CTPeakの田久保剛です。

あなたは、この「募集要項」に、うっすらと記憶はありませんか？

地上にいる人間の多くが、生まれる前に、この「神からの募集要項」を見て応募したにも関わらず、その事を忘れてしまったんじゃないか…

私はそんな気がしています。

CTPeakは、2021年10月に10周年の節目を迎え、これまでの10年間の活動を改めて振り返る機会がありました。

そして、

「ああ、私はこの神からの募集要項に強く惹かれて、その役目を全うするために地上に生まれて来た」

そんな風に、改めて思い出す感覚になりました。

多くの人は、年始や年度などの節目に、目標を立てたり、抱負を述べたりする機会があるかと思います。

私は、特に一般的な目標を立てたりすることはあまりないのですが、定期的に「価値」の見直しをすることが多くあります。

正確には、能動的に見直す…というよりも、

「起きる出来事」と、それに誘惑されるように反応する心に違和感を感じ、その奥から、

「お前にとって本当に価値あるものは何か？！」

という“チャレンジ”のようなメッセージを感じ、その結果、

「魂のレベルで価値をもっているものは何か？」

という「価値の見直し」を、『本当の自分』から促されるのです。

エゴ（自我意識）優先の地上生活でズレて、「魂レベルの霊的価値」を忘れかけている事を、神が思い出させてくれるようなインパクトのある感覚です。

例えばお金に困ったとき、一瞬は「お金を得るための何かをしなければ…」と焦りを覚えます。

しかし次の瞬間、

「そこにお前は本当に価値を感じているか？」
「この地上に生まれてきた魂の目的は何だったか？」

と自分の中から問いが生まれ、

「そうだった、本当の目的はお金を稼ぐことではない。

魂にとって最も価値ある仕事を全うするのが目的であり、必要なものはその結果、神の無限供給として与えられる」

そのように、困難はそれ自体を解決するものではなく、「魂レベルの目的」を思い出させる警鐘であった真理に気づき、生まれる前に交わした雇用主との契約を思い出して、真に価値ある意識のフォーカスが定まるのです。

● 魂の価値はライトワークにある

この地上に於ける私たちの義務の一つは「仕事」です。

よく語られる仕事の定義として、こんな表現があります。

「ライスワーク」… 食べる為の仕事
「ライクワーク」… 好きな仕事
「ライフワーク」… 生涯をかけた仕事

多くの場合、私たちは「食べるため」に仕事をしなければならない、といった「ライスワーク」のマンドが根付いています。

「ライクワーク」などと言うと、

「そりゃ、好きな事で食べていけるなら苦労しないよ」

といった愚痴が聞こえてきそうなぐらい、やはり「食べるため」という価値観が現代社会には根強くあります。

では、「ライフワーク」なら？

確かに、生涯をかけて打ち込める仕事はとても価値あるもの、食べるためだけの労働よりも進歩したもののように思えます。

でも多くの人が「ライフワーク」に打ち込めずにいる理由は、やはり、

「それで本当に食べていけるのか」
「それはお金になる仕事か」

といった要素が、どうしても付き纏っているからでしょう。

現代社会で生きるためには、「仕事」による収入を切り離して考えることは非常に難しいのが現状です。

もちろん私も、その社会のシステムの上にいて、住宅ローンを支払い、生活必需品を揃え、家族を養い、食べるためにもお金が必要ですから、その為の仕事をすることを否定は出来ません。

事実、「霊的真理」の情報発信に価値を置き、それを「ライフワーク」として続けてきた10年間で、最も苦しんで来たことの一つは、やはり経済的な問題に直面する時でした。

それでも10年間、続けられて来た私が言える確かなことは、

「お金がきっかけになることはあっても、お金を得ること、そのものを目的にサービスを提供したことは一度も無い」

ということです。

もしも、「お金を得る」ことが目的ならば、スピリチュアルの分野であっても、もっと多くの人が飛びつくような、魅惑的な言葉を並べたてることも出来るでしょう。

そのような手法は、かつて散々学び、実践し、実績もあげてきました。

しかし今、エゴを見破り、真理に意識を合わせ直すことの重要性をお伝えしている私自身が、エゴの反応に誘われるまま、「エゴの目的」を満たすためだけに情報を発信することは、私には絶対に出来なかったし、させてくれなかったのです。

