがご利用いただけます。尚、銀行振込の場合は振込手数料はご負担ください。また、クレジットカードをご利用の場合は、カード決済手数料として課税前価格の5%を上乗した金額となります。予めご了承ください。(振込口座やカードの名義が本人と異なる場合は、必ずメールにてその旨お知らせください)
        ↓
  5. 入金の確認後、より成果を高めるため、受講前アンケートを実施します。アンケートURLをお送りしますので返信してください。アンケートへの回答は参加の必須条件となります。(※現在、SSK・TAO塾・PEAK塾を受講中の方で、いずれもまだ修了していない場合は、いずれか1つが修了した後のアンケート配信となります)
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  6. アンケートは遅くとも3日以内に確認し、問題がなければ専用サイトのURLと利用方法をメールにてお送りいたします。

◎『ライトワーカーのための特別講座』参加お申込フォーム

【お断り】『ライトワーカーのための特別講座』の講義ビデオは、2016年に収録したものです。ビデオ内でお伝えしている真理の情報は普遍的な内容ですので、現在でも充分に通用するものですが、一部の情報は古いものも含まれています。予めご了承の上、お申込ください。

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 TAO塾1期     TAO塾2期     TAO塾3期     TAO塾Final
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【重要】お申込前に必ず以下の《利用規約》をお読みください。

《利用規約》
  • 『ライトワーカーのための特別講座』(以下、当講座)は、ネット動画形式で講義をお届けするものです。パソコンやインターネット環境等はご自身で整備してください。携帯やスマートフォンではご利用いただけません。(一部対応機種あり)
  • 受講前に「事前アンケート」を実施します。アンケートの回答は受講の必須事項です。
  • 当講座のサポート内容の内、期間の定めのないものについては、基本的に無期限でご利用いただけるものですが、以下の場合はサービスの提供を停止することがありますので予めご了承ください。
     a)天変地異やその他のやむを得ない事情によってCTPeakが事業の停止、またはサービスの提供が困難な事態となったとき
     b)講師の死亡または怪我や病気等によりサービスの提供を中止せざるをえなくなったとき
     c)受講者本人がサービス提供を拒否した場合
     d)受講者が当規約に明らかに反する行為をした場合
  • 当講座の講義ビデオの映像や文章、その他CTPeakがホームページ・ブログ等で提供している文章等は全て著作権により保護されていますので、許可なく個人的な学習以外の目的で使用やコピー等を行うことは法律で禁じられています。個人の学習以外の目的で、無断で第三者への配布や転用、インターネット等による公開、オークションへの転売を固く禁じます。万が一、これらの違法行為が判明した場合は損害賠償を請求することがあります。
  • 当講座は、受講者がライトワーカーとして必要な理解を深めるためのサポートを目的としていますが、参加者の個々の固定的概念や理解における「ライトワーカー」になることをお約束するものではありません。
  • 当講座では、一般には公開出来ない田久保の個人的な経験に関連する企業や組織団体、著書、その他の第三者の情報に一部触れることがありますが、ここで得た情報を他に口外したり、その情報を元にしてそれらの企業や組織団体に対して悪影響を与える行為は絶対にやらないでください。講座の中の情報はあくまでも田久保の経験から本人が何を学んだか、といった個人的なものであり、一般の全ての方に当てはまるものではありません。あくまでも、ご自身が理解を深めるための教材と捉え、他の団体等を非難するようなことが無いようにご注意ください。尚、上記のような不適切な行為が判明した場合、講座の参加資格を剥奪させていただくことがありますのでご注意ください。
  • 当講座への参加の際は、必ず本名でお申込ください。(個人情報を他の受講生にシェアすることはありません)万が一、お申込時の入力内容に虚偽が判明した場合や、明らかに講座の主旨と異なる目的での受講、及び悪質な行為等が判明した場合は、サービスの提供を停止させていただくことがあります。

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