「社会的価値」から「霊的価値」へのシフト…

ライスワークでも、ライクワークでも、単なるライフワークという訳でもない、しかし、それら全てを同時に満たすことの出来る「魂のライフワーク」、

それを私は「ライトワーク」と呼んでいます。

「ライト＝光」の「ワーク＝仕事」。

「ライトワーク」こそが、生まれる前に魂で決めてきた目的に適った、『光を地球に供給するお仕事』なのです。

その「ライトワーク」の為に肉体を授かったという、宇宙（神）との雇用契約を破ることは出来ないと魂が覚えているのです。

経済的な問題は、人生で多くの人が直面する代表例に過ぎませんが、私にとって、経済的な問題に直面することは、エゴの罠に陥らないようにするためのお試しであり、

「社会的価値ではなく霊的価値にこそ自分の真の価値があるのだ」

という真理を思い出し、その自覚を深めさせてくれるチャンスなのです。

たとえば、お金の問題は、一般的には、

【「お金に困る」だから「お金を稼ぐ」】

という図式が成立し、「お金を稼ぐ」ための情報には、多くの注目が集まります。

しかし、私がこの10年で見出した図式は、

【「お金に困る」をきっかけに「魂の目的」を思い出す】

そして、そのライトワークの結果、お金を含む、この地上でのライトワーカーの役割を果たす為に必要なあらゆるサポートを与えて頂く、という図式なのです。

これは、「お金」を、他の「困った事」に置き換えても同じ事が言えます。

また時折、「心やスピリチュアルの情報でお金を取ってはならない」という意見を耳にしますが、私は全くそう思いません。

それどころか、今の地球に必要な「霊的真理の情報」を普及する役目を担うためには、今の社会の仕組みに於いて、その経済的対価を得ることは絶対不可欠な要素であると捉えています。

ライトワークは、

「ボランティアだから適当でいい」
「無料だから失敗してもいい」

といった軽い気持ちで向き合えるものでもなく、

「他に収入があるからこの仕事はそこそこやればいい」

といった甘えが入り込み、真剣さを阻むことが赦される分野でもなく、

私にとっては、

「戴いた対価の何倍、いや何百倍もの価値を提供したい」
「神の道具として自分を使って頂く為に自分の総てを捧げる」

という、常に真面目で真剣な気持ちを忘れさせないための大切な対価でもあり、私の「ライトワーク」を支える魂の価値に繋がっているからです。

● VESTライトワーク塾が生まれた背景

このご案内を読まれている方の中には、私のように、

「スピリチュアルの情報を発信したり、それらを仕事として本気でやってみたい」

と思っている方もいらっしゃることでしょう。

同時に、多くのメンタル・スピリチュアル系の発信者が、そのサービスから対価をいただくことに抵抗を感じ、生業にすることに困難を感じている方も多くいて、そのお気持ちも理解しているつもりです。

しかし、だからこそ私は、自分が、物質的・経済的・社会的価値観が根付く現代社会の枠組みの中で、ど真ん中の霊的価値を伝える「ライトワーク」を生業とした活動を継続していることに、深い意義を感じています。

そして、私のこの長年の経験は、多くの迷えるスピリチュアル発信者の方々に生かしていただけるマインドを培ってきたと自負しています。

事実、私が10年前にCTPeakを設立してから、最初に私自身が行うサービスとして提供を開始したものは、2012年に開講した『TAOメンタルビジネス塾（TAO塾）』というオンライン講座でした。

『TAO塾』は、心系セミナー講師としてのスキルやマインドを学び、心系のビジネスを立ち上げるための情報やコンテンツの提供とサポートを行う塾でした。

この塾で学んだ塾生の中には、実際に心系セミナー講師としてデビューされた方や、そこで学んだコンテンツをご自身のビジネスに生かして活動されている方、

また、ビジネスとして直接活動しなくても、職場や家族との人間関係にそのスキルを生かしている方など、多くの塾生がそこでの学びを今も実践に生かして活動されています。

しかし、『TAO塾』は、2022年3月をもって、新規塾生の募集を完全に終了いたしました。

募集を終了した理由には、特に集客のためのツールなどが時代の変化と共に変わってしまい、少し古い情報のままになっていた事など、いくつかの物理的な理由もあるのですが、

一番の大きな理由は、「セミナー講師」としてのビジネス活動に限らず、霊的真理から見た真の意味での「仕事」…

すなわち、今の地球の為の「ライトワーク」という使命を実践する、「ライトワーカーのサポート」こそが私の本当の仕事なのだと、CTPeakでの10年間の活動を通して確信を深めたからです。

『TAO塾』の中でも、もちろん、霊的真理への価値を中心的テーマとして十分にお伝えしてきたつもりなのですが、やはり「心系セミナー講師」という前提の中で情報をお伝えしている以上、

その「手段」でしかない「セミナー講師になること」に意識が向いてしまい、本当に伝えたい真意の部分が伝わりにくくなっているように感じたのです。

その結果、『TAO塾』の内容を、現代に相応しく修正するのではなく、その『進化版』として「ライトワーク」の情報をお伝えすべきだという考えに至ったのです。

そして、その『進化版』では、『TAO塾』でお伝えした普遍的な真理も継承していきますが、その中で、是非ともご理解頂きたい『TAO塾』がもたらした特筆すべき要素があります。

それは、『人は自らが教えるときに最もよく学ぶ』という真理です。

「教える」とは文字通りの印象にある、先生や講師の立場になる…という意味では必ずしもなく、『発信者』側の立場、という意味です。

『TAO塾』は、そもそもの目的がセミナー講師でしたから、塾生は、

「『発信者』側の立場で学びに向き合う」

という姿勢になり、悩みや問題を解決してもらおう…という受け身の姿勢で向き合う学びの場ではありえなかった、驚異的な理解度と成果を実現したのです。

「ライトワーク」の本質は、「光として放つ」姿勢、発信者側の役割ですから、それを前提にして学びに向き合うことで自分自身が得られる成果は計り知れません。

振り返って見れば、私の社会での仕事は、まさに『発信者』に徹してきたと言えます。

その結果、社会的、物質的な面も含め、心身共に、霊的に価値ある多くの恩恵を授かったと捉えていますが、

その大きな要因は、まさに『発信者』だったからこそ…と実感することばかりなのです。

ですから、『TAO塾』の進化版として今回、ご提供する、『VESTライトワーク塾』にあっても、TAO塾の重要な要素、「発信者側」の意識を持って学んでいただくこと、それを前提とした情報を中心に構成しています。

これは、ご自身の日常で周囲に良い影響を与えていく存在になりたいと思う人はもちろん、

本気でスピリチュアルな情報を発信したり、サービスを提供したいと考えている方にとっても、他には無い、極めて重要な要素になるでしょう。

● 『黎明』著者・葦原瑞穂氏の遺言

私が真理の情報をお伝えする際に、その情報の表現方法として非常に参考にしている本に、精神世界の名著と呼ばれる『黎明』（太陽出版刊）があります。

著者の葦原瑞穂さんは、2016年に肉体の次元を去りましたが、生前に私は公私に渡って深いご縁をいただき、特に晩年は多くの活動を共に行いました。

その葦原瑞穂さんから、CTPeakの活動の初期に私に直接伝えて頂いた言葉があります。

今思えば、この時代の地球に『黎明』を送り出した葦原瑞穂さんから託された遺言だったんじゃないか… そう感じるその言葉は、

「『黎明』は、ライトワーカーの教科書として書いたんですよ」

という一言でした。

聞いた当初は、あまり深く解釈していませんでしたが、そのフレーズは私の魂の琴線に触れるような感覚があり、妙に私の中に残ったのです。

その言葉の背後にあるメッセージには、

そんな意味が込められているように、私は葦原瑞穂さんの言葉を解釈し、

意識的、無意識的に、『黎明』という「ライトワーカーの教科書」に基づき、私自身はCTPeakの活動を通して、霊的真理の情報提供と、その実践サポートという「ライトワーク」を担ってきました。

「ライトワーカー」という言葉をインターネットで検索すると、驚くような表現をされている情報を目にすることがあります。

そこには、まるで「選ばれし特別な魂」であるかのような、自己承認欲求をたっぷりと満たしてくれそうな魅力的な言葉が並んでいます。

まるで、「特別な役割の人」と「そうでない人」というような、分離、エゴが強く反応するような表現の背後に、私たちはそれが、普遍意識という分離のない世界の情報とは、かけ離れたエネルギーであることを見破る識別心が必要です。

「真のライトワーカーとは何か」
「魂の価値、霊的真理に基づいた価値とは何か」

それを学び、どんな人でもその意志があれば、ライトワーカーの役割を果たすことが出来る事実を、正しく理解する必要があります。

正直私は、この社会の経済の仕組みや様々な枠組みの中で、押しつぶされそうな時も、

そして、そこから立ち上がって持ち直した経験も、数えきれないぐらい何度もありました。

それでも、社会的価値に惑わされそうになる自分から何度も目を覚まし、

霊的価値だけに意識を合わせ続け、

この社会の枠組みの中にあって10年間続けて来られた事実を振り返った時に、

それは決して私という個人の意識で成し得たことではなく、「大いなる宇宙の計画」に沿った活動として、神からの無限のサポートを与えられ、

今なお、ライトワーカーとして重要な任務に就いていることの実感を強く深めることに繋がっています。

● 宇宙の壮大な計画のための緊急募集

冒頭に掲載した「神の募集要項」の中に「急募！」の文字がある理由は、特にこの21世紀前半の地上で今、世界で巻き起こっている事象を見ても、より色濃く明白に感じられるのではないかと思います。

生まれる前に、この「神の契約」をした魂は、今こそ、それを思い出し、

今、地球上で配属されているそれぞれの場所の日常生活で、自らが神の通路として「光の柱」の役割を果たし、

目の前の人、事、物に、光を表現する仕事「ライトワーク」に目覚め、遂行すること。

それこそが、今の地球に最も必要とされている仕事だと私は思うのです。

神が代表を務めるこの組織（宇宙）の大いなる計画は、人間の視点では到底計り知れないものがあります。

しかし、その計画は、今回の勤務地、「地球」での仕事が、非常に重要なカギを握っていることは間違いなさそうです。

56億年という長きにわたって、物質次元に表現された地球は、まもなくその物質次元での役割を終えて、次なる表現領域に進化しようとしています。

その地球の進化は、太陽系、他の恒星系、そして銀河というように、私たちの想像を遥かに超えた広大な範囲に連鎖的に影響しあい、宇宙全体の進化にすら密接に連動しています。

今、地球に派遣された我々の大きな仕事は、長年、地球に蓄積された不必要なエネルギーのお掃除と同時に、地球の進化に必要な宇宙の調和の光を注ぎ込む事です。

その仕事を担う魂を「ライトワーカー」といい、その光を地上に降ろす仕事を「ライトワーク」と言います。

宇宙規模というと、あまりに壮大な話で、中には夢物語のように感じる人もいるかもしれません。

しかしこの仕事は、「宇宙の光」と「地上」を繋ぐ接点として必要な、人間の「肉体」を持った存在にしか出来ない仕事なのです。

今回の地上へ転生した魂の役割はさまざまです。

その中で地球に光を供給する「ライトワーク」を使命として降り立った魂の多くが、物質的世界に囚われて、その重要な任務を忘れています。

夢物語のように感じているのは、表面的な意識だけで、この情報に縁があって、今、こうしてその情報を受け止めているあなたも、その一員なのかもしれません。

『VESTライトワーク塾』は、ライトワークのマニュアルではありません。

神の仕事にマニュアルはなく、その仕事に向き合い続けた結果、自分だけのものとして、浮き彫りになって来るものだからです。

塾では、私がCTPeakでライトワークに向き合い続けた10年間の結果として浮き彫りになり、確信に至った、ここまでの田久保のライトワークの本質、真理を全公開します。

それを学ぶ塾生は、それをヒントや参考にして、そこからライトワークの本質、真理を自分の状況・仕事・役割・立場に置き換えて、実践を通して、自分オリジナルのライトワーク・マニュアルを掴んで下さい。

CTPeakの方向性と同様に、普遍意識に焦点を合わせた、霊的真理の普及をメインにした活動をされたい方には、これほどダイレクトに役立つ情報はないでしょう。

しかし同時に、どんな役割の方にも応用可能です。

サラリーマン、経営者、医療関係、教育関係、政治、農業、あらゆるアーティスト、クリエーターから、家庭の主婦、学生… あらゆる分野で役割をお持ち方に、VESTライトワーク塾の学びを応用して頂き、その分野での本質的なライトワーカーとしてご活躍頂きたい、それが本音です。

困ったり、わからない事があれば、とことん私に質問、相談して下さい。

それに「神対応」することが、私が神から授かったライトワーク（ライフワーク）ですから、私は無期限であなたをサポートいたします。

● Value of Eternal Spirit ＆ Truth（永遠の魂と真実の価値）

今回、この『TAOメンタルビジネス塾』の進化版としてお届けする「ライトワーク塾」には、『VEST』という冠が付いています。

「VEST」の意味は、『Value of Eternal Spirit ＆ Truth』すなわち、「永遠の魂と真実の価値」です。

あなたという「永遠の魂」としての「真実の価値」は、物質次元に囚われた一般的な人間（自我意識）の価値とは全く異なります。

地球に派遣され、私たちに与えられた「ライトワーク」という仕事は、サポート体制が万全です。

地上で、その仕事を成し遂げるにあたって必要な経費も過不足なく与えられます。

ただしそれは、未熟な自我意識の視点で求める形や、エゴを満たしてくれる量ではないかもしれません。

しかし、普遍意識に管理された完全なる法則によって、一切間違いなく、全体的な視野から見て、公平且つ完璧に支給されます。

仕事の質に応じた報酬は、宇宙銀行に預けられて、受け取る最適なタイミングを考慮して配当されることもあります。

また、見えないところで、あなたの仕事を完璧にサポートし、教え導く上司も完璧に配置されます。

頼もしい協力者やパートナーも、必要に応じて、あなたの仕事現場に、見える形で派遣してくれます。

ただし、どういう上司や協力者であるかは、原則、あなたの為に予め伝えてもらえないことも、ひとつの特徴です。

つまり、その上司や協力者にすでに出会っていたとしても、あなたにその視点がなければ、それは単にあなたを邪魔する悪人にしか見えないかもしれません。

更には、その働きに応じたボーナスは無限大に供給されます。

宇宙広しと言えども、これだけ効果的な「霊的向上」という究極のボーナス支給がある好待遇な任務は、非常に希有なことです。

これだけの好条件であるが故に、厳しさもあります。

一切のごまかしがききません。

隠し事もできません。

仕事の表現手段は自由ですが、あなたがどこにいて、何をしていても、誰も見ていないように思えても、雇い主は全知全能の「神」ですから、全てはお見通しなのです。

この仕事に着手しようと思ったあなたは、大船に乗った気持で、安心して自分の役割に集中して働いて頂ければいいのですが、

地上におけるライトワークの仕組みを正しく理解していないか、または、忘れてしまうと、その超好待遇な恩恵に気付かないかも知れません。

でも大丈夫です。

あなたより、一足先にこの仕事に着手した私が、そのガイダンスを『VESTライトワーク塾』で務めます。

「VEST」という表現は、先述したフレーズのイニシャルの意味に加え、最上級を意味する、ベスト（BEST）の響きをかけていることもありますが、この単語には、「授けられた」という意味もあります。

まさに、「神より授けられた最上級のライトワーク」を全うする、「神からの募集要項」に共鳴した魂をサポートする塾なのです。

神という雇い主の下、この地上で、宇宙の仕事を全うすべく一緒に働きませんか？

● VESTライトワーク塾で学べること

では、具体的に『VESTライトワーク塾』では、どんなことを学べるのでしょうか。

講義内容のポイントを、下記の5つの項目に整理してみました。

• 智慧（ライトワークの霊的真理）
• 調える（波動調整・自己管理）
• 創る（コンテンツ作成・サービス構築）
• 施す（サービス・サポート）
• 提供（運営・集客・マーケティング）

このような概念を、地上的視点からではなく、普遍意識の神の視点からお届けします。

これは、自らスピリチュアルや霊的真理の情報を発信してサービスの提供をしたいと思われる方にとっては、欠かすことの出来ない重要なポイントが満載です。

また、ご自身ではサービスの提供をする予定は無くても、このような概念を学ぶことで、家族や職場、友人関係など、周囲の人々に対して光（愛）を放つ方法を具体的に学べますし、発信者の視点を理解することで、外部の様々なスピリチュアル情報に対する識別心を養うことも出来ます。

そして何より、自分の性質を生かしながら人の役に立つ自分を確立できることで、背伸びせず、ありのままの自分に自信を持つことが出来るようになります。

尚、それぞれの項目について、より詳細な内容は下記の通りです。

【『VESTライトワーク塾』の仕組みと形式】

上記に記した学習内容を、全10回に渡って講義ビデオでお伝えしていきます。（お伝えする順番は上記の通りではない可能性がありますが、10回の内のいずれかで、必ず全てお伝えいたします）

講義ビデオは、インターネット上のビデオ講義を「受講生専用サイト」に公開します。あなたはご自宅から、パソコンやスマートホンを利用して「受講生専用サイト」にアクセスして学んでいただきます。

講義ビデオは、全10回・月２回（隔週）・約５ヶ月間に渡ってお届けします。

場所や時間を気にせず、好きな時に自分のペースで学べます。（海外在住者や小さなお子様がいる主婦の方でも学ぶことが出来ます。インターネット環境とビデオ閲覧用の機器はご自身でご用意ください）

なお、ビデオはストリーミング方式に加え、パソコンへの映像ダウンロード、音声（MP3）ダウンロードもして頂けるので、スマートフォンやカーステレオに入れて持ち運び復習も可能です。

講義ビデオの時間は回によって差がありますが、60分～最大120分程度を予定しています。